平成28年

平成28年12月31日

さて本日です。マブラヴ photonflowers*を。
もしも本編がリメイクされることがあったら『告白』を引き継いでタケルちゃんをしっかりぶん殴る神宮司まりも軍曹の登場を期待します。
オルタネイティブでは口調こそその具合があったながらどうも加減が夥しく感じられ、この外伝と読み合わせるとなんというのか生徒によって態度を変える教師のような印象になってとてももったいないと思われたのであります。
そしてそう思ったのは本作がおもしろかったからこそ。さしあたり、トータルイクリプスの序章がPC版、ならびにVita一部環境でプレイできることから考えて、今後も本シリーズが引き続いてリリースされますことを念願いたします。
それでは皆様、良いお年を。



平成28年12月30日

そんなこんなで2日目スタートです。
どれにしようかと悩んだのでありますが、かまいたちの夜 Smart Sound Novelとしました。
掲載よりこちら、アクセスいただいた4名の方へこの場をお借りし衷心よりの感謝を申し上げます。
来年はVitaでのリメイク。このシリーズもTVゲームの界隈そのものも、長久の発展の遂げられますこと祈念いたしております。
そして本作をプレイされ、そうして楽しかった方。さらには、もっとこの楽しさを持続継続されたいとお感じになられた方は、ぜひこちらのアドベンチャーゲーム一覧 - 視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWikiへお越しください。
同質の楽しみを味わっていただけるタイトルが、他31種類の選択肢としてございます。
正直、視覚障害をお持ちでこれからTVゲームをプレイされようと志されるすべての方が、とてもうらやましく思われるのです。
さて楽しもうと考えて、最初からこれだけのタイトルが選択肢として存在しているこの事実。逆に言えば、買ったはいいが主人公しゃべらない、ミニゲームやマップなどの諸要素でプレイできない、そういったリスクを回避でき、そして自身の趣味趣向に即したものをさえ選べる幅があるこの状況。
この状況がより洗練されますよう、いよいよ今後、内容の充溢へ寄与したく思います。
上の項目は本ページのかまいたちの夜iOSのものを下敷きに書いたのですが、客観的な内容とすると本気で考えたとき、やはり自然勢い、推敲して記すことでの可読性の確保について、ブラッシュアップできたことは何よりと思います。
何事によらず、日をおき数をこなすことの大切さが思われます。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  明日はなににしましょうかのペロ。



平成28年12月29日

仕事も終わり年賀状も出してプリスマスも終わり、あとは恙なく意気軒昂且つ泰然自若と年の暮れて明けるを待つばかりとなってまいりました。
そうそうつい昨日うちのお仕事おわったのです。
なんだかんだとため込んでいた報告書を怒濤の勢いで仕上げました。メールを添付する場合特定書式の報告書の裏にメールのコピーを添付する決まりなのですがレスポンスがレスポンシブな大量多量であった場合行数がえらいことになるため泣く泣く編集し、他にもいろいろやってどうにかこうにかA4の中にみっしり詰め込む迫力といったらパズルでござりました。本当データっていいですね。どれだけでも書けると、それだけで幸せです。
その他にも報告書です。今年中にやる必要あるものばかりだったのでこれはもうエンジンだけでなくブースターもいるなのんだぜと悟ったのでiTunesストアで『プリパラ☆ミュージックコレクション season.2』を手に入れ後ろで流しながらやりました。
ここで役立つのが15トラック目に収録の『ぷりっとぱ~ふぇくと』でして、後ろでぷぷぷぷぷりぷりとおっしゃっていただいておると曲のテンポが早すぎず遅すぎないことも手伝ってとても作業効率がテンションMAXになるのであります。はかどるといったらありません。なんといって気力が尽きないこと、これがこういうときに本当ありがたいのであります。
さすがに報告書の対応記入欄に」お肌もぷりぷり」などと我知らず書きそうになった時はなんぞこれと焦りましたがそれも一時のこと。喉元過ぎればなんとやら、無事に平和平穏にすべて終えて帰ってまいりました。

なんというかみれぃさんって大変ですよね。
計算キャラだったのにシステムからの出力であるところのファルルの登場、そして計算違いによってひびきさんへ大敗北、復活してぷりぱーふぇーくとなどとゴールドエアリー出しながら気持ちよく歌っておったらいつの間にか同じ曲がソラミスマイルの『トライアングル・スター』なる楽曲へコンバートされておったり、立ちはだかった問題が解決したらしたで物語的にどんどん目立たなくなっていくし。こうして涙なしに語れないみれぃさんなのですが、そのある種の平凡さがあるからこそ人物としておもしろいのんだろうなと思うのが今日この頃の心持ちなのであります。
いろいろうまくいかないのが、即ちみれぃさんの魅力であるのだと。
でも「うまくいかなくていい」のは本作の是認する価値観でもとても根底にながれるそれなのですから、考えてみればこれもプリパライズムの体現であります。
前のライブもそうだったのですが、本当すべての面で「こどもあいてなんだからこのていどでまんぞくするだろう」といった、なんというのか端的にその子供へ失礼な対応と無縁なのがプリパラの魅力であると、常より感じておるのであります。
頻発するクラッキングへの対処に際したセキュリティ強化に関する主人公たちと管理者側との話題でOSの再インストールやソースコードの書き換えに言及する女児向けアニメ、
子供が突如連れ帰った赤ん坊を表して法曹界に勤める両親がその子をして「民法で云うところの二親等直系卑属(原文まま)」として疑念を抱く子供向けアニメ、
今後の運命へ直結するグランプリを前にし圧倒的実力を持つ相手がこれも全力を振るってきたとき「小学生相手に本気出して恥ずかしくないの?」との問いに「じゃあ、手を抜けばいいのかい?」とこともなく返して黙らせる歌と踊りのアニメ、
それがプリパラです。
これらが、子供含めその意味を解さない相手へ訴求しないこと、それは一種、うまくいかないことなのかもわかりません。
が、そこへこうして魅力を覚え、ライブへ赴き音楽を購入しストリーミングレンタルしAC版をプレイし3DS版を全曲出現させた人間がここにいます。
ある面での失敗をしてそこに固着するのでなく、その行動が及ぼした良い結果をこそ拾って育ててやっていこうというプリパラの作品哲学、やはりもって好きであります。悪は悪な価値観でしたらウサギとかどうなることか。コメディリリーフとして活躍する彼の姿を刮目するほどに、本作の懐の深さと許容慣用の精神、誠実と行動が良い結果を将来するという本作の考え方が魅力的に感じられます。
だので、うまくいかないといって、且つそれが誰かの迷惑にならないことが大前提ですが、その中で、うまくいかないこと以上に物事の多面性を信じて今後もやれることをやれるときにやれるかぎりやっていきたいです。

以前、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキさんにあって、徐々に多様な方からの更新が反映されるサイクルが生じてきていると感触しておりましたタイミングで、もうこの流れになったのならこちらからの更新頻度はそのお邪魔にならない程度にしていこうかなと考えていたことがあります。
そう思ったその日の次の朝、なんともはやおもしろいタイミングからのメールが来訪したのであります。
メールをいただいたFさん曰く、PSで出たKOFのADVが視力を用いずプレイできるので送った原稿を下降してうpできないだろうかとのご相談であったのでした。
全力で代行させていただきました。
正直この作業がまたおもしろく、そういえば以前手に入れていたなとVitaへ再インストールして自身で行った検証も加筆しながら、文字通りFさんと共同で仕上げたのがこの記事となります。
この出来事で、まだ自分にも果たせる役割があるのだと思えて救われた心持ちがいたしました。
なので今一度、やはりこれも力の及ぶ限り力を尽くしてまいろうと思います。

そんなこんな。仕事納めのアフターなデーである本日以後。せっかくですから例年このサイトでやっているような気がする、なにがしかのゲーム関係の更新、これをこの年末年始もやはり、毎日欠かさずやっていくことといたしましょう。今年はせっかくです、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキさんとこのページ、双方を股にかけてやっていこうと考えております。
だのでまずは一日目、ニトロプラス作品へレッツ囲碁。
残念ながらPC-Talkerでのサブメニューや設定画面読み上げこそ叶わなかったのですがそれでもどうしてこうして遊べてしまうWindowsタイトル、装甲悪鬼村正の情報を、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキさんよりお届けいたします。
いいものです、フルボイス。わたくし低姿勢素朴謙虚実力者なおじさんキャラフェチでして、一定進むと登場するそのお方、いやはや買ってよかったと確信した瞬間であります。この魅力を味わえるのもフルボイスなればこそ。あらためてその仕様と、その仕様が一定数安定供給される業界の現状へ感謝であります。
皆さんもぜひ上記ご一読され、できないこと、不便なこと、視力の必要な場面、遍く把握され、場合によって体験版など手に取られ、そのうえでもし購入されたならぜひメッセージ速度とオートモード速度を最大にして楽しんでみてください。
正直、Windowsで紹介申し上げるなら最初は沙耶の唄であろうと思っていたのでどうしようかと迷ったのですが、あまりにその内容が真に迫る具合でしたのでこれは読み物としてありだなと思って、急遽ご紹介の運びとなった次第です。
作品ごと、必要な情報を逐次書いていけたらと思っております。
その累積でこそウィキがデータベースとしての価値を高め、進化するものであると信じます。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年12月26日

昨日、『プリパラ クリスマス☆ドリームライブ2016 夜の部』のライブビューイングへ行ってまいりました。
遙か関西のあちらより舞浜の海上を遠隔体験できるのですから「システムです」の威力迫力に感謝の極みであります。
アニメ4期決定、田中美海さんの生かりすま~とGIRL Yeah!で体験できた生じゅのんぴのんかのん切り替わりの迫力、一方で物販紹介コーナーでのMCで上田麗奈さんがあじみ役で登場されていたときに時々どこからともなく現れるジュリーさんの面白さ、ラストの各チーム代表のMCで赤﨑千夏さんの時ファルルの後で不意にPOPするちゃん子さん、システムだから緊張しないはずなんですけどとおっしゃられつつ緊張していたとおっしゃっておられた伊藤かな恵さんの安堵感、その前のソロステージではまさにシステムを体現された威風堂々たる歌唱の迫力、最後にリアル落涙されていた芹澤優さんとみれぃを含めて魅力、楽しさには青天井の、心から続いて欲しいと思える最高のひとときでありました。
まず来年度も1年、プリパラアニメ版は続くのですから、もう一度ぜひともこの楽しみを引き続いて味わいたいと心より念願します。
そのためにも日々のお仕事をがんばらないとです。

とりわけよかったのが、セットリストが明確なうえでその他の箇所が縁者さんの裁量と工夫によって舞台が実現されていたことです。
ここが本当によくて、最後に感想発表を順にされるところでのガルマゲ3人が、まずあろまが代表で振られた直後に挨拶も早々にみかんにふって、恐縮しているガァルルへエモートかけていく流れがもう本当にアニメのあのノリそのままでかわいくてたまらなかった一方、ひびきさん役を演じられていた斎賀みつきさんは、ひびきとしての出演以外は徹頭徹尾ご自身としての、キャラクターの再現では無く斎賀みつきさんとしてのアテテュードに終始され、でもよく考えるとそういうプロフェッショナル魂はひびきさんそのものだよなと思うにつけその具合もまた面白く、のんちゃん役の田中美海さんの役者モードの時に見せておられたコケティッシュな微笑もまたとても魅力的で、その本来の雰囲気とキャラクターとして反骨精神をエナジーとする真中のんという人物とが組み合わさることであのキャラクターが完成しているのだと思うにつけ、なるほどテーマ性の深遠な登場人物であったことが心の底から得心されました。
そうそう「かのペロ」もされておられたのがこれまたたまらなうございました。3DSでStepsシリーズへついつい気がつくとプレイしている不思議な引力を感じていたのですがこういうことだったのですね。本当に面白い。
中の人物再現の方向では、リアルかしこまりなさい(迫真)からそれを受けて舞浜のお客さんもライブビューイングのこちらもトータルでかしこまっていた(厳密にはははぁと敬服するのと「かしこま」の混合になっていた)のがまた面白く、大森日雅さんの演じられたちりさんというキャラクタがしっかりと愛されていて、一連の流れが会場全体、大きく言えばライブビューイング海上含めた日本全体で楽しまれていることにまたまた本作の魅力が思われました。

忘れられないのがプリパラポリス演目時に客席から上がってくるドロシーの先生。
この先生、警察シュチュでありながら喝上げする不良よろしい台詞でお客とからんでいる様子が和んで和んでたまりません。やはりドロシーはこうでなくては。その様子にお客から義理でない本当の笑いが起こっていたのもまたこれ印象的であったのでございました。
そして物販紹介コーナー、最後のMCパートの良い意味でのGDGDな具合も台本が無いことが自然了解され、そのために生じていたあの自由な空気より生じる魅力と行ったらありません。

こうして舞台上の動き全体が役者さん毎に違って、それが皆自然に並立併存している様子それ自体がこれまでおのおのの個性を合わせるのでなく生かすことに価値を置いてきたアニメ版脚本他に流れるプリパラ哲学そのものであったと思うにつけ、本当にプリパラなライブであったとたまらない心持ちになるのです。
3DS2作目の『女神のドレスデザイン』では、良いスコアでリズムゲームパートをクリアしますとジュリーさんが降臨なされ神チャレンジライブとして追加音ゲーがプレイできます。
それに際して、一度どうなるかと試したことがあるのです。良いスコアをとってから登場するこのモードですからまず現実的には起こらないだろうことを試しました。
敢えてリズムゲームパートの譜面を間違えてみたのです。
そうしたら演奏後に出てくる台詞が、いつもは「パーフェクト」や「いいね」だったのが、これがすごい。
「がんばったね」ときた。
力及ばなかったことを語るのではなく挑んだ事実の側に価値を置くこの哲学、プリパラの奥底に流れる魂の迫力を改めて実感しました。
この神チャレンジライブ、ある程度のスコアを出さないと出てこないギミックでありますから、こうしたミスは基本起こらない中で実装されたこの演出。暖かい心持ちになることこの上ありません。

ライブラスト、現在アニメ版ED曲の『Growin' Jewel』が全体で歌われる際には縁者でも数名落涙されていたのは返す返すも印象的で、理想が実現しない、努力が報われないことが幾度となく描かれるアニメ版のあればこそ、そこで描かれるテーマが自然現実へ反映でき、かつ思い入れが生じる流れがあることがあらためて思われ、本作の魅力が再認識できました。
Growin' Jewelが終わって続くアンコールでオールスターで歌われたハッピーサプライズバースデーのクリスマスバージョン。ここもまたたまりませんでした。言葉にならないとはまさにこのことです。
遍く温かい気持ちにいただけたことに衷心よりの感謝を思います。

感謝と言えば。
海上にちょいと早めに到着いたしましたので映画館近所のゲーセンへ。
そうするとなんということでしょう、プリパラの筐体があるではないですか。
しかも4席並んでおりまして、左2つが青筐体(ライト版)、右2席が赤筐体(フル版)。カメラが付いているかどうかの違いなのですが、幸いそのときは他にお客さんがいらっしゃらなかったのでこれはゆっくり遊べるんだぜとじっくりやってみました。
まず本体手前側面にあった硬貨口へ100円を投入。
決定ボタンが真ん中、その奥にある2つ横並びのボタンが左右なのだろうと当たりをつけて操作していきます。
本作は3DS版同様メニューUIがフルボイスなので、つまりはスクリーンリーダーが搭載されたような具合のシステムですな作品なので殆どの場面に視力を必要としないことが特徴です。
システムボイスによる案内の無い場面として、マイキャラ作成、名前を入れるところでは五十音を左右で選択、「あ」の左隣が「決定」でした。
あとは100円玉を入れる場所とプリチケが出てくる排出口の場所、マイチケを斜めに差し込む方法の3つが視力を用いずにプレイする際のハードルになりそうな感じですが、それらも一度把握してしまえば全く触覚で可能なので、結果問題ないよう推定されます。
前回はマイキャラがつくれなかったので、ほぼ初回プレイの心持ちで挑みました。
まず初回プレイ時はマイキャラが作れまして、それで無事0-week-oldをプレイ、この曲珍しいワルツ形式でして、3DS版には収録されていなかったのでアーケード版をやるときにはぜひプレイしようと前々から考えていたのでありますから、念願叶ってたまらない心持ちでありました。
そうして念願の初マイキャラプリチケをゲット。
あまりにおもしろかったので、再度プレイするため100円を確保すべく両替機のもとへ。1000円を100円の塊として再度戻りましたらお隣でお母様と女児さんが遊んでおられる。
席は空いてこそいたのだけれど申し訳ないかなと恐縮していたらどうぞとのことで、お隣でプレイさせていただけました。感謝。
さて、いざプレイ。ここで少々わからない状況が訪れます。
先ほど手に入れたマイチケ。これをいつ、どのタイミングで本体に差し込むのか。それとどのようにしてスキャンするのか。
どこに入れるのだろうとカードを本体上部で縦横無尽に動かしておりましたら、先ほどのお隣のお母様がここですよと手を添えてマイチケをスキャンするための挿入方法を教えてくださいました。
先ほどの説明でいうところの左ボタンの奥に横方向の溝があって、マイチケのミシン目のない側の角の部分を、テーブルにカードを置いた状態で滑らせるようにして奥に入れていくことで斜めの状態でカードが固定され、そのタイミングでスキャンが行われる構造なのですね。
一度わかってしまえば全く視力を必要しない構造であることをそちらのお母様よりご教示いただけ感謝たるばかりでした。
「みんな友達、みんなアイドル」が本作の心情ですが、この瞬間、私にとってそちらのお母様はまごうこと無いアイドルとなりました。
ありがとうございましたと心よりお礼申しあげ、こうしたアーケードゲームでの交流は一期一会だからこそお礼を申し上げられて本当によかった。
そうして続けて今度は『Steps -brandnew myself-』をプレイし3DS版と同じ譜面であることを確認しつつアンドの楽しみ、新しいプリチケをゲットしたら程よい時間になったのでいざライブビューイングの行われるシアターへ。
そうしてライブ観劇の運びとなったのでありました。
ライブもゲームもこの上なく楽しくございました。

この度先ほどのお母様より賜った得がたい情報を胸にライブ後帰途につき、あまりにもライブが最高であまりにもアーケード版が楽しかったため視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWikiさんへ早速まとめまして、その編集作業そのものが有頂天の楽しさでございました。
来年、いえいえ今日を含めた今後の人生、まず目標として、尊敬、は無理でもリスペクトできる自分自身であれるよう、そうあれる努力をいよいよ注力していこうと思いを新たにできました。
自分が自分と出会ったとき、最低限自分の感性から魅力を感じられる行動が自分にとれるかどうか。
そうあれるよう行う努力、自身のマイキャラでプリパラアイドルを行える努力にも近いものと胸に刻み、今後の人生歩んでいきたいと、そう思えたプリスマス。たまらないプリスマスプレゼントをプリパラという巨大人情システムよりダウンロードできました。昨日のストレージはこの経験でバッファが満タンです。むしろバッファオーバーフローです。そのオーバーフローも、そこからのコード実行や権限昇格も、自分自身というシステムへこのうえないアップデートをいただくこととなれた、そんな昨日はいい1日でした。
来年もたぶん発売されるだろう3DSプリパラを楽しみにしつつ、今後マイキャラの育成に直往邁進いたしたく思います。(願わくばPSVRでプリパラやりとうございます。。。)
さしあたり、平時よりアクセス可能なプリパラ筐体の置いてある場所を見いださねばなりませんからその確保が急務であります。がんばります。
  それでは、今晩はこのあたりにて。



平成28年12月13日

最近時折こちらの日記で触れている「視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキ」さんにあって、おもしろいのがおもちゃ・ホビー・アナログゲームを紹介しておられるページです。
畢竟ウィキは知の集積ですから、その総量に比例して内容が充実し、更に充実するとあらしだ規制だとなってくる流れでございます。
以前、確か10月25日のAM2時頃でしたか、ある外国(オルタネイティヴ3で有名な某国)からのアタックがあり、いくつかの記事が無意味な文字列(正確には短い英文)により上書きされる出来事がありました。
そのときはサンダークさんご勘弁くださいななどと思いながらサーバー上にソースのバックアップが残っていたため無事に修復が行われたのですが、そこも攻撃を受けておればとても危うい状況であったことは容易に想像されます。
それ以後プラグインにより対策が行われ、さて現在、凪の静けさです。シンが訪れる気配はまったくありません。
この平和は、今後同Wikiのcontentsが充実し、SEOが行われ、場合によっては管理者サイドよりSEMのアプローチが行われコンテンツの可読性、分類が整理され、結果利用者が増えていくことでよりいっそう要害堅固となっていくのでしょう。こうして内容が洗練され、サイトとして完成度が増していく今後の流れは1読者としてとても楽しみです。
そう、当方、折々同ウィキさんへ記事をUPしておりますが同時に読者でもあり、…ようやく話が戻って参りましたのですが、その読者の立場から楽しませていただいているのが戦術のおもちゃホビーコーナーであるのです。
自分でこちらのウィキをよく編集するからこそわかるのですが、あのページは私以外のどなたかが内容の充実へ注力しておられるものです。なので上がる情報上がる情報遍く新鮮で、そうなのかと平時より興味深く拝読いたしておる次第、そしてこの流れこそウィキであると実感されます。
自身にとって未知で無知なことを知ることの叶う喜び。その実現はひとりの人間のみでなく多くの人々の手によって内容が充実されていく仕組みが動くことでこそ実現されるのだと、おもちゃページを読む程に、あるいはポッ拳ページを読むほどに実感するのであります。
もしこの更新される記事の幅や内容がもっと広がったならそれはどれだけすごいことでしょう。
個人的にはその他タイトルのページにあるパワプロ94の記述、これが大変気になります。具体的にどのようにしてプレイが可能であるのかがとても気になりますから、その詳細記事の登場がとても楽しみです。情報の内容によっては本日のPSアワードで受賞されていたパワプロ2016、こちらのプレイへも応用の可能である要素が同作にあるやもわかりません。だからこそ記事の登場が大変たのしみです。
願わくば、コンシューマーゲームの紹介内容についてもこの多く広く編集される流れが生じ、アクセシブルゲームまとめウィキの内容が今後充実されていくことを楽しみにしております。

そうして、これと全く異なる要素を包含するのが個人HPであり個人プログラミングであります。
その双方を担っておりますこのページですから、ここの充実は全くもっての自己責任、身の引き締まる思いでございます。
折しも寒冷気候、物理的にも引き締まる今日この頃でございます。
そんな引き締まる中で大きな山を越えたことがありましたのでご報告申し上げます。
先日ロールアウトしましたDAISYプレイヤーの「雛菊の時間」ですが、chapterをまたいだ巻き戻しに対応いたしました。これでより本らしく、あるいは映画らしく楽しんでいただけることと思います。
あとはCD版DAISYをどうするかですね。少しずつ完成度が上がっていて中の人としても嬉しい限りです。
このソフトをこうしてオープンに公開いたしましたのは、torneを利用した経験が大きく関わっております。
PS3で同ソフトが発売された直後のことです。本品、番組再生時のボリューム調整ができませんでした。音量を変える場合はリモコンかTV本体ボタンを用いることが必須であった時代があったのです。
ですがtorneは発売され、その快適な動作速度、わかりやすいUI、そして少しずつしかし確実に継続されたアップデートにより少しずつ知られてゆき、PS4版は無料でリリースされたこともあり、敷居はとても低くなってきております。今では音量調整はもちろん、録画中の番組を最初から再生する「追いかけ再生」や副音声、ニコニコ実況連携、高音質化アドオンなどとても多くのシステムが、元の魅力を否定しない形で追加的に実装されてきています。
完璧であることよりもその根底に流れる魂をこそ重要であると、torneに教えられた心持ちです。この辺り、ちょいと幕末Rockとも近い考え方ですね。
ですから雛菊の時間も、ALTメニューもない、chapter感巻き戻しもない状態からの公開に踏み切ったのです。
表明したかったことは動作の快適なDAISY再生クライアント。今後ARM版Windowsも出てくるのですから、ポケッタブルPCへDAISY入れてどこでも読書、そんな未来が何れ訪れるのだろうと思います。
その未来へどうやら間に合うことができそうで、とてもうれしいことであると感じております。
そうして本日はPSアワード2016発表会。この安寧安心なる日常の長久に継続されますよう、奮闘努力を欠かさずおこうと思います。
  それでは、本日はこのあたりにて。



平成28年12月12日

幕末Rockは高杉晋作ことシンディー先生の情報によりますと鰹のたたきに唐辛子をかけると美味とのことです。確かに、おなじたたきでも燻製でありまして風味の灼かな一品なら、辛さで味覚が先鋭になるのですからさだめて美味しそうです。今度やってみないとです。
前から気になっていた本作。いつか機会があったらと思っていたら機会が訪れた次第。なんとPSPlussの無料配信に搭乗したんぜよということで早速ダウンロード。
以前地上波で放送していた本作アニメ版を楽しんでおりましたもので、プロットの流れが一緒であることから「超魂(ウルトラソウル)」などと題されていてもちゃんと最初から物語をプレイしていることがわかって安堵安心天下太平。
一触即発の乱闘シーンでの長尺会話こそ気になるながら、根底にある「音楽には技巧より魂」の精神はどうして楽しいところ。読んでいて気持ちが良いテキストなのであります。
ストーリー中の音ゲーパートは同時押しでの判定があるため極論全て動じ押しでのりきれなくもないわけでなく、最後の楽曲のみ分岐に影響するとの情報ですからそこを視力を用いず突破できるかどうか。到着しましたらこちらへまとめる予定です。いやぁいいですねPSPluss。毎月変化するフリープレイで遊びたかったソフトが搭乗したならすぐに手に入れることが叶う。ダウンロードする容量が無くても、極論そのハードを持っていなくても、入手の手続きこれのみは可能なのですからフリープレイ期間終了後もそのまま楽しめる新設設計。今後も末永く会員として楽しんでまいりたいものです。

さて、そんなこんなで数千円浮いたので、前から気になっていた「薔薇に隠されしヴェリテ」を手に入れて遊んでみました。
フランス革命前夜といった世界観の乙女ゲーでして、主人公リーゼはオーストリア出身、アントーニア(後のアントアネット)の侍女として物語スタート。BGMは生演奏でなくて打ち込みDTMサウンド、曲調はクラシック風であるのでどことなくドラクエのそれを彷彿とさせます。
主人公にボイス無し、物語中盤からRPGのような移動パートがあることから、視覚障害者向けアクセシブルゲームまとめウィキで本作の情報を掲載できるかどうかは現時点で判断が難しいのですが、だからこそここでご紹介なのであります。
この移動パートも具合によりけり、リベルクルスのようなメニューUIでの選択式、あるいはペルソナ4やアルトネリコ、幻想水滸伝 紡がれし百年の時のようなメニューリストから行き先を指定できるUIであったなら、どうにかなる可能性がないわけでないわけでもない、まだ絶望には早いと考えています。
その移動パートへ到達したらいろいろやってみようと思います。
さてもさて、主人公の受け答えは他キャラの台詞より十二分に推定可能で貴族故にこそ負う多忙の様子、国境に接し、入り口がオーストリアで出口がフランスとなっている天幕。貴族というシステムに飲まれた側の苦悩。読んでいて興味深く、その興味がためにこそ先が気になる、そんな冒頭でした。
公式サイトによるとロベスピエールが出てくるとのこと、Dies iraeで彼のギロチンが冒頭に搭乗します関係からいよいよその描かれ方が楽しみに思えて参りました。
  それでは本日はこのあたりで。



平成28年12月4日

R.U.R.U.R ル・ル・ル・ル -petit prince-とは、重ね重ね良い作品であったと思い起こされます。
全ルート読了後出現する第3章に当たる物語がどうもそれまでと比べ遂行量の低下が感じられること、Rシロツメグサの謎ラスト、Rミズバショウルート中盤での変化に次ぐ変化において出来事は思い出さないが文化を思い出す具合の謎、Rコバトムギ先生のラストのみあの具合になるわけ、そうした小さく気になることを遍く吹き飛ばすテーマ性、人間は一人、秘蔵知性のチャペックの皆さん含めて数百の個体により成立するコミュニティーが漂うあまりに広大きわまる宇宙空間、ヴァサード式ラムジェットエンジンによるエネルギー供給、光に限りなく近い速度での航行によりキャッチした電子よりエネルギーを取り出すその方法からは、何よりその宇宙の広さが思われるその寂寥感。
その彼ら、そして機械である彼らの営みが暖かいことのなんと素晴らしいことだったかと思うのです。
ミズバショウルートのノンレムGOな転回、Rベニバナルートのラストで描かれる「その後の船内」によりはぐくまれる日常の様子。それぞれもう深く深くグサグサとささりまして、気がつけば思い出の一作となりました。
そんな本作が現在PSP、Vita、VitaTVと広く遊べるのがとてもうれしくございます。
さて、この度DAISY図書再生ソフトを作りました。
こちら、サピエ図書館から「ダウンロード」フォルダへDLし、解凍したDAISY録音図書を聴取いただけるシステムです♪
早送り巻き戻し対応、見出しジャンプ対応、再生位置記憶へ対応しています。
スクリーンリーダーはPC-TalkerとWindowsNarrator、そしてNVDAで動作確認、おそらくフォーカストークでも動くものと推定されます。
本サイトで以前より作っております青空文庫ブラウザの「読書の時間」シリーズになぞらえ、本品を題して『雛菊の時間』と申します。デイジーなのでヒナギクです。Rヒナギクです。
R.U.R.U.Rのエンディング曲「誓いの言葉」で歌い上げられるデイジー連呼、オフボーカルVer(チャペックVer)と合わせてこの曲は本作の根底を流れるマントルであり、歌詞だけ合っていてメロディが完全に別物として奏でられているRヒナギクの劇中歌としても重要な役割を果たすこの曲、本品を構造しながら常より脳内へリフレインしておりました。
そうして時折蘇るあのシーンこのシーン、初めての船外、デラメーターとRベニバナとの信頼関係、Rタンポポの癒やし空間、コバトムギ先生の本気レクチャー、Rベニバナとの地上体験、Rヒナギクとポップコーン。
上記ソフト、きっと立派なメーカーみたいに多機能動作はできないけど、動作速度には自信があります。
使っていただけましたらうれしいです。
このソフトを作るエネルギーをくださったR.U.R.U.Rという名作へ衷心よりの感謝を記します。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  今夜はコンビーフでお祝いです。



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平成28年11月25日

1.起源は、じゃなかった期限は1週間なのでそろそろ配信終了のようです。みられるうちにのペロピタ
 2016/11/20/日 20:00-21:00 | プレイステーションpresents マイゲーム・マイライフ | ABCラジオ

2.どうやら新しい3DSのプリパラをアーケードゲーム版へ持って行くといまならのんちゃんもらえるのようです。他にもいろいろあるなどと言われますととても気になって参ります。これはぜひともぽっぷすてっぷげっちゅーいたしたいものですとかしこまりました。

3.どうやらかまいたちの夜がリメイクされることについて賛否両論らしいのですが、どうもよくその具合がわかりません。
 今現在本作が全く遊べない状況で、プレイするにはSFC版実機が必要でありそれ以外にどうしようもない状況のうえでの賛否両論ならそれはよくわかるのです。
 ただ、SFC版PS版、それぞれ当時よりも美しいHDMI出力でプレイできることを思うにつけ、こうして原作のプレイを自由にプレイヤー側で選べるのですから新たなリメイクが搭乗するのはとりたてて賛否となり得ないことのようにおもわれるよう、個人的には感じられるのです。
 GCのガンダム戦士たちの軌跡、シャーマンキング、ドラゴンドライブ、SSのマクロス、ナデシコ、PSPのハルヒ、PS版ガオガイガー、PS2のACEシリーズ、PS3のガンダムUC、これらはまずよほどのことがないとダウンロード版が配信されることはないでしょう。ゲーム原作でも、バテンカイトス、エリュシオン、インタールード、サウンドヴォイジャー、I/O、デモンベイン、PS2版ファントム、コードオブプリンセス、戦娘、うみねこひぐらし、これらが配信される可能性がとても低いことが本当に口惜しくてたまらないのです。どれも本当に面白い作品でした。
 そこを思えば、原作も移植版も、iOSではVoiceOverでさえも何不自由なくプレイできるかまいたちの夜、このソフトのプレイ周りの自由度がどれだけ確保されているのかが思われるのです。
原作がこうして全く問題なく楽しめるのですから、賛否が起こることにいまいちピンときません。
 そんなこんなで個人的にはこの度のリメイク、とても楽しみに感じております。どうやらフルボイス、BGMも原作通りのようで、上のファミ通さんのレビューにもある「あの場面はどう再現されているのか」を確認するのが今から待ち遠しくてたまりません。
 ホワイダニットをふんだんに含み描かれるだろう追加シナリオも、ひぐらしうみねこをプレイしてきて今から楽しみでなりません。
 そうそう、うみねこのなく頃にの音楽に、かまいたちの夜の推理パートのBGMと大変似たものがありまして、前者のそのリスペクトにとてもYesYesと頷きながらプレイしたことが思い出されました。
  それでは今晩はこのあたりにて。
  ドライアイス……



平成28年11月15日

今日のプリパラもたいへんたのしかった、のんちゃんが姉との違いをその必要性から順に知っていく流れが丁寧に描かれた今回、それが発揮される来週はなるほど無人島と。おもしろいことおびただしくあります。

さて、本日たまたま起動した戦国無双Chronicle3でこれもたまたまプレイした本能寺の変で視力を用いずクリアできるパターンを見つけられましたので書き留めます。
驚いた、こんなルートがあったとは。
攻略の骨子は濃姫が操作不可になってから後、
主人公を除く全プレイヤーが操作不可になるまで進め、その後自動で雑賀孫市が再出現するイベントが発生するまで濃姫が生存していた場合に操作可能になるというもの。
これにより主人公と濃姫を切り替えながらプレイ可能となり、安定したクリアが可能となります。
このシナリオがうまくクリアできない場合はここを突破することとして考えてみてください。
この方法、数度試して再現可能でしたので、視力を用いない本箇所のプレイを大変安定いただけるものと思われます。もといこの箇所、本作を視力を用いず遊ぶ上での鬼門中の鬼門シナリオでしたので、、こうして数年越しにでも安定したクリアパターンが見つけられたのは本当に何よりでございます。
それでもってここで繰り広げられる濃姫VS孫市の会話がまた良い内容なのでした。皆様もぜひ一聴を。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  敵将、かしこまったり



平成28年11月14日

PSストアが10周年。現在挙行最中の祝賀キャンペーンを覗いてみましたらストVが49%引きの大安売だったので、前からフルボイスのストーリーモードとのことで気になってもおりましたので試したらいい感じでした。
ストーリーがしっかりと描かれる具合がおもしろく、ダルシムがちゃんと僧侶しておられる。難易度も然程でない調整が初心者への優しさを感じさせます。
物語は王道の勧善懲悪、ギルティギアやブレイブルーのディープSFと異なる描写万般が私的に新鮮です。
そして中の人、ナムカプやプロジェクトクロスゾーン2でおなじみであることに大変な安心感をおぼえますことに加え本作の新キャラにてシャドルーの副官として八面六臂の活躍をされる『ファン』を演じておられるのがあの千葉繁氏。ギルティギアな方、ロボカイの中の人です。ディシディアな方、ケフカの中の人です。バルドフォースの方、ゲンハを演じられた方です。今回もあの節回しが健在で、若本規夫氏の演じられるベガの迫真総帥具合と併せて実に見応えがあります。
なんといって本シリーズ、よく考えれば登場キャラを筆頭に国際色豊かな世界観であったのでした。本作の物語がまさしく世界レベルにカメラを切り替え描かれることには本作ならではの魅力が感じられます。そうしてそのものはシンプルな物語。これまでの経緯を引き継いだような描写がストーリー前半より描かれる関係からひょっとして前提知識が必要なのかと思っていましたら、よく眺めるとゼネラルストーリーのチャプター数の多いこと。それを順に眺めておることで徐々に物語の世界観へ自然と馴染める構造なので頗る安心でした。
上のキャンペーンは開始より10日間とのこと。もしも従前より気になっているタイトルがラインナップられておられましたら、一度ゲットされてみるのはいかがでしょう。そして今後のPSストア、現在はSENオンラインストア。その長久の発展を念願しております。

さて、プリパラ めざめよ!女神のドレスデザインをクリアしました。
ストーリーモードの中途、ジュリーさんに「YOUロゼットヴィーナスに全身着替えてきなさいYO」と言われたときにはこれはまずい視力必須でなかろうかと身構えたのでありますが、結果以下の理解により大丈夫でした。
1.マイドレスデザインルームへのアクセスはシステムボイスにより視力不要
2.トップスボトムスヘアアクセシューズは十時の形に項目が配置されていること
3.部位を選んだらその後の作成パートは全てシステムボイスがあること
4.作成したコーデは自動的に装着されること

なせばなるもの。これを教えてくれるからゲームは良いのです。
さて、遊び終わって種々雑多な感想をばフレッシュなうちに書き留めます。
遊び終わるといってまだまだアイドルランクが上がる余地がありますし2じげんコードで追加アイテムも今後楽しみですし、気に入った曲をリフレインリプレイなので今後もまだまだ遊ぶのですが、ひととおりの要素を出し終えて「まずは満足」なる現状であるのであります。
アニメ版2期最終話は冒頭、のんちゃんが評した「ひびきさんは設定が難しすぎた」を受けての3期での「トライアングル」の搭乗、BOTとマクロを駆使した運用をこなせる起用さ才覚を彼女が発揮したこと以上に、かのん、ぴのん、じゅのんの3種のキャラ付けへ完璧に自身の個性と理想を乗せて実現したことにその心中が思われます。
その器用さを、しかし家族含め誰にもわからないよう粛々とこなし実現するポテンシャル、そのハイポテンシャルがソラミとドレシを追い抜き追い越すべく追撃を開始する3期冒頭。マネージャたるウサチャ共々、目標とする相手を超えた後にどうするのかが、相手を超えることが現在の目的となっていることから今後どう描かれるのか含め、物語として楽しみです。
さて、更に1期へと立ち戻り、ファルルと初めてのんちゃんがデジアナの窓越しに邂逅した際にもおもしろい台詞があります。即ち、彼女がファルルのファンである理由のひとつに「生活感のなさ」があげられていること。
こことあそこを組み合わせて考えると、のんちゃんは「秘めること」を美徳として価値をおいている可能性が思われます。更に物語の進んだ最近は、価値観どころか生まれ育った環境そのものが全く違うチームメンバーあと2人とマネージャとの間を取り持つ役割となり、その調整に、それをこなすことはできても苦労を生じている様子が折々描かれています。
だからこそ次回アニメ版でフォーカスされる「姉妹」の描写がどうなるのかが、これまでらぁらが発揮してきた包容力と考え合わせて楽しみでたまらないのでありますが、その手前であらためてプリパラとは、その魅力とはを再認識するギミックが今回の3DSに含まれていたことが思われるのです。
まずは本作から新たにプレイ可能となった「GoGo! プリパライフ (ノンシュガーバージョン)」から。
アレンジが変わり、曲は同じ、歌詞が異なるこのシリーズ。ゲーム版1期から続くプリパラの伝統曲をノンシュガーが歌います。
イタリア料理店の娘、華道の家元の娘、サパンナ出身。その結合を表して「パラドックス」と。中途の「かしこまりなさい」が歌詞に含まれていたところは思わず笑いがこみ上げてまいりました。そうして全く堂々と気持ちよく音を外しまくるペッパー。その自由と秩序と中庸の反目もまた、歌詞に含まれているのが実に「らしい」ものです。
マネージャーであるウサチャの見立てた「じゃんけん」であるこの3人、チームとなれば相手がどんな手できても勝てるとの確信。勝負での勝ち負けとなるじゃんけんとの比喩がつまり結成するチーム、これまでもとよりアイドル活動を「頂点をとるための道」ではなく「多様性の表現」として描いてきたプリパラ、そこを思うにつけこれほどプリパラらしいチームがあるだろうかと根本に立ち返ってあらためて思われたのであります。
ここでのんちゃんの個性へ立ち戻って考えます。生来のポテンシャルの高さ、明晰な頭脳、努力を秘める価値観、ピンクアクトレス、アロマゲドン、ふわりとファンとなりながら別腹としてファルル様への憧憬の念を抱く「アイドルが好き」な自身の特質、そこから旨へ抱くアイドル活動の理想、その理想を実現する努力と能力。
さてそこまで考えて、今回の3DSへ収録された楽曲を眺めておりますと見当たった
「Steps ~Secret はあと~」
「Steps -twinkle star- -」
「Steps -brandnew myself-」の3曲。それぞれじゅのん、ぴのん、かのんのソロ曲なのですが、つまりのんちゃんのソロ曲なのですが、それぞれで歌われている内容のなんと彼女らしいことでしょう。
こののんちゃんの個性はやはりプリパラです。ガァルルは努力そのものを秘めるどころか堂々とステージへ挑むことそれ自体でみれぃへ希望を与えました。そこで奮起したみれぃは初心へ立ち返りゴールドエアリーを出現させますがその手前には努力と成功と失敗がいくつもあったことが描かれています。ひびきさんはプリパラのランクシステムをステージングの才覚の基準として用いましたがそれにより努力する余地が消失する状況を生じました。みれぃが1期で描かれたように自分にも周囲にも努力を求めるタイプであるのに対して、他人に一切緩衝しないが自身は思う限りの努力を積み上げかつそれを周囲に悟らせないよう立ち回るのんちゃんとは、同じ努力型でも大きく異なる部分です。
本当にプリパラは深い。ガァルルの泥臭い努力とのんちゃんのスタイリッシュ人生が同居し、かつ両方から伸びた線がファルルに接続されているというこの構造。そして双方が双方を否定するものでない、両方をそのままに包み込んで思うまま動く余地を生じているプリパラには、やはり夢があります。そしてその夢の母体である女神ジュリーは大変フレンドリーなお方と全てが綺麗につながるこの具合は本当にどうしたことでしょう。考えるほどにたまらない心持ちになります。
正解が無い話題だからこそ双方が同列に並び、それが個性、多様性としてそれぞれに魅力的に描かれている。
2期の天才VS努力の戦いとは全く違った意味で、3期の奥底で少しずつ進んでいるこの話題の進展が楽しみでたまりません。
そんなことを考える機会をいただいた、そんなプレイングとなった3DSプリパラ2作目でありました。
ついては本作には心の底からダウンロードコンテンツの配信を希望するものです。1期の「Make it!」や2期のドリームパレード、ひびきさん楽曲、プレイしたい楽曲がいくつもいくつでも思い当たるのであります。次回作も購入不可避、発売は来年のこの季節か、重ね重ねおもしろいプレイ体験でした。
そうそう、今度カイジVRが出るのですからぜひいつかプリパラVRも出てほしいばかりです。各キャラのライブを360度前後上下前後左右前後から超たのしんでみたいのであります。本当、プリパラの魅力は天井知らずで最高です。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  かのぺろ。



平成28年11月10日

かき氷

劇場版で超流暢米語を駆使したレオナに触発されてかドロシーのエングレッシュが大変あらたかなプリパラ3DS2作目であります。
前作の隠しキャラから通常の大物ゲストキャラとしての搭乗となったひびきさんには作中の変化がダイレクトにフィードバックされたことが思われ大変暖まりました。
ソラミ個別シナリオ3話を使って軽く調べましたところ、ストーリー中途の選択肢は取得できる隠し要素や楽曲に変化を与えない実装のようです。
シーンスキップなしオートプレイなしキャンセルなしのシナリオパートですから、繰り返しプレイが強制されない構造となっている可能性がそのためにこそ大変高いのだろうと思われます。よって本作の中途分岐は好んだ方を選ぶマイキャラロールプレイの一環でなかろうかと思われます。
リズムアクションパートはストーリーモードのチーム個別ストーリーの中途からボタンの押し分けが必要な難易度が出現するなど、この度はよりやり応えを感じるデザインです。
が、その高難度と共にメインストーリーも「かしこま」と解放されますのでスルー可能の構造がクールビューティーであります。
収録曲はトライアングルが盛り上がっておりますね。Steps3バージョンとはおもしろい、そんでもってGoGo?! プリパライフ 2016と。2016、年号キマシタワー建設不可避。こうして年号がつきますと、元祖が会ってこれがあってとの積み上げの歴史が実感されてしみじみとするのであります。そして歌い方が平板丸みを帯び、よりDTM風な、打ち込みの具合が明らかとなった音使いにて歌詞もリファインと。本当にプリパラにはいつも癒やされるばかりです。
かりすま~とGIRLで薄ら感じていたのがSteps -brandnew myself-で確信へと変わったのんちゃんシリーズのPerfumeライクな雰囲気。
そしてバーチャルサラウンドが生かされ尽くされた夏休みなにがしと題されたガルマゲの新曲の演出は非実在アイドルが生じる実在感の極みによる迫力があり、前作の採録(新譜面)に異色な組み合わせのおもしろいファンファンウィンター、プレイ可能な曲数が次々と増えまして、最終的なプレイ可能曲一覧の完成が楽しみでたまりません。
そしてとある場面でアニメ版と同じ演出でジュリーさんが降臨いまそかられ、追加音ゲーパート登場。なせばなるもの、やってやれる難易度は妙技のひとこと、おもしろかったでした。それにしてもいきなり演出が変化して盛り上がる期待、追加シーンで次々と振る舞われていく追加の特典。よく知らないのですがパチンコ、の確変や大当たりとはこのような感じなのでしょうか。重ね重ねおもしろい体験となりました。
詳しくは以下へまとめましたのでご笑納をいただけましたらと思いますのかしこま。
プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン - 視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWiki
  それでは、こんばんはこのあたりで。
  冷凍マグロ



平成28年11月7日

調子に乗ってニューヨークならぬ入浴時にVitaっておりましたらいつのまにやら幻想的にも私の手よりマシンが躍り出まして遙か水中へとダイブ、見事な大往生でありました本当にすみませんでした。
VitaTVへあわててメモカをかわかし差し込んだら中身は無事で安堵のため息。さて、ならばVitaを買い換えなければならんのですがせっかくだから俺はこの直販サイトで中間コストも含めてSONYの先生へ還元する購入方法を選ぶぜと調べておりましたらなんと初代OLEDモデルが売られていたではありませんか。クリムゾンならぬ初代Vitaを手に入れました。
迷わずこちらにしました。多少分厚いですがなんといって有機ELのコントラストと発色は捨てがたくあります。
数日後無事に届いた新Vita。せっかく新品開封なのですから、こういうことでもないとまとめる機会に恵まれない確信があったため、初期設定の流れをまとめてみました。絶望をチャンスへコンバートできる機会をたまわった同Wikiさんへあらためての感謝であります。

さて、うちのサイト然りアクセシブルゲームまとめWikiさん然り、情報の掲載へひとつ気をつけていることがあります。
それは、ただ視力を用いず遊べるのみのタイトルの紹介を控えておるということです。視力を用いないでプレイできるだけのことでしたら更にいくつものタイトルを紹介ができます。
が、ADVで表現が冗長であったりACTであまりにも高難度、低何度であったり、もしくはあまりに内容が陳腐、幼稚、軽薄、稚拙であったなら、そんなものがともするとゲームとのファーストコンタクトとなる状況はぜひとも避けたい、そう思っておるのであります。何事によらず第一印象は大切です。そう考えたとき、タイトルは出しませんがDのあれやHのあれなどはいくら視力を用いずプレイできるからといってもそれだけで紹介するのは心よりはばかられます。
ゲームとの初遭遇は、極力まず楽しいものであってほしいと念願するからです。
Vitaの初期設定をご紹介させていただいたのもそこでプレイできるタイトルが数多くあり、おのおのに多面的魅力が存在するからこそです。なにをおいても、視力を用いず楽しむゲーム体験が、広く、充実した、ただ楽しい体験を超えてひとつの思い出や経験としての時間となれますよう、祈念いたしております。。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  電源の入らなくなった薄Vitaは、戒めと思い出のこと、丁寧に保存しておこうと思います。苦楽をともにしたこの機械へも感謝を。



平成28年11月6日

A列車ならぬヴァルキリーで行こうということで最近やっておりますマクロスΔスクランブルPresentedByアートディンク株式会社。
同社の手がけられたロボアクションサーガの最新作として本作を考えたとき、さて何が楽しかったのかをあらためて思い起こせる出来事へ遭遇しましたのでまるで日記の如くこ↑こ↓へ書き留めておきます。
行き詰まってきたので初めてタイトルメニューの「ストア」へ赴いてケイオスの新機体を変えるだけ買ったのであります。
そうしたらいくつか購入。あまりクレジットの貯まっていなかったのでおそらく初回特典DLCの機体を買ったのだと思われるのでVF-31SかVF-31Jの限定カラーです。そうしてせっかく手に入れたのだからと乗り換えたらこの触感の違いをどう形容したものでしょう。一言で言うと感動しました。
それまで乗っていたVF-171を改造改造又改造でパートナーとともにがんばっておったのですが、新機種VF-31の基本性能由来によるこの越えられない壁の感覚、技術革新に身震いを禁じ得ません。
Rボタンのバルカンの密度が全く違います。ミサイルのホールド後の射出速度と着弾までの時間も全く違います。前より本シリーズ、全てのミサイル全ての弾丸に個別に当たり判定を設けて、遍くアニメーションとせずゲーム中のオブジェクトとして描くことが特徴だったのですが、だからこそバルカンの射撃密度の違いがそのままダメージの違いとなって身をもって実感できるこの気持ちよさ。
全てのモーションがCGにより描かれ全ての弾丸が余さず判定を持つ本作だからこそ、指先よりダイレクトに伝わる高性能を実感できます。
まだ同期のSPアタック(ゲージがたまっているときに丸+三角同時押しで出せる必殺技)を試していないのですが、この上ないファーストインプレッションとなって感動的でございました。やはりアートディンクさんのロボアクションシリーズはおもしろいと再認識。ガンダムSEED、ユニバース、過去のシリーズ策もぜひアクセシブルまとめウィキさんへ今後うpしていきたく決意を新たにできた、そのようなほどに爽快感に満ちあふれた体験となったのでした。
そうですね。パソコンにたとえるとバルカン密度は高速CPUのような感激、ミサイルとロックオン速度のはHDDからSSDに乗り換えた感激と申しましょうか。
この未知を既知に変える感動、ぜひカールクラフト先生へお納めしたいものです。
良い意味で想定外でしたので、ざわ…ざわ…することおびただしくありました。

そうそう、ざわ…ざわ…で思い出したのですがすごいものが発売されるのですね。なるほどカイジVRですか。販売はソリッドスフィアさんという会社さん。メモメモ。
同作はhuluで観て以来ファンもといぞっこんなので発売されたら1も2もなく購入の予定なのですが、それはさて、プレイ前にとても気になる、そうして期待していることがあります。
ある場面からある場面に移るまでの間に行われるある演説、アニメ版では白竜氏の迫真の演技により語られたそれは「大金の価値」をあらためて問う金言に満ちたものであったのでした。
それが、アニメ版と同キャストでフルボイスに再現されたなら、それはなんと幸せなことでしょうと思うのであります。そうしてプレイヤーが「渡りきった」場合にどのようなシナリオが繰り広げられるのかも気になります。
『作品中での名シーンの数々が展開され、』と記事中にあるのでぜひ期待したくあります。
興味が尽きません。VR、いいものですね。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年11月3日

昨晩のこと、スーパーロボット大戦BXをクリアしました。例によってシナリオ部分へボイスがないことから物語としてはその成り行きを推定するプレイとなった本作なのですが、なにといってゲームとしておもしろかったのです。
Fやα外伝、INPACTといった高難度版に列せられる本作のレベルデザインは、1ステージの長さ、ダブルユニットの強制解体続出、単機無双を許さない連続ターゲット補正とバリアのEN消費、長期戦故に考えさせられる精神コマンドの利用タイミング、リソース管理から反撃時に選択可能な「防御」と「回避」を選ぶ意義が大幅上昇している件を含め、各局面を突破するにどうするかを考える機会に多く恵まれた、そんなプレイとなりました。
しかしそんな中でも、どの機体を強化するかを考えるに際しては、好きな作品が出ていることを購入目的にすることは大切ですね。ライジンオー、ガオガイガー、ナデシコ、オリジナルを衷心に改造とスキルパーツ導入をすすめたのですが正解でした。とくにオリジナル、1つのロボットへ合体可能となって以後も雑兵への反撃には分離状態の方が効率が良いため、ボス1体となるまではパートナーユニットとして分離を継続して戦うなど、ここも頭を使う楽しみがマッハであった箇所です。ナデシコ系列は母艦の強さに加えて、戦況に応じてフレームを換装せねばならないエステバリスの仕様を考えたとき、視力を用いない状態でのフレーム選択は困難であろうとあらかじめ予想したのであります。ならば、機体を改造することで些少なりと多くの状況へ対応できる下地とできるのではなかろうか。そう推定しての改造、考える楽しみの尽きない作品でした。本当、これでフルボイスだったならどれだけよかったことか。
ラスボスが徳川家康だったこと含めて大変おもしろかった。散り際におっしゃっていた「俺らしい生き方」とは、違約すると「ざっと済みたり」であると考えるとやはり徳川家康であります。いやはやおもしろかった。
エーアイさんのスパロボ、これからも続いていってほしいかぎりです。次に出るVはどこの開発なのでしょうか。自動移動が実装されていてほしいものです。

さて、この日記をさぼってこうやって遊んでおる間にそれこそいろいろなことがざっと済んでいきました。
まずは携帯機と据え置き期がシーグレスにチェンジゲッター1スイッチオンすると噂のニンテンドースイッチについて。
正直、とても楽しみです。
故はそのネーミングにあります。
ファミコン(家庭用コンピュータ)、スーパーファミコン(ファミコンのすごいやつ)、ニンテンドー64(64bitアーキテクチャ)、ゲームボーイアドバンス(発展的ゲームボーイにてこれまでのゲームボーイタイトルプレイ可能)、ゲームキューブ(箱形筐体にボトルネック少ない性能を凝縮)、特に山内氏時代の任天堂より発売されていたゲームハードについては、そのネーミングよりそのハードの意図するところが明確に打ち出されていたことが特徴でした。DS、3DSもデュアルスクリーンと考えるならその系列と推定されます。
一方でその後に出た据置機について、Wii、WiiUのUと、どうも意味の了解に難儀をようするハード名称が続きました。
そこへ来てのこの明確なニンテンドースイッチとのお名前。据置モードと携帯モードがスイッチするこのわかりやすさ。スーパーファミコンの回転拡大縮小とモード7(平面3D表示)により示された進化、ニンテンドー64の公式HPで語られたCD-ROM36倍速に相当するデータ転送速度との記述、PS2がDVDも見られるゲーム機として華々しくデビューした傍らで明確に「ゲーム機です」と宣言したゲームキューブのコンセプトページ。あのときの任天堂の明確な指針方針が今後再燃するのだとしたら、こんなに喜ばしいことはありません。左記のGCページの表現を引用するならば、まさしく「任天堂ゲームDNA」の復活であります。
ニンテンドースイッチはクレードルにコントローラーをセットすることで据置モードとなるのですから充電もそこで行われる公算が高く、WiiUのようにもう1口ACプラグを差さねばならない面倒さもないだろうと思うにつけ、なお手軽になるのが今からとても楽しみです。
その時はぜひ、Vitaや3DS、あるいはPS4やXBOXONEのようなレジューム機能、スタンバイ状態から復帰し直前のゲームプレイを再開できるシステムが実装されることを心より念願するのでありますが、本機が携帯機の属性も有することを考えるとこの実装が遂げられる可能性もまた高く、やはりもって発売がとても楽しみです。
そうしてその流れでVita3000が発売され、MicroHDMIでTV出力が可能となったりなどして健全な競争が激化するような流れとなったなら、業界挙げてこんなに喜ばしいことはありません。今後の本界隈の変革がとても楽しみです。

さてさて、上記にしましたいろいろなことがあったのもう一つ。
日頃やっておるパソッコお仕事に際してファイラーはExplorerを常用しております。
そうして視力の代用となるパソッコ先生なのですからそれこそ極力素早くクイックリィに動いてほしいのでありますので様々な設定をミニ四駆よろしくチューニングの日々であったのです。
当方の6年使ってきたWindows7マシーン(SSD搭載のデュアルメモリコアi7通常電圧版ノート)、最近どうもファイル一覧表示に妙な遅延がありました。
具体的にはフォルダを開いた後のファイル表示がどうも時間がかかる。
フォルダレベルでの管理をやっていたので短い時間もつもりつもってブロンティストとしてストレスがマッハだったのでどうしたものかと考えあぐねて途方に暮れていたのですが、本件、おもわぬことで直りましたのでございます。
これが恐ろしい、治ったのですがなぜそれで治ったのか、その理由が判然しないのです。
ただひとつ、やったことはpagefile.sysの再構築でした。
Windows+Pauseキーで表示されるシステムパネルより「設定の変更」を開き、詳細設定タブから最も上にある『設定』ボタンを開く、新しく表示されたウインドウから更に『詳細設定』タブを開き、ページファイル設定の「変更」ボタンを押します。
そこで「ページング ファイルなし」を選んで「設定 (&S)」ボタンを押す。ダイアログに同意してOKを何度か押して再起動。もともとページファイルはなしの設定だったので、だからこそこれで治ったのがなぜだかわからないのです。
ともあれ、同じことでもしお困りの方がおられましたら上記ぜひ参考ください。

そうそう、動きが重いのが再設定でどうにかなった案件がもうひとつあったのでした。
今度はWindows10話。
ATOKでTSF(テキスト詳細サービス)の無効化と有効化を行うことで、キーレスポンスがかなり良くなりました。
テキスト詳細サービスとは、手書きや音声入力を日本語入力システムに加えるもので、Windows7まではOn/Offが任意に切り替えられたのですがWindows10ではコルタナ先生の常駐のこともあって標準IMEでは常にOnとなるのみの動作となったシステムだったのでした。
幸いATOKにはこの「テキストサービス」をOn/Offする設定が最新版にも残存していたのでせっかくある環境、よっしゃと意気込んで喜び勇んでOffとしたらその動きの快適さと行ったらどうしたことでしょう。もうこのためだけにATOKを持っていて良かったとさえ思えるほどの加速必中魂愛であります。
ところがどっこい非動作です。Windows標準スタートメニューで日本語入力が不能となったのでありました。ざわ…ざわ…となりました。他のUWPアプリやストアもまるで邪魔大王国のごとく全滅でして、涙を5リットル程のんでテキストサービスを再度Onとしたのでした。
なのですが、再度Onとしたら動きは再び遅くなるはずなのに、プラシーボではないとわかる程には動作速度が上がっておりましたのでたまげたのであります。本当、パソコンは不思議なことばかりであります。四角い状況が丸く収まらないのに四角いままおさまるというのか、いずれにしてもおもしろい体験でした。
ここで思ったのです。当方はOS標準のスタートメニューを常用しているのですが、もしも高知システムのマイスタートメニューを利用されている且つATOKをご利用でUWPアプリを利用されるご予定のない方にはこの設定、平素のPCの快適利用へ大変良いのではなかろうかと思う次第です。
なんといってWindows8以後の新UIにからむ全ての箇所で日本語が入力できなくなるのですから確かに危険な設定です。ですから自己責任となることなのだろうと思います。
しかしそのリスクを把握の上試す価値がある、それほどに快適でありました。キーを「押せば動く」この触感はかなりのゴエモンインパクトであります。カーソル移動がダダッダッシュでデャルメモリー背に受けてマシンが唸り機械で鉄人な本分を大いに発揮しつつ今解き放たれた鋼の性能でボトルネックがブレイクダウンの百裂タイプなゴージャスインパクトなのでありました。
雑多に書き並べましたが、これら情報が皆様の快適パソコン生活に少しなりと寄与することとなれましたら幸いです。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



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平成28年10月26日

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14955 for Mobile and PC | Windows Experience Blogによりますと、

We've updated the advanced tab of the device properties window in the Sounds control panel to now allow you to select the following sample dates as the default format for devices that support it: 24 and 32 bit at 176400Hz, and 16, 24 and 32 bit at 352800 Hz.

との情報が来訪。32bitの音を当方これまで拝聴した経験のないことを思えばこそ、この進歩へただならない楽しみが思えて参ります。
次のWindows10からも目が離せません。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年10月17日

ゲームにより味わえる感動には大凡3種あるよう思われます。
1つは達成感から来る感動。畢竟課題の解決が根本骨子のゲーム各種、もっとも身近な魅力がここであります。ステージクリアやエンディング到達はもちろん、スコアアタックもここに内包される要素であります。
1つは物語から来る感動。筋書きの面白さはもちろん、細かな台詞回しや挙動、奇抜な分岐、クリア後の要素など、大に小に味わえる魅力です。
そして最後の一つはユーザーインターフェイスへの感動です。Another Century's Episode初代においてノインの先生にレクチャーされる冒頭チュートリアルにおける振動によるマシン挙動の実在性(リアリティ)はその一例ですが、もっと進んでメニューやゲームシステムから来る感動はまさにこの代表例であります。
詳しくはこ↑こ↓を読んでいただけたらと思うのですが、Vitaで発売予定の『鳥籠のマリアージュ ~初恋の翼~』がたいへんなことになっておりました。
大変なユーザビリティの大変です。まるで視覚障害状態でプレイされる状況を全く想定されたとさえ考えられるほど突き詰められたその仕様は、
1.主人公ボイスあり
2.カーソル移動音あり
3.メニューなどを読み上げるシステムボイスあり
4.カーソル移動は画面端で突き当たる仕様
5.「Yes/No」選択ダイアログは上が「Yes」と共通されているUI
といった具合、体験版を手にとって驚いたといったらありませんでした。
ゲームはおしなべて体験してこそですがその体験は初期の段階でこうして感動を将来する場合があることを教えてくれたので、プレイした当方が本作へ初恋の翼であります。
作品内容やその空気が肌に合うかどうか、そうした面はありますがユーザビリティの面で本作は出色であり、個人的には体験版の最後がどれもこれもとてもその後がどうなるのかと、真相を突き止めたくなるところで終わっておりましたので今から首を長くして製品版の発売を待ちたいと思います。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  そうそう、上記Wikiにもまとめたのですがシステムボイスでしゃべるキャラを選べます。このシステムボイス、Onとしたキャラがランダムに案内する仕組みでして、最初は主人公の音声のみOffとなっているのですが、逆に主人公のみに案内をしてもらう設定とすると実にメニュー内容と一致したガイダンスをいただけるので視力の代用としてこの設定は結構おすすめなのでありました。そんなよい仕事をいただく佳奈子お姉様の行く末に幸多くあらんことを。



平成28年10月10日

昨日、平穏無事にPlayStation Presentsの番組がつつがなく終わったのですが次回がとても楽しみです。
冒頭ナレーションでは久しくゲームをやらなくなった人々へ向けてとアナウンスされておりましたが、なるほどと感じるさなか、トーク番組の魅力をこちらはとても感じました。玉袋筋太郎さんとはえらいお名前の方だなと思っていたらとても素敵なおじさまなんですね。熱中の苦手な自分だからこそゲームに自然と熱中のできるのがうれしいとのお言葉は胸に響きました。面白い物語を追いかける場合も高難度アクションをクリアする意味でも、好奇心と反骨心が自然と呼び起こされるゲームで感じる自然な熱中体験。これはまさに体験すればこそ味わえる独特の喜び喜悦愉悦なのであります。
ビートたけしさんのお弟子さんでもおられるのですね。たけしさんといえば龍が如く6へ今度出演されますから、その流れから今後が楽しみだとのお話も実際にそちらでお仕事をされているならではの話題で楽しく面白く拝聴いたしました。
重ねて次回が楽しみです。そうそうそうでした、そういえば明日からラジコさんで聞き逃し配信が始まるではありませんか。これはぜひ、次月の放送では当方のTwitterで拡散でありますな。いやはや楽しみであります。

さて、つい熱中してしまうゲームですが久々、ソウルキャリバーの2をPS3でやってみたのでありますが本当難しいですね、ウェポンマスターモード。欧米の皆さまはこれが標準でおられるのだからすごいと感心頻りであります。ゲームソフトのレンタルが定着したお国なればこその仕様にて、だからこそ本当難しい。具体的には肘から少し先が張りますのであります。
しかしこれで同モードにあった武器切り替えや資金稼ぎ、コンボ開拓に意味が生まれてまいりました。GC、PS2、XBOX版では特に何も考えずとも本モードをクリアできていたのですから、より印象深いゲームとして進化した印象がございます。こういうのも楽しいですね。
本モードクリア演出は好きなひとつなのですが、この高難度を超えてとなりますとより印象深くありそうですのでこの欧州版クリア、ぜひいつか達成いたそうと思います。
とりあえずまずはゆるり資金稼ぎをしながら持ちキャラタリムちゃんのコンボ開発をがんばります。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  P.S. BLAZBLUE CENTRALFICTION の情報を視覚障害者向けアクセシブルゲーム 情報 まとめWikiさんへ書いてみました。ゴリゴリとカタカタと書きました。。書いていながらまだ未クリアなのですがよろしければご参考ください。本当モノローグを読む動作って視力の代わりになりますね。それとカーソル移動が方向キー長押しで端で突き当たる仕様。いつかExtend版がでたらぜひそちらもまとめます。



平成28年10月5日

レオナウェスト、ドロシーウェスト、ドクターウェスト。なんと違和感のないことでしょう。…失礼、冗談が過ぎました。
劇場版プリパラのBDを観劇いたしましたら本編の最中にあっただろう物語が描かれる内容、豪華なオールスター。本編の緻密な脚本と比較し映画館で楽しむプリパラとしてより家族向けアニメの色合いが濃くなっていたことで、本作の魅力が多角的に著されていた作品に思われました。
そんな中ひびきさんの語尾について心底爆笑しているドロシーとかものすごい流暢な英語を話すレオナとかあじみ先生の合いの手、そして本編ラストの3度店舗の変わるライブシーン、面白い場面を楽しめた、とても癒やされる時間を過ごさせていただきました。
昨日のプリパラ本編で行われたウサギとクマの料理対決、というよりか食材対決にも癒やされること頻りでしたので、返す返すも姪っ子ちゃんへはよいものを教えてもらえたと感謝感激です。発売されたら3DSでエアリーチェンジ、ぜひやってみたいものであります。劇場版のひびきさんルートを楽しんだ今だからこそひびきさんで『ぷりっとぱ~ふぇくと』を踊りたいのであります。なんといってプリンスのプリなのですからして。

さて、ウェストつながりでドクターウェストなのですが(唐突)、最近視覚障害者向けアクセシビリティゲームまとめWikiさんへ、デモンベインの登場することで、即ちドクターウェストの登場することで一部に有名なスーパーロボット大戦UXの内容を加筆するために2週目をやっておったのですが、せっかくですからバンダイチャンネルさんでリーンの翼OVAの視聴としゃれ込んだのであります。
とても情報量の多い作品なんですね。そして局所戦が軸に感じられたのはシンジロウ・サコミズ氏が則は元兵卒であったことを思うととても腑に落ちる実感がございます。
UXでDVEになっていた「コドールの蓐」や「桜花嵐」とはそういうことだったのかと、殆どストーリーパートにボイスの存在しない同作のプレイ体験を拡張する意味に於いても楽しい視聴体験でありました。UXのエンディングでのあれはつまりあれだったのですね。なるほどなるほど。
そうしてこのスパロボUXの2週目をあらためて最初から通してプレイし、全ての局面で視力を一切用いずクリアを可能とする方法についてまとめました
初期設定が終われば安心安定して最後まで遊べるテキストアドベンチャーゲームに比較し、全てを遊べるわけでない様々制限のありながらもなんだかんだゲームとして遊べた本作。
「全ての可能性がここに集う」が本作のキャッチコピーでありましたが、視覚障害を問題とせずSRPGが遊べる可能性さえ生じた本作で、その可能性の終息を行おうとしたカリユガさん(ラスボス)を滅ぼすことはとてもテーマに符合した好意であったのだと改めて思い起こされます。本当これだけ問題なくプレイできるのですから、返す返すも本当に重ね重ねイベントシーンがフルボイスでないのが本当に残念でたまりません。
プロジェクトクロスゾーン2のようにイベントシーンの一部だけでもボイスありとなればどれだけ違うだろうと思うにつけ、残念に感じられます。
思えばドクターウェストがブラックロッジと分裂するのも「悪の道」に生じる彼の考える可能性がアナゴストゥスにより否定され、破壊ロボがなんの浪漫もない無人兵器として利用されたことへ反発したからこそのことでありました。マスターテリオンはその浪漫を否定しない意味においてこそ、トップとしての器と魅力に溢れていたのであります。そんなドクターウェストと共闘できるUXにはデモンベインの視点からも可能性を開く楽しみが味わえる作品であったとあらためて感じられます。それが象徴されているエンディングではとてもほっこりした心持ちになれたものでした。
さて、こうして可能性が生じればその先を確認したくなるもの。エーアイブランドで開発、発売されたスパロボUXの次作に当たるスーパーロボット大戦BXをダウンロードでゲットいたしました。
なんですかこの摘ユニット出源速度の速さ、戦闘デモOff時の簡易アニメーションの速さ。最高です。UIでの感動であります。エーアイさんへこれからも一生付いていきます。
BGMも本作はストリーミング再生なので音の綺麗なことといったら。UXの一見生演奏と遜色ない内蔵音源BGMも超絶技巧の魅力に満ちあふれていたのでありますが、そことは全く違う魅力が生じております。
その一方、全ての効果音がモノラルとなった、パートナーユニットの編成方法が変化したので自動編成の方法を新たに開拓する必要があるなどがありますが、それはさて、まず機体改造は同じ仕組みだったのでまずそこからやっていこうと思います。いやはや懐かしいナデシコ、ACE2とMXではお世話になりました。いやはや懐かしいライジンオー、GCではお世話になりました。いやはや懐かしいガンダム00、UXではお世話になりました。いやはや懐かしいガオガイガー、第2次αではお世話になりました。この、キャラクタゲームとしての楽しさがまずたまりません。そんなわけでこちらも末永く、間にプリパラ新作やマリアージュを挿入しながら楽しんでまいります。
何事も経験です。今後もぜひこの作品が進化され、いつかパートボイスの復活されますこと念願しながら引き続き遊んでいきたく思います。
本当に実際の経験に勝る経験なしです。なにを置いても実際作品を楽しむと、自身の中で自身の感想のもてることが魅力に感じられますからたまりません。
そうそうその魅力についてさらにもう一筆。こちらアニメなのですが、たとえばつい先日始まった「装神少女まとい」というアニメーション。変身ヒロイン物というカテゴリーではあります。が、警察機構や神社の様子、主人公の「普通を言祝ぐ」という主義が描かれることで、なんというのでしょう、テンポや間、演出にとても立体的な現実味が生じていてとてもクールな作品となっていたので惚れてしまいました。とても好きな種類の作品です。ペルソナ4原作も然り、警察という組織がしっかりと描かれている超常現象物の作品には人間賛歌の魅力が生じているよう感じられて好きです。BS11で6日0時30分から再放送みたいなので環境をお持ちの方はぜひご覧ください。楽しいですよ(宣伝)
  それではこんばんはこのあたりにて。



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平成28年9月30日

「準備が足りないかもしれない、力が及ばないかも知れない。その躊躇をこそ突破することによって結果が生じるのであるとはマブラヴオルタネイティブも終盤、実際に状況の切迫し敵本拠の制圧へ当たる必要が生じ、且つその時の準備状況と成功確率とを天秤した折りに香月夕呼博士の語った言葉です。
あの作品で描かれた魅力が底にあり、究極決戦兵器の実働運用がどう描かれたのか、その描写が象徴する如く、最善手が最良のコンディションで打てるとは限らず、だからこそ平生の準備が寛容である、その準備を結果とするべく奮闘した彼らの戦いは、だからこそ気高い高潔なものであったと信じます。

これからも継続して調整を続けるのでありますが、拙作ニュースブラウザの『新聞快館』について、実際実働を想定してコンパイルしたファイルを動かすことで確認される様々な問題をつぶしにつぶしたのが本日の作業でした。しかし、現状も不具合が生じる可能性がございますため、引き続いての調整を継続いたします。
今後も、機能強化、不具合の修正、それぞれを平行してすすめていく予定です。
機能強化の具体的にはWindowsNarratorへの対応、NVDAへの対応、本文テキスト抽出ルーチンの改良、スクラップ帳や閲覧履歴から直接ブラウザで記事をオープンする機能、記事をエディタで開く機能、RSSフィードの登録機能、スクラップ帳や履歴の検索機能、そして要のニュースソースデータベースの拡充。大小様々の案件の迫る様子はまさしくBETAの進撃そのものです。
だからこそ今後も挑むと、その哲学を得る切っ掛けをマブラヴシリーズよりいただきました。なんといって命の安全な戦い、兵站さえ整えばこれほど有利な状況はありません。
今後も改良を続けてまいりますスクリーンリーダー対応ニュース閲覧ブラウザの『新聞快館』、ここに公開いたします。
簡易なマニュアルとしてもご利用をいただける公式ページを構築いたしました。合わせてぜひお納めください。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年9月28日

ねんがんの 閲覧履歴からスクラップ帳に入れる機能を 実装したのでいよいよもってあと少し。それでは引き続き、土曜日の正式公開へ向けて明鏡止水の心持ちで爆熱ゴッドフィンガーでキーボード叩きつつ、ゴッドスラッシュタイフーンで空冷ファンを回しつつ、超級覇王電影弾の勢いでデバッグし、正常動作大勝利!希望の土曜へレディーゴー、となれるようがんばります。この予告がネタバレになれるよう、がんばります。



平成28年9月25日

プリパラの何が凄いといって、あのライブをやっている場所が仮想空間であることです。
あれを現実にやろうとした場合ドームにホールにと、箱物を押さえプロジェクションマッピングにレーザーにと種々のステージ演出と機材の運用メンテナンス専門スタッフ、場所代と距離移動、多量の労力とコストとエネルギーが注がれることになるであろうと思われます。
例えば36000人収容可能の会場にチケット1枚8,000円のライブコンサートが行われたとして、そのチケットによる収入は、満席と仮定し概算は288,000,000円。
その後最終的な営業利益がどうなるのかはわかりませんが、大変な金額が関わっていることがこの計算より判然します。
そこへ来ての仮想空間です。内容はデータなのですからプログラムでどのようにでもできる、演出として別世界をさえ顕現できる「メイキングドラマ」や、地価や固定資産税のないからこそ来る柔軟さがため「みんなアイドル」なる理想が実現されているこの流れに、大変な「IT革命」の香りを感じるのであります。
それはまさにIT革命。ネット環境と端末さえあれば誰もが情報を受信し発信できるのがインターネット。その便利は視覚障害の状況へも波及し、み~んなEメールで活字をやりとりしみ~んなネット検索により活字印刷物でのみ得られた情報へアクセスできる現在。アラン=ケイ先生の予言に準じるなら、更にPCやネットの価格がリーズナブルになり、より多く広くネットが接せられる未来さえネットブック用プロセッサの進化から予感される、一例にいよいよASUSより発売の廉価PCに搭載されるメインメモリ量が4GBを超えたことはその未来が決してあり得ないことでないと示されているようでたまりません。プリパラを楽しんでいて、物語からこのリアリティが感じられるからこその面白さがあるよう思われるのであります。
この意味からも、現実では大変に難しいアイドル家業がプリパラなる仮想空間で実現されていることが面白い説得力を生じて思われるのであります。
しかしマネージャー会議ではしっかりオープンに中継されたうえでの無尽蔵に予算が投入できないことにも言及されており、仮想空間を構築するコストについてこうして描かれることによって、ただデジタルだからなんでもありであるわけでない、適正な運営のための収支バランスが取られていることが感じられて、中継最中の謝罪会見と合わせてとても面白く拝見させていただいたものです。
アニメ版シーズン3の1話ではプレイヤーのログイン中にアップデートされる描写があるため、キャラクタ管理やフィールド移動に関わる端末とライブのランクシステムや管理者側からのアプローチに関わるサーバーとは別管理である可能性が考えられます。プリズムストーンに設置されているログイン端末はそこだけでスタンドアロンな稼働が可能であるのかもわかりません。
プリパラは徐々にざわ…ざわ…してきた物語界隈、もうそろそろひびきさんとちりちゃんログインVerが核融合しそうな様子なのでその具合が楽しみすぎてどうしようといった具合でして、いやほんとこの2人の議論が圧倒的たのしみなのであります。
主義として実力に価値を覚えるひびきさんとある種天然自然に実力主義の頂点へ身を置くちりちゃんとの邂逅。この2人、いったいどうなるのか、やはりプリパラはおもしろい。次回も目が離せないのであります。

プリパラのような長期にわたる作品の面白さとはまた別に、今期シーズンのアニメやドラマが続々と終了しており来期の[新]の付いた番組の録画が楽しみな季節となってまいりました。
KOS-MOSのような「家売る女」、オトメイト作品のような「好きな人がいること」、虚淵さんのおもしろ脚本炸裂により権謀術数の面白すぎる人情活劇「Thunderbolt Fantasy」、プチコナンにて描かれる青春時代の優勝劣敗と心の交流である2学期以後の映像化も楽しみな「ReLIFE」、校歌でのちくしょう連呼のたまらないそして蟹が食べたくなってたまらない「初恋モンスター」、本当に面白い作品がいろいろとありました。
さて、今期はなにを入れましょう。本日現在、ハワイで喫茶店な『雨色ココア‐ in Hawaii』が気になっています。あとBSでハルヒが再放送らしいのでぜひ手元へ置いておくべく録画するのであります。明治文学のようなキョンさんのモノローグがほんと好物でして。
こうして種々楽しめるのもnasneとTorneのあればこそ、ゲームを趣味にしていてこうして無理なくやれることが増えてきているのはありがたいことです。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  本日のアプデで、新聞快館へお気に入り配信元の削除機能を追加しました。あと5日、がんばります。のかしこま。



平成28年9月24日

久々、Vitaで「穢翼のユースティア」をプレイいたしますとコンフィグ画面がメビウスラインやあやかしびとと相似である事実を発見しとても嬉しい心持ちとなりました。これ、ノウハウになるのではなかろうかと思いまして、即ちもしこの技がdramatic createさんにより移植されたタイトルについて応用可能でもしあったなら、ともすると遍く遊べることとなるのではなかろうか、そう思えてくると大変な希望となるのであります。
このことへこうして気づくことの叶いましたのも皆、アクセシブルゲームまとめWiki様あればこそと思うにつけ、感謝の念に堪えません。本当にありがたいことです。
Google先生の検索インデックスはどんな様子なのだろうと試しにキーワードを「ソナーニル 視覚障害」として検索してみたところ、本日現在なんと1位にこちらのWiki様が登場されるのですからたまらないのであります。なんと凄いことでしょうか。
微力ながら、今後も貢献の叶いますよう、情報の収集へ努めたいと思います。
  それでは、こんばんはこの辺りにて。
  にしてもユースティアの主人公であるカイムさん、本当イケメンですわ、しかしただイケメンというのでなく彼の実力と主義のあってこそと描かれていることに魅力を感じます。徐々に滅びへ向かう空中都市の最下層で生き抜く人々の悲喜こもごも、それがその楽しみ恐怖魅力陰惨さまとめて結構容赦なく仮借なく描かれるからこそ生じる説得力が魅力に感じられます。ファンタジー世界観ながら「怪物」が作中での非現実(ファンタジー)として描かれているこの面白さと、そこから来る不思議なリアリティ。結構濃い味付けの作品ですが、飲み応えありの一品であります。長い物語ですのであらためてゆっくり楽しんでまいろうと思います。



平成28年9月23日

気のせいではない、とはいえ体感ですから不確実、どうかどうかご参考として以下の情報、ご笑納ください。
3DSの最新システムソフトウェアは今月13日リリースの11.1.0-34Jであるのですが、これを当てて囲碁、音の出方が変わった気がするのです。
低音はより広がりを持って、高音はより尖り、中域はボリュームが上がり。
もちろんプラシーボである可能性が高くあります。が、日々日頃使っていればこそ感じられる酒類の変化を、薄ら覚えたのでありました。
この情報を裏付ける沿革的ソースとしては、3DSのボリューム設定は本体バリエーション毎にソフトウェアレベルでのチューニングにより行われているとのインタビューより考えることができます。
いずれにせよ、そうした改良がもしあったのならとても良いことです。
しかしそうした変化の有無に関わらず、更新履歴には「より快適にお楽しみいただけるよう、システムの安定性や利便性を向上させました。」とのみ書かれているのでどうも内容の不明であるアップデート履歴なのは少し寂寥感を覚えるところであります。
とにもかくにも、アップデートとは基本として目出度いもの、喜ばしいことと信じる身として、この変化はとても嬉しいことなのでありました。

アップデートと言えば本日の新聞快館ベータ版では、無事にTOPメニューへ「お気に入り配信元」を引っ越してくることへ成功の運びとなれました。
細かくモジュール単位にプログラムを区切って、ブロックパズルよろしく組み替えが可能の構造として初手よりコーディングしてきたことが生きました。サブルーチンにまとめる作業ってこういうところで便利なんですね。とても勉強になります。
まだお気に入り配信元への登録はできても削除ができなくてすみません、本当ベータ版だなとあらためて実感されるところであります。
これも近々に組み込みますのでどうかご容赦賜れましたら幸いでございます。
ページ作り、何よりデバッグを考えたら猶予をどれだけできあがった後に残せるか、ここが勝負になります。
従ってこの週末がそれこその勝負になるのではないかな?かな?と考えております。
  それではこんばんはこの辺りにて。



平成28年9月22日

「西向く侍」などと申しまして、こちら1ヶ月が31日でない月のシリーズを並べた表現でありますがただいま我々の過ごしておりますこの時空はちょうど9月なのであります。30日で終わるのですからほぼあと1週間。
新聞快館は大分できあがって参りました。お気に入り配信元の登録機能、並べ替え機能を実装。あとは削除、それからTOP画面からいきなりお気に入り配信元をオープンできたなら手順が1つ減るのでその実装、本品の更新情報を表示する最新のお知らせ閲覧機能を追加、これらを予定いたしております。
そうして本品のWebページを作り上げ、公開。
これを今月中に完結するようしてまいろうと、こう考えているのであります。

嗚呼、書いてしまった。さて、書いてしまったのですからそれではあと少し、ねばってまいろうと思います。
地下パラの誠心で、55301%でがんばります。レッドフラッシュを合間合間にいただきながらがんばります。
  それでは、こんばんはこのあたりで。



平成28年9月17日

ポンコツクエストはいつも面白いなと思っていたのですが、>カイジパロが来るとはたまりません。「続行だ」とか「悪魔」「地獄」とか、ナレーションまで兼任されているのだからいよいよたまらないのです。スペース地蔵リーチとは一体何なのか。
現在huluをご利用の方は、原作…というかネタ元のアニメ版を全て見られますので秋の夜長に是非お試しください、おもしろいですよ。特にシーズン2中盤より始まるパチンコ「沼」の周辺を見てから上のを見直すと、なんというのか感慨も一入であると思われます。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年9月16日

新聞快館とPC-Talkerの組み合わせで生じていた記事本文読み上げ中にEscapeキーで読み上げ停止が効かない問題、つい昨日、対策を施せましたことをご報告申し上げます。フィードバックをお寄せいただきましたAさま、本当にありがとうございました。
その流れで、履歴閲覧モジュールをカカッっと改造してスクラップ帳システム、則は記事の手動記録システムを構築、実装しました。こちらもぜひお試しくださいのかしこまです。
スクラップ腸機能とは、新聞記事の切り抜きを残す如く、手動で記事単位の保存が行えるシステムです。
このスクラップ帳への記事の記録方法ですが、記事の見出し一覧画面「記事の洗濯の画面」、あるいは記事本文表示中にスペースキーを押す事でダイアログがPOPしましてそこから可能となっております。 (もちろん、IEやNetReader2でおなじみ Ctrl+D も動作可能です)。一方、音声読み上げ最中ではスペースキーの動作がPC-Talkerの優先となりますため、本文閲覧中はEscapeキーやCtrlキーで読み上げを止めていただいてからスクラップ帳への記録をいただけましたらと思います。
今思いついたのですが、閲覧履歴からスクラップ帳へ記録できる仕組みがあったらなんだか便利そうですね。今度作りますぷり。

一つずつ一歩ずつ歩んでいくことに価値があるとはアルトネリコ1のエンディングで歌われたとおり、現実でもライナー先生の魂を受け継ぎ、Exec. Shinbun kaikan. をぜひ今後とも1つずつ1歩ずつがんばっていきたいです。
Win32APIやマシンパワーを借りて動くプログラムとは、まさにレーヴァテイルが塔の力を借り詩魔法を発動するシークエンスそのもの。
「技術で思いを現す手段」と考えるなら、歌とプログラム、根本になんと相似性のあることでしょう。それが表現されていたアルトネリコとはあらためて凄いゲームであったと思い起こされると共に、実際にこのようなプログラムが作れ、本当に幸せであります。オリカさん万歳。
新聞快館のインストーラーはこ↑こ↓よりEnterでダウンロード
まだ仮公開継続中ですが、そろそろ正式版のロールアウトをと考えております。
あと追加したいのはお気に入りフィードの登録機能でして、現在閲覧できるフィード、「目次3」の一覧を任意に登録して自由に閲覧できる仕組み、それが自由に削除でき並べ替えもできるもの。これを作りたいと考えています。
これができあがったらロールアウトかな?かな?と思っておりまして、皆様へランディー君人形よろしくお持ち帰りぃいただくのがとてもたのしみです。その時は是非かぁいがってあげてください。さい。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年9月13日

本日のプレイステーションカンファレンス2016、
安定して面白さを感じられたガンダムVS、FF15はもちろんのこと、新しく発表となった無双オールスターズがそのキャラ数より切り替えシステムの実現が果たされますことを念願しつつ、楽しく視聴させていただけました。
最後に放映されていたCMの「今まで絶対にできなかったことを仕様」とのお言葉が旨へと響きました。
ゲームとは全てこのフレーズへ集約されると信じておりますものとして、この上ないキャッチフレーズに思えたのです。
視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWiki様へ書き込みをさせていただいているのも則はこのためであり、視力を用いない状態ではとりわけ「できない」と思われがちなテレビゲームがプレイ可能であり、そして例のCMで描かれている、現実で絶対にできない経験」さえできるとなれば、それこそ森田プレジデントのおっしゃっていた、その楽しかった経験を共有したいと常道の生じるのは、なるほど必然なる流れであると大変実感されます。
そしてあちらのWiki様へ書き込みをさせていただければこそ、こちらでは自由自在にあれがおもしろかったこれが楽しかったと書けると思うにつけ、なおのこと素晴らしいサイトの誕生を心より嬉しく実感されるのであります。
どのタイトルにも依存しない用語集PS4システムソフトウェアtorneの情報など派書いていて大変楽しかったのですが、そのうえでいざ新しくゲーム機を購入される新しいプレイヤーの方が「買って良かった」と思っていただける可能性を一つ一つ積み上げていく喜びと申しましょうか。言うは易しですが、これからもがんばってまいります。
  それでは、こんばんはこのあたりで。



平成28年9月5日

先日のことです。職場へ向かうべくバスへ乗っておりましたら、なにやら前方がざわ…ざわ…しておるのであります。バスの中に地下チンチロや沼のあるわけでなし一体何だろうと注目しておりますと、どうもご婦人が降車時の支払いで5,000円のみを持ち合わせておられ、両替が「システムで~す」の関係で不可能である為当惑途方の状況でおられる様子。
そうして運転手さんより社内へ発せられるアナウンス「どなたか5,000円両替えできる方おられませんか?」。財布の中を確認したら1,000円のお札が5枚以上あったのでバスの前側へカカッっと歩んでいってお渡しし、5,000円のお札1枚をいただき、つつがなくの状況終了となったのでありました。
なんというのか、いわゆる心持ちの発揮のみでも世の中の役に立てることがあると体験でき、とても安心した出来事でありました。
もちろんそれは一面的なものの見方です。例えばマブラヴオルタネイティブでは、主人公の抱いた「昇進し立場を得てこそ同じ発言をしても説得力が増す」とのテーゼのもと、絶望の未来を回避するため、受け継いだスーパー能力を持ち合わせてもなお奮闘努力を欠かさない様子が描かれます。現実でも、より広範に効率的に誰かのために何かを成すことを考えるなら、社会的地位、社会的信用、立派な資格、そういったものは必要になってくるのだろうと思います。
それもまた一手、しかし同作を更に引用するなら、主人公タケルちゃんにその「絶望の未来を回避したい」という意思が精神の根本にあればこそ、そこが原動力となり結果を招来したのでもあります。どれだけ彼の能力が高く、英知と才覚に恵まれ長けていたとしてもそれはまず発揮されてこそ。そこが描かれていた点で、とてもフェアな物語であることをうれしく思いながら読了いたしました。
自分の力が何かの役に立つ、こうありたいとの念願を抱く、両方とてもいいことなんですね。以前、ゲームの達成感について記しましたが、その達成感の裏側で繰り広げられる物語へ着目するとうれしいのは、作品によって異なる意味で、明日への活力をいただける、そうして決して軽々に描かれていないからこそ説得力を有する「希望」の描写を味わう、その繰り返しがフィードバックされることで現実のこの世の中が面白くなる、そうした体験が叶うからこそと思えるのであります。
やはりもって、ゲームとはいいものです。この娯楽を趣味にもてたことをあらためて嬉しく思います。こうしてそこで学んだ様々なことを生かしながら、これからの人生を楽しんでいきたく思います。

さてそんなすばらしいTVゲームなのでありますが、このほど大学時代のご縁で、視覚障害者向け アクセシブルゲーム 情報 まとめWiki様の管理をされておられるMM様よりお声がけをいただきました。
最初にMM様よりメールをいただき、本ページのゲーム感想をお読みいただき、SENアカウントを作られ、スペースチャンネル5パート2、アカイイト、Phantom、デモンベインとプレイされ、ニンテンドーアカウントも取得されこれもブラウザから3DS、WiiUのソフトのダウンロード購入を開始されリズム天国カグラ2DOADタイムトラベラーズとプレイされ、その流れでガンヴォルト(初代)が面白いと教えていただいて、体験版があったものだからこちらでもせっかくだからやってみるとこれがもう面白いといったら。
純然たるアクションゲームを戻り復活使いながらでも視力を全く用いず1ステージまるまるクリアできたのは、「フルボイス演出」との共通項で考えるならそれこそ大学時代にやり込んだマクロスの横スクロールSTG(セガサターン)以来の出来事。こうして切っ掛けをいただけてこの上なく嬉しい心持ちとなれました。(余談ながらこのマクロスの2DSTG、劇場版を原作とする作品であるのですが1面が南アタリア島での交戦となっておりまして、即ち宇宙へ出る前、劇場版に未収録のプロローグシナリオがCGアニメ混合のプリ連打ムービー付きで描かれるものすごい豪華な仕様でして、ファンアイテムとしても大変おもしろいお品なのであります。それが、例のミサイルがロックオン形式であるため視力の代用となり、、リトライを苦にしなければなんだかんだクリアできるタイトルになっていたのでした。いやはや、おもしろい作品でした。)
そうして、MM様のプレイされた中でWiiUで発売されているポッ拳が視力を必要とせずプレイ可能との情報をいただけまして、お礼の申し上げようもない状況であったのです。こちらもぜひ、追ってダウンロード版で入手をと考えております。
こうしてWebサイトをやってきて、衷心よりよかったと思えた出来事の一つをいただけました。MM様、あらためてありがとうございます。

そうしてこのほどMM様が立ち上げられたのが、上記のWikiとなります。
恐悦ながらMM様より同Wikiの編集へお招きをいただき、極力客観的な内容とできますよう、最近少しずつ記事執筆をさせていただいております。

そんな中、久々にプレイする各作品の懐かしくも面白いこと、更には種々のマニュアルを読むことでの発見があるのは、こうしてWiki編集へ携わらせていただければこその気づきです。とても楽しいので、ぜひ引き続いて編集をしていきたく考えております。
その流れで先日見つけたPS4へのPS2互換が米国と欧州で実現していることはそのひとつですが、更に同マニュアルを読み込むことで驚くべき大変な事実へと至りました。則は、米国においてはPS4システムソフトウェアの機能によるテキスト読み上げが可能という事実です。
まさしく驚天動地、ぜひ試そうと当方のPS4で言語切り替えを行ったのですが当該項目は出現せずとの結果となりました。これは今当方のPS4で動作しているのが4.00のベータ版であるからなのか、日本国内向けにリリースされた機体であるからか。後者である場合は罰ボタンが決定、丸ボタンがキャンセルとなる種類のPS4が必要になる可能性があります。
マニュアルの当該箇所には『この項目は、一部の国や地域で販売されているPS4?だけに表示されます。』とありますから、とするならば日本がその「一部の国や地域」に含まれたその瞬間、PS4はスクリーンリーダーを、無料で利用可能となる公算が非常に高くあるのです。
いずれにせよなんというすさまじい吉報でしょう。スクリーンリーダーは畢竟割り込み処理を要する動作の連続からリソースを消費するものですが、この13日に発表される予定の高性能版PS4が日本にも登場するその事実は、勢いスクリーンリーダーの利用可能性の現実味をより強固にする事実とも考えられます。
そんなわけで引き続いて明るいゲーム業界界隈です。今後とも、引き続いて楽しんでまいりたく思います。
  それでは、本日はこのあたりにて。



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平成28年8月27日

Episode 1
セキュリティーは大切でありますから、いよいよPSNへも2段階認証の時代が訪れたとの情報に接し、よっしゃあ新システムの利用権ゲットなんやぜと喜び勇んで突撃いたしましたら、送られてくるコードがアルファベット、そして大文字小文字金剛力士な一品でして、これは少々難度の高いなと感じ入った次第なのであります。
SMSで送られてくるのですが、私iPhoneを常用しておりまして、さてローターから1文字ずつ上下フリックで移動して文字を確認できるやつを使って大文字小文字を確認なのであると試みたのですが「項目を有効にする」と「その他」がループするのみが継続されまして断念、長押しで「コピー」が出てきたのでコピりまして、生まれて初めて使う「メモ」アプリへペースト。そういえば英字入力モードの時「CapsedA CapsedB」などとおっしゃられていたなと思い出して言語切り替えから英語音声として1文字ずつ確認、見事に無理でありました。。。。。
しかたなしのかしこま、パスワードを複雑奇っ怪にし挑むことといたします。

Episode 2
冷静に考えるとなのですが、パソコンでコンシューマゲームがオフィシャルなエミュレーションやクラウドコンピューティングで遊べた場合は視覚障害を有する状態で最もプレイに至近な端末になるような気がするのでございます。
この「する」がそろそろリアリティを持つ可能性を生じてきた様子なのであります。
まずひとつ、PS4のコントローラーであるデュアルショック4を無線で利用できるようになること、そしてそこに頗るさりげなくしかし確実着実に書かれていた記述、PCがPS Nowへの対応機種に加わる情報。
さて、まだわからないのです、スクリーンリーダー(Narrator含む)でこのサービスが利用できるのかは全くの未知数。無理である可能性を十二分に考えながら、それはそれとしてここでラインナップされているタイトルで視力を用いずにプレイの可能であるものはなかろうかとカタログを一巡したのであります。
まずは定額配信の中から、戦国無双4を。こちらキャラ切り替えシステムによって移動をコンピュータへ委任できることにより視力の代用になったタイトルであります。
それから、DEAD OR ALIVE 5 Ultimate。こちら、3DS版の続編として物語を楽しむ意味で、定額制配信への登場はとても手軽なプレイに良いように思われます。
続きましてレンタル作品のラインナップより。こちら、どうもストーリーモードの湿度が高いのですが、ソウルキャリバー Vなどいかがでしょう。本作はストーリーモードと対戦部分について視力を用いずプレイの可能なタイトルであります。
それから、他に気になったタイトルをば少々。視力の必要なRPGタイトルなのですが、頗るオシャンティな台詞に彩られ尽くされたEnd of Eternityも良さそうなのであります。いえ、PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLDに同作の中の人が出ていた関係で惚れまして、こうして接する機会の生じますのはたまらなくありがたいのであります。いやはやたのしみです。
あと個人的に気になっているのがNINJA GAIDEN 3: Razor’s Edgeでして、ロックオンありアクション、フルボイス演出、幅の広い難易度と、前から無理かどうかは別にしてやってみたかったタイトルなのであります。せっかくのチャンスなのですから、環境が登場しもしもソフトの起動がNarrator他スクリーンリーダーで可能でしたらぜひ一度トライしたいと考えているのであります。なんといって同作、ファミコンの時代からムービーシーンを実装し、DOAシリーズでおなじみハヤテさまの登場作品。その意味からも楽しみであるのであります。
最後にこのスクリーンリーダーでの利用可能性についてひとつ希望のある物語をここへ書き記します。
PCからPS4をリモートプレイできるPS4リモートプレイ アプリ。Windows10対応なのですが、PC-Talkerで無事動きましたことをここへご報告申し上げます。
PS4側の初期設定は、確かに視力を必要とします。
しかしながら、環境さえそろえばPS4そのものをPCで利用できる、その画面はPS4で利用の時と同様なのでありますのでそのときに培ったあらゆるノウハウを利用可能。希望が、ここにあるのであります。
このソフトが動いたその流れでPS Nowアプリケーションが動く可能性がある。確かに可能性なのですが、ぜひとも本件、リリースを楽しみに待機したく思います。
  それではこんばんはこのあたりにて。
  そうそう最近故あってよくPS4のユーザーズガイドを眺めるのですがそこでものすごい記述を見つけまして少々当惑しております。米英では既に利用可能、日本国ではいつスタートなのでしょう、本当にHDMIで全てのPS2ソフトがプレイできるのは初代PS3のみなのが現状、VR対応高性能版PS4の発表がそろそろ行われる流れで、日本でも対応の開始されることを切に、切に、切に衷心より念願、カイジ風に言うなら圧倒的念願するものであります。今後のコンシューマーゲーム業界の発展が、その結果生じますことも合わせて楽しみが尽きないのは最高です。まずは9月13日16時より開かれる次の日本発表。これからもこの娯楽が自然に久しく美しく発展されますよう。かしこ。かしこま。



平成28年8月23日

みなさん大変ですえらいことです、ロボットです、ロボットの新作のADVです
『専用の武器がタワー内部に収められており、必要に応じてそれらを呼び出して使用する。』などと書いてあるのですが、鋼鉄ジーグでいうとビッグシューターですよこれ。「汝、鋼の刃となれ」などと、たまりません。
ゲームとは遍く体験ですから、プレイすることで面白さの神髄が知られるもの。本作も面白いタイトルであることを心より願うものです。
主人公に音声はなさそうですが、しかし、こちらのロボットにもボイスがなかったのですから、そのうえであれだけ面白かったのですから、やはり実際に手にとってこそ。愈々もって楽しみです。
まずは、主人公のボイスありが確定しているPS Vita版 鳥籠のマリアージュ ~初恋の翼~の入手を最優先にと考えているのですが、こちらをコンプリしましたならぜひその次に、上の作品を手に入れてみたく存じます。
ロボット、あらためて良いものです。なんといってあらゆる作風で貫徹される巨大人型兵器なる、一見不条理不合理な存在ながらそれが緻密に詰められた設定やSF要素、或いは不屈の意志を貫く手段として必然性を持って描かれるその作劇と魅力を支える浪漫がすばらしい。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年8月14日

プリパラの音楽をダウンロード購入で徐々に集めているのですが、大変な曲に遭遇しました。
3DS版で気に入ったそらマゲドン・みの『ラッキー!サプライズ☆バースデイ』が入ったシングルを手に入れて、さてと見回すとその中の3トラック目にらぁらの歌う『ThankYou Birthday』という曲を発見。
ああ、きっとお礼ソングで返し歌なんだろうなと気軽に聞き始めたのが油断でした。驚きと共に訪れたこの落涙、ラストで心の文字通りの真ん中で爆発するこの歌詞、こんな歌詞がいきなり来たのですから驚きと共に感じた感激は圧倒的な質量を持ったものだったのです。
その歌詞とは以下のものです。

 
誰かが叶え輝かす
夢にはときめかない だって今度は私が
私の夢に全力で
ときめき憧れたい そして次の誰かの夢が
生まれるその日を祝うんだ
心から Happy Birthday ありがとう
ThankYou Birthday
 

さて、以上なのですがなんでしょうこの鉄のフレーズ。アニメに明確なメッセージがあるからこそのこのフレーズの重み、アイドルが民間人を癒やすベクトルでなく、民間人がアイドルとなる魅力がこれほど凄いものなのかと、驚きと共に感動が胸中を埋め尽くしました。
自分の人生を改めて眺め治しても、誰かが夢を叶える姿を立派に感じたり高潔に思えたり、あるいは憧憬の念を抱いたり羨望のまなざしを注ぐことはあっても、確かにこれらは「ときめく」こととは異なるように思い起こされるのです。
そうして「自分の夢にあこがれる状況」とはと考えた時に、それを「達成した自分への憧れを抱くこと」が包含される意味だったとするならば、願わくば全部、例え一部でもそれが達成された人生とはなんとすばらしいのだろうと思えてまいると同時にそう生きていきたいとあらためて感じられます。
更にはこのように祝えない場合があることをしっかりと明確に描くのだからまたプリパラは素晴らしく、そのうえでらぁらが主人公として希望として持つ純真さと経験による自信、生来の謙虚さをそれぞれ同時に持っている状況。これからもプリパラでどんなテーマが描かれたとしても、らぁらが主人公ならきっと大丈夫だと、そう思う心持ちをあらたにできたトラックでした。
こうしてプリパラのアニメを楽しんでいて、あるときふとググっておりましたらすばらしいブログさんへと到着しまして、108話の解釈、こちらについて当方は浅薄にも、ひびきさんは目的のために「友情」なる言葉を、思いとは別に紡ぐことなどそれこそ演技の一つとして悠々こなせるプロフェッショナルであったはずなのになんでこんなことになった、などと思っていたのです。
しかし、こちらのブログさんを読ませていただいてはたと気づき膝を打ち、とても安寧安定なる心持ちで引き続いてこの物語を楽しめるようになったのでした。
上記のように友情の語を発するなど演技で悠々こなせると思っていたのはシーズン2のひびきさんを思うからこそ。3期の彼女が、すなわち従前と異なっている事実を失念した感想であったと、今はよくわかります。
世は全て虚構虚実と信じていたひびきさんがらぁら達との全力の対決によって、真実の存在するところを知る物語。その虚像ばかりでない真実と向き合おうとした時、その虚像には演技も含まれるわけで、ひびきさんが自身の思いにそのまま準じるなら「友情を否定する」今の描写はその心の動き、ロジックとして、その過去を思い返してもどこもおかしくないのであります。
むしろここから紫京院ひびきという人間がはじまると考えるなら、そう思って見返すあの物語のなんとピュアーなことだったでしょう。このコミュ障っぷりが今の紫京院ひびきのそのままの姿、そうしてその前提から追ってはトリコロールとしての結成、発展、その中で描かれるハードルとそこを優雅にかこけながらかわかりませんがともかくものりこえていく面々。これからもプリパラから目が離せませんし、こちらのブログさんの更新も過去の記事を読むのもとても楽しみだし楽しいです。
そんなおもしろすぎるプリパラの3DS版について、当ページへ紹介文をUPさせていただきました。
視力を用いずに本作をお楽しみいただけるTIPSを含めて書きましたので、機会がありましたらぜひ一度お試しください。
プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年8月12日

『新聞快館』へ、記事の閲覧履歴をホップステップげっちゅー♪いただけるシステムを新規追加いたしました。
閲覧順の記録は新規なので、以後は新しく記事を読むたびに上へ上へとお読みいただいた記事の履歴が追加されていく動作となります。
なのでありますが、早速昨晩ロールアウトして今朝いろいろな環境でデバッグのかしこまをやっておりましたら、履歴の表示されるマシンと表示されないマシンがある。
なんてこったい、さっそくその表示されなかったマシンのスクラップデータとログデータをUSBメモリーを経由して開発マシンへ送り込み、あとはもうあやしいところをファイルやダイアログに出力出力で検証検討です。
そうすると、件数マックスの100件を超えていれば表示されるのであるが100件未満だと表示されないなる根本原因の特定へと到着。件数マックスのエラーとなっていた原因の箇所をゴソゴソと修正したら無事に100件以下でも履歴が出てくるようになって件数リラックス。今のバージョンは履歴機能が動作するようになっておりますので、現在は再読にご利用いただけます。
この履歴のキャッシュはローカルから読み込むので、サーバーメンテナンスやネットの無い環境など含めていつでも読んでいただけます。
そうして、こうしてまだまだ不安定なる本品です。履歴を個別に削除する機能も必要ですし、記事本文読み上げ最中に改行ではいる息継ぎ、PC-Talkerの設定から改行の読み方を「読まない」にしたとしても入るこれを消し流ちょうな読み上げを実現する、難しくても緩和する、この処置も大切であると考えますので、…本品のコンフィグ画面を作ったら真っ先にこの解決設定を組み込みます。
これからも、改良へ努めて参ります。もし叶うなら、ぜひこのソフトも今年のHSPコンテストへエントリープラグしたいものでありますので、他のソフトと合わせてクオリティアップへ一意専心です。
その結果、使いやすいソフトになれたら本当になによりだと思うのです。
さて、ここで少々アニメーションのお話を。前から少しずつこちらでご紹介をさせていただいているプリパラというアニメ、本作が好きな理由は、奮闘努力も実力主義も、双方を反発し合うものでなく両立できる価値観として描いているところにあります。
本作のキャッチフレーズは「み~んなトモダチ!み~んなアイドル!」。それを実現するためにプリパラという仮想空間があり、そこへダイブしアイドルへなる容貌へ変化し、ステージへと立ち、そうして、その後が各々分岐するのが面白いところです。
上を目指して良し、競って良し、楽しんで良し、接し方が個々へ委ねられているところが魅力的であり、その接し方の違いから来る軋轢やすれ違い、誤解、係争、そこをそれぞれ違ったアプローチで解決していく様子が描かれる各エピソードはどれもこれもとても見応えにあふれているのであります。
さて、本作は原作をシンソフィア様開発のアーケードゲームとする作品で、キャライメージ統一のためCGのディテールを当初より近づけるよう突き詰めたとのお話はとても興味深くございます。
そういった統一感の延長としてアーケードゲーム、あるいは3DSで遊ぶ我々、そこはプリパラとの接点(インターフェイス)となるのですが、上記の『みんな』に、誰あろう現実の視聴者、プレイヤーの我々が含まれている、ここがなんといってプリパラの作劇の凄いポイントだと思うのでございます。
それが実に現れているのが、2基エンディングテーマのレインボウ・メロディーという曲。当時の主要キャラ総登場の豪華絢爛な内容なのですが、その歌詞が凄い。詰まりは「いつでもこちらへ来てください。ぜひ一緒に楽しみましょう。」とのメッセージ。アイドルソングに励まされる構図でなく、自分がアイドルになって招かれ、共に楽しむこの温度。
この歌で歌われている「あなた」とはまさしくプレイヤーであって、特に終盤の「笑顔のチケットが あなたに届いたら」の後に続く歌詞の内容が、ただならない心持ちへと聴取者を誘うのであります。
歌詞の内容に連れ歌い手が変わっていくこの曲、そこで各々の価値観は全くそのまま、それぞれの立場で歌われていて綺麗にまとまっているこの美しさ、多数の個性が凝集したまさにレインボウであります。
ちょうどこの曲が使われていた頃の本作は、ど真ん中の真正面から優生思想が描かれ、勝者へ恭順する快楽の描写、結果の出せなかった努力、計略込みの実力、敗者の再起にかける足掻きの中で生じるそこでの優劣、最後はそもそもプリパラとはなりたい自分になれる場所であって、まずなりたい自分になるとは何かという根源的な世界の原理へと踏み入った物語が描かれていた、そんな頃であります。
えげつなくない範囲で、それでも精神面は結構容赦なく仮借なく描く本作が、その実力主義もまたひとつの個性と包含して、そこで「みんな」と言っている。本当になんという説得力なのでしょう。
まず魅力あるテーマのすばらしい物語があって、それへ接して好きになる、そのうえで、あくまでも好きになる段階を踏んで楽しめるよう作られているコンテンツである点、ここがプリパラのいいところだと思うのです。
アニメから好きになって、さてその後はCDをレンタルしてもいいしDVDをシーズン1から借りてもいいし、3DSのゲームをやってもいいし近所にアーケード版があったらひょいと立ち寄ってみるのもいいし、毎週録画してもいいし、どのようにするのもこちらの自由なのです。
この流れだからこそ、魅力ある物語、魅力ある人物、魅力ある音楽、魅力あるライブシーンがまずある、その土台が作り込まれていることをとても嬉しく思います。
その物語へ接する中で描かれる、いろいろあっていいじゃないかとの考え。それが時として勝負の形で描かれるからこそ際立つ希望の場面に喜びを覚えるよう思うのです。

さて現実へと翻って、これからもこうしてソフトを作りながら面白いゲームソフトを余暇に楽しみ、こうしてご紹介の叶いますよう、いよいよがんばらねばと気持ちを新たにさせてくれた、そんな思いも胸に抱きながら、今後のソフト開発を継続して行けたら何よりと思います。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  このページも、多くの皆様の余暇充実の礎とならんことを。



平成28年8月10日

ACTならタムソフトさん、ADVならガイズウェアさん、STGならMOSSさんといった具合に、パブリッシャーではなくディベロッパー、開発元をおいかけていくと、経験則ながら楽しい作品へ巡り会う寮が多いように思われます。
人の手で作られるものであるテレビゲームなればこそ、その手触りが直にチューニングされる開発現場こそが、そのゲームのたのしさを生じるエンジンであるよう思われるのです。
そんな中、いよいよアートディンクさんから新作の登場であります。A列車ではなく、マクロスのアクション新作であります。
本ロボアクションシリーズの基本システムが初めて世に出たのは2005年9月21日のこと、タイトルをガンダムバトルタクティクスと申すPSPのアクションゲームでありました。…数えてみるともう11年になるのですね。いやはや、光陰ソーラレイの如しであります。
武器持ち替え無し、ストーリー演出皆無、機体や武装の改造要素無し、フレンドリーファイアあり、それでも面白かったのは、ロックオンをすればすぐにそちらへカメラが向く快適さがあったからなのか、動きは遅いのであれど押せば動くアクションゲームとしての反応の機敏さがためだったのか、それこそごっこ遊びの如く、好きな時にスリープさせて好きな時に再会する手軽なアクションとして、どうしてどうしておもしろかったのであります。
その後参度のバージョンアップを経て、PSP最新作であるガンダムバトルユニバースとなってからは0083の鎧袖一触、ZZでのダマール市長関連、エゴだよそれは、あれはいいものだなどが次々とデモシーン化され、宇宙世紀SAGAを包括する、大変規模の大きな魅力あふれるタイトルとなりました。
初回のディスク版は効果音がモノラルという視力の代替手段が1つ減ったバージョンが発売されたのですが、ベスト盤及びDL版ではしっかりステレオSEなので安心、思う存分の没入感をもって楽しんでいただけます。
今ならPSPはもちろん、VitaやVitaTVでダウンロードできますので、遊ばれる折にはぜひ読み込みの快適なこちらをお試しいただけましたらと思います。
機体改造はロックオン距離、バランサー、旋回速度、遠距離武器の改造は命中率を重視いただくと視力の代用によろしい具合でございます。
但し、Zティターンズルートのサイド1攻撃ステージのように屋内移動で、かつ隔壁オープンにスイッチを押さねばならない系統のマップについてはどうしても視力を必要とする場面が出て参ります。そこだけご注意ください。(Zはアクシズで遊ぶのがおすすめ)

そうそう、ダウンロードで思い出したのですが、少々面白いTOPIXへと遭遇したのでこれも書き留めておきたいと思います。
特報!ミステリアPSPDL版消えた事件。
SENオンラインストアで『ミステリア』と検索したところ、Vita移植版の「The Crown」バージョンのみヒット、PSP版無印がラインナップから消えているを確認しました。
同作『英国探偵ミステリア』は主人公フルボイス、モノローグも五割ボイス入り、Lボタンで簡単に選択肢選び直し、主旋律の非常に明快なBGM、ソナーニルとはまた違った方面から描き出される中世と現代の狭間の物語、オムニバスシナリオ。ともかくも、魅力にあふれにあふれた作品だったのです。
そう、作品、花梨エンターテイメントさんの作品はどれも高級和菓子のようで、その接した体験自体が大切になるような、そんなゲームが多いのでとても好みなのであります。
それが豪華絢爛高ビットレート高解像度となってVitaへと登場。PSP版は、既に持っていたこともあって再DLは可能なのですが、考えてみればVita版と間違えてPSP版を買ってしまうリスクがなくなった意味では、これは良いことなのかもわかりません。
その一方、大正メビウスラインは、PSP版Vita版両方あるのですからこれはこれでとてもありがたいことです。大正時代の魅力にあふれた、文化風物も国情も含めて描かれる、帝都東京へと出てきた青年の色々。体験版もあるんですね、サクラ大戦などお好きな方へもきっと面白く感じていただける一品ですので、これもまたおすすめタイトルであります。
そうして、ここで懸念事項が現れるのです。
それは、Dies iraeのこと。
light作品のCS移植はPSPの時代にはメニューのカーソル移動に効果音が付いていたのですが、Vitaで発売されるようになって以後、神咒神威神楽然り、相州戦神館學園然り、シルヴァリオヴェンデッタ然り、全て、カーソル移動音が消失しました。しかし、キー操作自体は受け付けていますから、音を頼る場合も慎重に操作すればどうにかならないわけではなく、かといって不便ではあります。
さて、そこでDies irae。濃い作品故賛否ある作品故誰もが楽しめる作品とは口が裂けても言えない、かといって毒にも薬にもなる作品、場合によっては長寿の秘薬ともなるだろうこの作品、この作品が視力を用いない状態にあって遊ばれる機会が減ることは、どうも残念に思えてならないのです。
種々情報を読んでいただいて、もしも面白そうだとなった場合は、PSP、Vita、それぞれに購入を個別に検討いただくのが良いように思います。
Vita版については、発売され次第、カーソル移動音の有無を真っ先に、このページで紹介させていただく所存です。
しかしそのとき、やはりないとなったとして、しかもそのとき、もしもPSP版のダウンロード版が購入不能となっていたら、それはとても残念なことと感じられるのでございます。
ついては、PSPとVitaで動きますので、各種情報からすこしでもおもしろそうかな?かな?と思われたら、ぜひ本作をホップステップげっちゅー♪してくださいぷり。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年8月8日

以前の日記で1000万と書いたら本当になったので驚いております。
さても目出度いことです。ブームが終息したらニュースや資産運用系のレビューからは情報が消えていくことでしょうが、その流れの中で、本当に50万人でものこってくださったなら、それはどれだけ巨大なことだろうと思うのです。そうそう、うちの職場でマニーだ株だな話題が交わされていた中で、やはりというべきか「任天堂一瞬やったなぁ」なるお言葉がPOPしまして草不可避でありました。この30年と少し、任天堂、更にはコンシューマゲーム業界が小規模でもこうして継続している事実は、その、企業を投資先として評価する尺度からは果たしてどのように見えているのか、そのソフトの開発に際してもクリエイターの皆様が文字通り生命を注がれ、プレイヤーも楽しんで挑み遊び時として思い出となり希望となり、一連の営みも含めた評価とはどういうものなのか、少しだけ感心があります。
こういうとき、以前に3DSが値下げの英断をなされ、その後の様々な施策によって販売台数を伸ばしてこられたのが効いてくるのだろうと思うと実に胸が熱くなるのであります。
今後、どうぶつの森やFEのスマホ版で、再度波が起こるであろうと推定されます。その繰り返しで少しずつ、またゲームなる文化が広く楽しまれるようになることを念願します。
そして当サイトでは、引き続いて視力を用いずにプレイ可能でかつ楽しめる、というよりか筆者が楽しいと感じたタイトルをこれからも末永くご紹介をして行けましたらと考えております。
そのためにも、日々のお仕事をがんばらないといけませんね。
折良く、本日は物事の本質を振り返るのにとても良い火であります。
さて、ゲームの本質を考える時、つまりは娯楽であると言えますが、よりディベロッパーサイドから考えるならば、プレイした人へ楽しんでもらいたい、則は万般、おもてなしの魂にてできている娯楽、それがテレビゲームと考えます。
パソコンは場合によりけり、最近は大分敷居が下がってきたパソコン界隈ですが、学問として学ぶ要素が折々あるのが実際のところであります。
善し悪しのことではなく、パソコンの場合は余暇の楽しみ以外に仕事として接する場合があるため、学びの要素があることが比較的自然に受容される土壌があるように思え、視力の代用になるという、より切迫した状況となればなおのことです。
はばかりながら種々ソフトを作り本ページで公開をさせていただいておりますのはパソコンの学びの道行きが実用につながり、且つ面白いものといただけるようにとの念願を込めてのことで、同じ学ぶならぜひに面白く楽しく、その一翼を担うことがもしも叶いましたなら、ソフトを作りました者としてこれ以上の喜びはありません。
閑話休題、ゲームは、それを遊んだ結果がお仕事になるケースはまだまだ希で、ようやくプロゲーマーという言葉が少しずつ出てきた今日この頃。そこで実際に接するプレイヤーにとって、ある意味必要のないゲームソフトなるものを楽しく面白く、延いては明日の活力今日の希望昨日の思い出として楽しまれるため、あらゆる工夫がこれも自然に施されている、これがゲームの魅力と思うのです。
その工夫が、すなわちおもてなしの魂であると。こうしてあらためてゲームなる娯楽の深淵を覗くに付け、魅力あふれる楽しみと実感されます。
そんな楽しみの一端とあれるよう、今後もぜひに力を尽くしていきたいと思います。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年8月4日

新聞快感と賞するソフトをつくったところ、とあるところより題名が不謹慎であると、いえいえもっと言うとすけべえであるとの大変ありがたいご意見を頂戴いたしました。ありがたい、とてもありがたいことであります。
いえいえ、こちらとて悪意のないことでしたから、快感とは一般にある用言、形容動詞なのでありますと反証を施したのですが、その、字面がエロいのだと。試しに快感でググってみなされとの天の声にて検索しましたら、なるほどひどいありさまであることを確認できました。
ダブルミーニングで気に入った名前だったのですが事実は事実、それにしても『中イキ』ってなんなのでしょうね、スターフォックスのライラット系にあるセクター宙域と何か関係あるのでしょうか。たぶんないですね。…
本当、事情仕方なしとはいえ残念無念であります。
ですので断腸の思いにてソフトの名前を変更しました。名付けて、『新聞快館』!!!
以上の理由によりプログラムへショートカットを自動変更するルーチンを組み込みました。
以下の環境によって状況が分岐しますので、大変恐れ入りますがそれぞれのご使用環境に合わせてお試しください。

Case 1 UACをOffで管理者アカウントをご利用の場合=
 プログラムを起動すると自動的に新しい名前のショートカットへ置き換わります。

Case 2 UACがOnで管理者アカウントをご利用の場合=
 再インストールにより一時的に権限昇格が発生し、そのタイミングでショートカットの名前が置き換わります。
 ついては、UACをOnで既に本品をご利用最中の方へは大変にお手数をいただき本当に恐縮ながら、再インストールをお試しいただけましたら幸いです。

名前が為本品をお蔵入り、これだけは避けたかったのです。
つい先日、いつも本サイトをご利用いただいておりますRさんより、ニュースソース追加のご用命を賜りました。
何が原動力と言ってこれこそ原動力であります。
虚空へ向かってソフトを作るわけでなく、ビジョンの達成、延いては天下の弥栄の為にソフトを作っているのでありますから、こうしてご用命を頂戴できますのは何よりの光栄なのでございます。
その勢いで本品をアップデート、名前の変更とともに、CNET JapanさんのRSSフィードへ対応しました。
今後も紆余曲折はあっても完成へ進むこの動きの身は継続します。
  それでは、こんばんはこの辺りにて。



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平成28年7月31日

ある物事へ接した時、その良い面をこそ楽しみたいと思うのであります。
WiiUでWiiソフトのダウンロード版を起動させた時、第一印象は「ゲームパッドのABボタン、十字キーが反応してほしい、テレビでプレイする時リモコンをそちら側へ向けずにスタートしたい、Wii時のホームメニューをタッチやボタン操作で使えたらどれだけいいだろう」と思ったのであります。
しかしふと冷静に考えると、Wiiはリモコンのポインティング有りきのハードだったのです、そのポイント操作を必要とするからこそのテレビへのリモコン向けであって、そう考えたならWiiメニューをスキップして自動でソフトが起動するこのDL版、Wiiメニューをカットできる意味だけでも頗る視力障害の解決になるのですから大変良いものだと、実にそう思えるのであります。
久々のみんなのリズム天国、ある意味最難関の1面ゴルフチュートリアルもマイナスボタンでスキップして実践、あらためてゆっくり楽しんでまいろうと思います。

とかく音ゲーとは、それにしても末永く楽しいものであります。
スコアアタック、隠し要素の出現、そうしたことを満足いくまですべてやり終わってなお、時々遊ぶタイトルは特に思い出へ残るのでありますが、リズム天国然り、そしてプリパラ然り、魅力的楽曲を多く含むリズムアクションとは、そのリズムを刻む本能的面白さも付帯し次々と愛着の生じてくる具合が貯まらないのであります。
現在発売中のこのアイドルグランプリNo.1と題するソフト、こちら視力を必要とせずプレイできるタイトルの一つです。ストーリーモードがフルボイスではない代わりに、充実のシステムボイス、音ゲー部分は正解もミスもSEで通知される、ゲーム部分そのものを視力を必要とせずに楽しめる意味において、本作は出色であったのであります。機会がありましたらぜひ一度お試しください。
それにしてもです、本作アニメ版の魅力素晴らしさは最近もまた凄い、先週のアニメ版、シルヴァリオヴェンデッタより引用するなら「勝利からは逃げられない」との法則、どうあっても逃げられない勝利であるなら、「どこで勝利するか」をポリシーとして貫く魅力が描かれたとてつもなく美しい感動のエピソードでありました。
プリパラとは、端的に申せばとしごろのおんなのこがアイドル活動を楽しめる仮想空間であります、したがってそのデジタルなシステムな部分を由来に、現実とは異なる登場人物がいるのであります。システムの執行者である赤井めが姉ぇ、赤井めが兄ぃ、アイドルをサポートするスカウトマスコット。そうして、そうしてプリパラに入るための認証キー「プリチケ」へ特定の思念が凝集して実態を得たボーカルドール。
そのボーカルドールにまつわる物語だった105話、はてさてなんとすばらしいことだったでしょうか。
挫折や失敗したアイドルの思念が生命を得たボーカルドールのガァルルは、紆余曲折あり、プリパラでアイドルを目指すみかん、あろまとチームを組むのでありますがこのチームはシステムが未認証であったため「プリチケを交換する」という手順を踏む必要に迫られます。
しかしその結果ガァルルに落命のリスクがあることが判明、周囲の反対の中、それでもガァルルは儀式を問題なく達成できるとの確信を語ります。そうしてそれを信じて儀式へ赴くあろまとみかん、その成功は確信されていても、さてガァルルは跡の2人へ最後に問うのであります。自分にはうまく踊れず、歌も下手であるのだから、きっとランクはあまり上がらなくなり、2人の足を引っ張るだろうと。
それでもいいのかとの問いへの2人の返答は、全く問題にならないとの軽やかな笑いであったのでした。
そうしていざ挑まれる儀式、一時倒れかけるガァルルなれど直ぐに自我が戻り立ち上がり、その跡の初ライブへと繋がっていくのであります。跡のなぜ倒れなかったのかの解説に、初手から感情が豊かであったことが原因ではないかとの推論が述べられる、その一連の流れを含めてなんといいましょう、なんなのでしょうこのすごいアニメ。
3人はプリパラのランクシステムにおける勝利とは全く別のルートへ、すなわち名声欲や進歩欲、その欲そのものへの勝利を遂げたこの結果、白眉、本当に白眉極まりないシナリオであります。
そういえばひびきさん時代の描写にも、天才がその英明なる才覚を多いに奮って活躍する価値がしっかり描かれた上で、なお両方が違った意味で立つ描写で終了したのが前シーズンのラストだったのでした。ひびきたちの天才チームへ努力で挑んで敗北するらぁら達主人公チーム、その後に文字通りの「地下」から這い上がる過程でみれぃの述べていた、自分たちの力量が上がったのはひびきさんという切っ掛けがあったからこそとの分析、双方が哲学を曲げなかったからこそ、前シーズンのラストがさわやかなこととなったと思い出されるにつけ、自身の求める勝利へと突き進む価値、それが人の数だけあってそれぞれに尊い、プリパラに描かれる具合はこうしたものであるからこそ楽しく面白く感じられるよう思われるのであります。
挑む勝利の多様性のひとつを実描写でこうして楽しめたのですからいよいよたまりません、本当にすばらしいアニメです。
それでもってその3DS版の新作が出るのですから、いよいよたまりません。11月、あと4~5ヶ月、永いような気もしますが凄絶に忙しくそして楽しく面白く過ごしておれば、きっと瞬刻と体感されることもあることでしょう。
とてもとても楽しみです。
  それでは,こんばんはこのあたりにて。



平成28年7月28日

任天堂の次世代ゲームコンソールは据置・携帯両対応マシーンとなる様子。
そうしてボタン操作可能、本当によかった。
機能性さえその内容に包含されたボタンデバイス、これがどれだけ視力障害を補う役割を果たしているのか。
Aボタンで決定、Bボタンでキャンセル、これがはっきりしているだけでも初めて触れるアプリケーションに抱く安心は計り知れません。本当によかった。
WiiUコントローラーへSDカードを差してDLしたゲームを入れて持ち運べたらさだめてよいだろうと常より考えておりました。なのでいよいよそうなりそうで何よりです。
迫力はもちろん、外部出力はすなわち拡大であり大ワットスピーカー出力であるのですから、勢い視力障害を一部緩和解決する場合も生じてくるのですから、なおこのたびの情報はすばらしいのであります。
そういえばそろそろVita新型も発表されそうな流れですが、こちらもUSB-TypeCポートやMiniHDMIを搭載する可能性が考えられると思うにつけ、いよいよプレイヤーの自由に、手軽にかつ大迫力に手持ちの作品を楽しめるようになってきている今日この頃、とてもうれしく思います。
自由に楽しむつながりでは、8/2に正式公開予定のWindows10のあたらしいもの、こちらも、ロースペックでの動作が快適になっている体験から推し量るに、より自由にデバイスを選べるようになってきたことが実感されるのがたまりません。

ASUSのEeePCの系列、X205TA(3万円のかわいいノートPC)でもって喜んでInshiderPreviewへ参加していたら、build14390でスピーカーから音が出なくなったのはつい1週間ほど前の出来事でありました。
それは14393にビルドアップ(更迭ジー具)しても変わらず、我がビッグシューターからいつ新しいマッハドリルが射出されるのだろうかと待望しながらのファイルを残しての初期化、トラブルシューティング、デバイスマネージャからのドライバ再インストール、
sfc /scannow
dism /online /cleanup-image /restorehealth
…といろいろやってもまったく手も足も出ず。
そうしたら先週末、Intel Other Hardwareなになにという、もう喜ばずにおれないすばらしい文字列の更新がWindowsUpdateへ登場したので当てる、するとどうでしょう。b例の画面右下に希によく現れる通知のポップアップ、あの時に流れる「ピロン」のSEが見事再生され、慌ててWindows+Enterとすると見事にしゃべりだす我がパソコンのNarrator、Ayumi-Mobileの音声エンジン。
これもまた目出度い情報、Narratorのデフォルトエンジン、haruka-desctopからayumi-mobileに変わっていたのかな。だとしたら更に凄い、基本、スクリーンリーダーはリソースを消費するのだから、そのエンジンが最初からモバイルOS想定の軽いものなのは、あらゆる利用シーン、メンテナンスシーンに於いて役立つことこの上ありません。
跡は漢字変換の読み上げがクイックにできるようになったなら、もう本当に実用に問題ないところにまでなるような気がします。Windows8初代の頃はあんなに重たかったのに、本当隔世の感がものすごいありさまです。
そうして、例えば録音したいアクションがあったらフォーカストーク、SAPI3や高地アプリを使いたくなったらPC-Talkerと、様々試していけたら本当になによりです。
これで安心して8/2にお迎えできるというものです、こうしてドライバー類が整うための開発版の期間でもあると、文字通り体験できた。この軽さを体験できる意味も含めて、開発版はおもしろくあります。Intel SSTドライバ、どこ探しても無いので弱っていたものだから本当に助かりました。
さて、それではと使ってみて、ストレージ容量が本体32GB、メインメモリ2GB、CPUはAtom1.33Ghz、全くそう思えないこの軽さ。
せっかくサウンドが復活したのだからスクリーンリーダーやDropboxやsMedioTVなどなど再インストールして環境を整えることにしよう。いやいや、おもしろくなってきたものでございます。
手を尽くしても無理な時は座して待つのも又対処と、ASUSさんに教えていただきました。感謝です。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年7月27日

以前より当サイトをご利用のKさんより、電子メールでお手紙をいただきました。
Kさんには、こうしてWebでのご紹介につきましてご快諾をいただき、本当にありがとうございました。
つい先日公開をいたしました、スクリーンリーダーと省電力PCとの相性を向上するための電力管理ソフトウェア『音声大気』をご利用いただいてのお手紙でした。
以下、その一部をご紹介申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『音声大気』を入れさせて頂き、使わせて頂いています。
私のところでも、パソコンを数十秒操作せず状態にした後、操作をしようとすると、大きなノイズの後、スクリーンリーダーの音声がいったん本体出力になる現象があり、パソコンの故障カナと思っていたのです。
でも、これをインストールしてからというもの、本当に快適になりました。
開発していただき、本当にありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ソフト公開数日後に頂戴いたしましたこのメール、こちらのメールを開いて、読んで、読み終わった時の心持ちを、果たしてどう表現したものでしょう。
我覚えず涙腺が潤んでいるを発見するに数分を要する、文字通りの言葉にならない喜びでした。つくってよかった、つくってよかったと、もうどれだけうれしかったか。

さて、ここで、恥を忍んで暴露をいたします。
私には、所謂社会的信用に足りるだけの立派な資格はありません。本当にフィールドワークのたたき上げです。
とにかくも日々のPCサポートのお手伝いやWebページの音声対応開発をやりながら、その中での経験と自分自身のパソコン利用経験を積み上げること自体を実績として、これまで歩んでまいりました。
ですから、言ってしまえばとても不安定なのです。
そんな不安定へ、それでもなお専心するのは何故なのか。こう考えた時、自分自身が視覚障害を持っていて、かつ少々なれどWin32アプリの開発ができる術を持っていること、ここからやれることを不器用でも愚直に邁進挑むことが、大きく言えば自分の役割ではないかと考えたが為のことのように、今は思われます。
この不安定なる様子を著して、ある時、知人より、時間外手当ても雇用保険も労基法の適応も受けないこんなことに力を注ぐのは普通で無い、則ち異常であるとの評価を受けたことがあります。
その時はとんでもなくショックだったのですが、なるほど、そういった立場を得られるだけの才覚と記憶力と能力が自分にあれば、この人生また違ったのかと思うことも、これまでないわけではありませんでした。
しかし、それらを得られるに足りる学識を己が持ち合わせていないからこそ、実地で実際に世の中の役へ立つことができる場面がきっとあるはず、そう信じてこれまでソフト開発を続けてきました。
さて、私、テキストアドベンチャーが好きです。
その中の一つには、チュンソフトさんの「街」や「428」で描かれるシステム的哲学、この考え方が本当に好きなのです。
その哲学は何かというと、自分がとった行動が、同じ街を行き交う見知らぬどこかの誰かの運命へ影響する、そうしてその全てをグッドエンドへと導いていく。その様子を描くこと自体がテーマだったチュンソフト渋谷シリーズに教えていただいたことはあらゆる学問とは別個の領域にある、いわば主義として、深く深く己の精神の核を構成する要素の一部となったのでした。
それ以外のテキストアドベンチャーも然り、目の前の、自分の周囲への影響、自分自身の行動、それが良い結果を招来するための選択肢、分岐。めざせトゥルーエンドのエピローグであります。
見知らぬ所へも影響のある自分自身の行動です、既に既知の、あるいは自分の周囲への影響であるなら、それをよいものにしようと精錬刻苦するとは、なんて素敵な人生だろうと思うのです。
それを目指すことの意味を、自然自然と教えてくれているからこそ、ルート分岐のあるテキストアドベンチャーにゲームとしての、というよりか体験としての魅力を心の底から感じるものです。
自分は確かに矮小な存在です。しかし、こうしてメールをいただけた、この真実はこれから一〇年経っても一〇〇年経っても、この太陽系が滅んだとしても決して消えない事実です。
自身が矮小であることはそれもまた実際のところとして、一寸の虫にも五分の魂、これからも小さいなりにがんばっていこうと決意を新たにしたのでした。
小さい大きいではなく、その人生でなにをしたか。そこでは胸を張れるようあれるよう、理想を実現できるようこれからも一意専心、挑んでいきたいものでございます。
そうそう、トレジャーさんの2DSTG『斑鳩』の4面テロップにも類似の記述があったと思い出されます。1面『理想』、2面『試練』、3面『信念』と来ての4面『現実』の道中に現れるテロップ、現実と相対するにはそれまでになにを見聞きし、なにをしてきたのかが大切であると語られるのです。……ということは私の人生はもうすぐ鬼羅さんとの戦いですな。タイムアップでもいいから次のステージへ薦めるようがんばりたいものです。続く最終面「輪廻」へ受け継ぐ意思を刻めるよう、これからも愈々粉骨砕身であります。
Kさん、本当にお伝えをいただきありがとうございました。また、Webへの掲載を快諾いただきまして、こちらも重ねてありがとうございました。
これからもお役立ていただけるソフト作りへ努めてまいりたく、ぜひにがんばります。

と、せっかく決意表明をさせていただいた今日この日であります。
勢いに乗って、本日、新たなソフトウェアをロールアウトします。その名を『新聞快感』と申します。会館でなく快感、気持ちよく使っていただけるようにレスポンスを快適に仕上げるよう調整しました、これからも継続して軽量化へ努めます。
こちら、スクリーンリーダー対応のニュースリーダーであります。
動作確認、厳密な健勝はこれからですが、NVDAとフォーカストーク、PC-Talkerでの動作が可能であることを確かめました。
本文の自動読み上げは、現状PC-Talkerのみの対応です。ぜひマルチスクリーンリーダー対応に仕上げたいので、本文読み上げの動作は追って、解決方法を検討します。
こちらよりセットアップファイルをダウンロードいただけます。アンインストールはソフト起動後のメニューより行っていただけます。
PC-Talkerで記事本文を読み上げている時、Ctrlキーを押すと止められます。
跡は方向キーの上下とEnter・Escape。
記事見出しの一覧でTabキーを押すと、本文を開くソフトをこのままにするか、IEかデフォルトブラウザにするかを選べるコンボボックスが現れます。
また、本文の表示中にTabキーを押すとURLエリアに移動できるのですが、ここでEnterを押していただいてもブラウザで記事を開いて読んでいただけます。
まだ個別ページができていないのでつらつらと文章での動作説明ですが、軽くどんなのだろうかな?かな?と試していただけたらうれしゅうございます。
  それでは、今晩はこのあたりにて。当サイトのソフトをご利用いただいている全ての皆様へ心からの感謝を。
  P.S. WiiUの『みんなのリズム天国』にもWiiリモコンとセンサーバーの必要を確認。……ペアリングせねば。嗚呼、はやくやってみたいものです。。。



平成28年7月24日

ポケモンGOがVoiceOverでプレイできないとの嘆息のお声へ、Twitterで4件、リアルで2件、遭遇しました。
そしてTwitterでは、その解決としてVoiceOverが開発者へも知られて欲しいとの書き込みを見かけました。
確かにそうです、そうした技術が広く知られるのは大変に良いことです。
しかしその一方、ゲームとはそのプレイ体験を快適にリッチに実現することもひとつの命題であります。スマートフォンやPCに遙かに及ばない性能のゲーム専用端末でのプレイが汎用端末を凌駕する場合が少なくないのは、その体験を実現するSDK、ミドルウェアが長年を掛けて連綿と着実に確実な進歩と進化を続けてきたからこそ、だからこそ今のゲーム界隈の楽しまれる状況があるとも言えます。
マシンの持つポテンシャルを徹底して引き出し、洗練された唯一無二の体験を生じさせる。すなわち、VoiceOverを動作させる余剰を残さないほどに端末のスペックを引き出すからこそできることもある、こうした流れはあっていいことだとも思うのです。

しかし、このご悲嘆ももっとも、どちらかというとこの悲哀は「ポケモンGOが遊べない」ことではなく、「みんなの遊んでいるポケモンGOがあそべない」ことにある、これは確かに残念なことと拝察いたします。
そこでせっかくのゲームプレイがフラグシップコンテンツな我がサイトですから、ここで特集スタート、名付けて「良藝館風 ポケモンをプレイなんやぜ特集」。
ポケモンGOではありませんが、視力障害と相性の良いポケモンタイトルの話題、スマホゲームのプレイにまつわる話題、位置情報サービス、ポケモンの生じた風物を楽しむ話題で内容を構成しました。ぜひ、お納めください。


1st stage. ゲームでプレイ

まずはゲームソフトとして、視力障害を一部打開解決可能な新作タイトルをご紹介。
3DS用ダウンロード専用ソフト、『名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~』。イベントシーンがピクサーであろうかと思うほどのフルムービーそしてフルボイス、ゲーム自体にある探索要素、ADV要素は視力を必要としますが、ご友人ご家族と一緒に楽しむポケモンタイトルとしての視力障害との相性は圧倒的です。
いつか続編がでるのでしょうか。味のあるピカチュウとの日々、ぜひご堪能ください。


2nd stage. iOSでゲーム、iOSでチェックイン

ポケモンGOではありませんが、ゲームプレイをiOSでと目的を据えた場合は解決可能なことがあります。
当サイトで紹介していますかまいたちの夜のiOS版、VoiceOverで全てのエンディングまでプレイできます、隠しシナリオも全て出すことができます。実地に確認したので間違いありません。そしてこの原作はスーパーファミコンのフルプライスタイトル。ポケモンと同様のコンシューマクオリティのソフトを楽しめる、本当に素晴らしく貴重なケースです。
一方で、位置情報を使ったSNS『Foursquare』をご存じでしょうか。ここへアカウント登録してアプリを入れたなら、スマートフォンの位置情報を使って自身の訪問した先(お店、駅など)の情報を記録したりFacebookなどで共有できたり、数多くの楽しみが実現できます。
残念ですがポケモンGOはVoiceOverで利用できません。Miitomoも利用できません。
これらできないことをやるのでなくできることをやっていく、主体を世間でなく自身へと置くことで、できることはこうして増えていくように思われるのです。


3rd stage. ポンコツクエストを楽しむ

『ポンコツクエスト』なる、古今様々なゲームあるある寝たをパロディ合体してコントに仕上げる謎ショートアニメをご存じでしょうか。その28章「捕獲」が、もうまんまポケモンのパロディだったのであります。
あのイマヅカさんの「ゲットなんやぜ」は、もはやBDをゲットなんやぜいただいてでも一聴いただきたい迫真の面白さでありました。
これほどポケモンへのリスペクト(愛)に満ちあふれたパロディが古今又とあるでしょうかといった具合でして、未見の方は是非一度体験くださいなのです。
せっかくですから公式サイトもおひとつどうぞ。
元ネタ、ドラクエばかりかと思ったら前回は『勇者のくせになまいきだ。』などとの渋いチョイス、他、こうしてポケモンパロディ、マリオもありました。ともかくもゲーム30年少々の歴史が詰まったアニメですからして、ネット配信はもちろん、もしお住まいの地域で視聴可能でしたらぜひともダビングなどいただいて、ご自身のレコーダーへと放送を「ゲットなんやぜ」してみてくださいです。


以上、当サイトのポケモン特集、いかがでしたでしょうか。突貫極まる内容ながら、なにがしか参考といただけましたらと思います。
世間で楽しまれているものを自身もたのしみ、以てその楽しさを共有する、そのお心はまさしくコミュニケーションの根源であり、とても素晴らしいことと思います。
しかし、それとは全く異なるベクトルからの力学で、自分がそのものを楽しいと感じるかに軸を置く考え方も同じくらいすばらしいことではないかと思うのです。
まず自身の趣味趣向哲学こだわりに適合する趣味を主体的に楽しみ、そうして心から楽しめた趣味を、例え周囲のひとりふたりであっても、ご友人と心の底から共有し楽しめたなら、それはどれだけすばらしいことでしょう。
願わくば、そんな楽しみが草の根であっても小さく頑丈に広まっていきますよう待望いたします。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。
  かしこまっ!



平成28年7月22日

ポケモンゴーが配信開始、株価が上がったとか下がったとか、投資家の中の人は大変な様子です。
それはさておいて、グローバルなムーブメントが起こった下地には何があったのか、赤緑から見てちょうど20年、任天堂という会社が継続していたことが要素として欠かせません。
ディスクメディアでロムカセット並みの動作を実現したニンテンドーゲームキューブ、タイトル数の少なかったニンテンドー64の時代は投資家の皆様から見れば失敗となるのでありましょうが、どうぶつの森、テイルズオブシンフォニア、エアロゲイト、スパロボ64、同GC、エヴォルシア、クリスタルクロニクル、斑鳩、バテンカイトス、夜光虫II、RUNE2、GOCイクシード、天外魔境II、ロード・オブ・ザ・リング 中つ国第三紀……と、実に広く多くを楽しませていただいた身の上からは何が失敗だったのか、いまいちぴんときません。
ブームのみでなく、ゲームそのものがゲームそのものとして楽しまれる余裕ある世の中が、今後一〇年二〇年かかってもいつか訪れることを念願して止みません。
電池の消費量、フィッシング、負傷事故、不法侵入、こうした騒ぎというか祭りというか、そうしたことがひとしきり落ち着き、流行のみを追いかける集団が次のブームへ去って行った時に、この界隈が落ち着くのであろうと思います。
その流れを評し、アナリストな方々はまたブランドの凋落がなにがしと書かれるのでしょうが、それはそれ。そうして凋落したはずのブランドが想定外の利益を生じ、決算語にいきなり株の上がるパターンがこれまで幾度あったことか。ファルコム、コーエーテクモ、マーベラスの株価はその意味でとても興味深くあります。そうでなくても上がって下がっての流れを安定するニッポンイチソフトウェア、もっと大波のSEGAもおもしろ銘柄に思われます。
決算は結果です。しかし、実際にゲームを楽しんでおれば、そのゲームをプレイした時点で「楽しい」結果を体感できる、そうして好きなゲームメーカーの株式をゲットして、いざ決算シーズンになったらひょいと上がる、このパターンはなかなかどうして、楽しいものでございます。
本当、1株単位での売買、いつか解禁されないものでしょうか。もっと株取引が、貯金の如く、まるでジュースを買うかのようにメジャーなものになってほしいと念願するばかりです。

さて、なんの話を書こうとしていたのか…。
そうそう、まずはさても、ポケモンでない話題で恐縮至極ながら、みんなのリズム天国WiiUへ移植という情報をゲットなんやぜしたのでメモをしようと書き始めたことをまず思い出しました。
これでディスクを挿入せずWiiメニューを経由せず、WiiUメニューからソフトを起動できるようになる様子。ありがたやありがたや。
Wiiは絵も音もアナログ出力だったのですから、WiiUで目出度くHDMIが使えるようになった、それだけでも全然違うのであります。これが本来のみんなのリズム天国だったと思いながら楽しむのがいよいよ楽しみです、いいものです、移植版。
そして、うちのHPでも少々ご紹介をさせていただいていた本作。
そう考えると、アカイイトがPS3に来た時のような喜びを、今こうして感じられているのは何よりであります。
おもしろいものはおもしろい、感じ方こそ個々異なっても、ゲームに触れる人の数だけ、この原理が働くと信じております。
レトロゲーをこそ愛される、最新作こそ最良、PCゲーム万歳、売れているから面白い、時代はVRなんやぜ、DL版よりパッケージ、60FPSで1フレ単位の攻防こそ至高、Dot Eat.、ネトゲはベルキン社製の有線LAN、Vitaと3DSのスピーカーへエイジング、PSPのメモステと3DSのSDはなるべく読み書き素早いものを、主人公はボイス無しが良い、レースゲームはフォースフィードバック付きステアリングコントローラで、液晶はグレア一択、OLEDこそ重畳、様々な考えがあり、かつそれを包含して受容する巨大な巨大な箱であり籠であるゲームの業界。あらためて、浪漫を感じます。
その業界の面白みがスマートフォンへもひろがった、とてもよいことと思います。

1000万人に遊ばれたとして、追って95%の人々がプレイしなくなったとします。
残りの5%がゲームという娯楽の本質的面白さに魅力を感じられ、継続して遊ばれるようになったとして、その数なんと50万、近年のコンシューマゲームの売り上げランキングを少し読めば一目瞭然、50万とはただならない数字です。
これこそスケールメリットと考えればこそ、故にめでたい、今日はそんな日なのかもわかりません。
さしあたり、27日のみんなのリズム天国の配信を待望いたしたく思います。みんなのがいよいよみんなのとなる、すばらしいことであるよう思います。こうした連綿たる、長年にわたる、小さいなれどひとりひとりの心に芽生える「喜び」をこそ原動力に結果は生じていく、ぜひにそう信じたくあります。
  それでは、今日はこの辺りにて。



平成28年7月17日

プレイヤーが主人公となり経験を積みながらやがては世界を救う物語をインタラクティブに楽しむジャンルをRPGと申しますが、いやいやアトリエシリーズやギフトピアのごとく世界を救わないRPGもあります。しかしてこれらは、世界でなく自身の周辺周囲のために行動して、以て物語と成す構造をしているのですから、「世界」を「自身の認知可能な周囲の事象」と定義するのなら、ある種世界を救う物語であると表現が可能であるかもわかりません。エリーのアトリエのオープニングナレーションで語られる、偉大な人間はその行動の結果、必然性を持って偉大になったとの語りは、リアリティからは幾分か遠方にある世界を救うという出来事を、自身の専門性を研磨することであるいは実現させてくれるものかもわからない、そんな希望を与えてくれるのでとても好きでした。ナムカプ、アルトネリコ、ソウルキャリバー2、ACEと同様、ソフトを起動すれば飛ばさずに眺めるオープニングの一つとしてとても気に入っております。
一方、アンチRPGをテーマとしたMOONというタイトル、こちらで描かれた世界を救う方法の多様性、これについてもこのテーマを考察する上で外せません。プレイヤーが自己投影のため一切しゃべらないという要素を与えられた「勇者」を脅威恐怖の存在として描き、その「実力」に対する全く別方面からのアプローチを試み、達成する。これもまた周囲との関わりにより世界を救う物語ですが、その手段は決して一般化される物でないと示されたことは特筆されるべき出来事と考えます。何時かアーカイブスとして配信されてほしいものです。
さて、こうして天然自然の善行に生じる魅力を描いた物語は古今東西、そんな中にも更に出色な一品を本日はご紹介としゃれ込もうと、こう考えているのでございます。

サンダーボルトファンタジーという人形劇をご存じでしょうか。
本日現在、バンダイチャンネルにて、1話、2話そしてメイキング特番であるところの0話が視聴可能です。
2話の配信期限は7/23 00:29までとのこと、それ以後は、例えばhuluなどで見逃し配信を楽しむ(有料)へ遷移する流れへ移行していきますので今はとても良いタイミングに思われるのです。
つまり、上のバンダイチャンネルで1話2話と楽しみ、以後はレコーダーに予約、こうすれば物語を連続して楽しめる、そういったただいまの状況でございます。
会員登録はいりません、上のリンクをクリックしたら見出しジャンプで番組名まで移動して、更に読み進めて「第一話 雨傘の義理」とあるリンクでEnterすれば、即時再生が始まります。
脚本はPhantom of Infernoに魔法少女まどか☆マギカ、アルドノアゼロのシナリオを手がけられた虚淵氏。この事実を知った時点でもう1も2もなく楽しみになったのですが、その魅力を超える魅力を作品内へ見いだせたのだからなおたまらないのであります。
魅力その1.実に丁寧なナレーションによる副音声いらずのわかりやすさ。
魅力その2.台湾で盛んの、伝統芸能と先端技術との自然な融和、更にはジャパニメーションとの自然な融和を体感できる面白さ。
魅力その3.なぜかわかりませんがカールクラフトの登場。
そんなこんな、新型アニメとして人情物語として、自然におすすめとご紹介できるこの作品、Dies iraeをプレイされた方には更に独特の笑い(既知感)がこみ上げてさえ来る要素のあるこの作品、広く多く、知られて欲しいと心より念願するものです。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  よい三連休を。



平成28年7月7日

My Sony IDとSENアカウント(所謂プレステサービス系アカウント)のログイン情報を共通化できるようになったとの報道に接し、私の体内を大いなる喜びが駆け巡りました。これでSONYストアでのログインに迷わずに済むようになり、あるいはSONY製レコーダーの録画ができるWebサービス、これもSENアカウントですからここから登録した結果がお買い物にも使えるルートが新開拓されたことは、大変に素晴らしいことであろうと思います。平井社長の当初より表明をされている「One Sony」は着実に前進されている、そうしてその結果が利用上の便利として着実にこうしてリアルブートしてきている、これがとてもうれしいのであります。
そうしてこうした吉報は、アンテナを春毎に入ってくるのですからなおたまりません。
今年の八月二日にスタートするぜと大発布されたWindows10の大型アップデートについて、今までのプレビュービルド(開発途上版)ではsMedio TVは番組再生がエラーで再生できなかったのが、現在最新のビルドである14379においては全くつつがなく、問題なく再生されるようになってまいりました。
確かこのアプリでビデオが再生できるようになったのはビルド14366から、こう考えるとその公式ロールアウトが近づいていることを身をもって体感されるに加えて、うちの使っているソフトは無事であったと胸をなで下ろすのであります。
加えてPC-Talkerにおいても、それこそプレビュービルドの出た当初はエクスプローラーを開いてカーソルキーを触ると落ちる、タスクバーを右クリックすると落ちるといったとてもかあいい具合だったのが、本日現在、1.10β3においては頗る心地よく動いていてございます。β4では少しストアアプリで固まるのですが、こうしたこともきっと次のビルドで修復となるだろうと、今の勢いは自然とそう発想される魅力が充溢している状況なのでございます。
こうして自然の流れとして、パソコンの界隈が改良を重ねて行かれていることを1ファンとしてとても嬉しく思うものであります。

さて、そうして、この便利はより広くあってほしいと念願し、そのためには音声パソコンの快適なることが念願され、さてそのためにひとつ、この度ソフトを構築の運びとなりましたので、はばかりながらここに発表を失礼させていただきます。
その名を「音声大気」と申します。字を間違えたわけではないのですが、面白い誤変換だったのでこれはいいものだとそのまま使ってみた次第です。
これは、音声パソコンの音声がいつでも出せるように、PCのシステム側の待機状態をアシストするツールです。
本品、実際の動作に際しては画面には映らず、バックグラウンドで秘めやかに動いてまいります。
特に長い間PCを放置した後動かすと最初がもっさりする場合、自動スリープやモニタOffなどの設定を施してもなおそうなる場合はぜひ一度こちらをお試しください。
坂口安吾先生の「堕落論」の中で引用された一説に、…あれは続・堕落論、だったでしょうか。その一説に、「必要は発明の母という」というお言葉があり、当方これが大変好きなフレーズなのであります。
手と力の及ぶ限り、「あんなこといいなできたらいいな」を実現していく。こんな人生を、これからもほそぼそと続けていきたいです。
  それでは今晩もこのあたりにて。



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平成28年6月26日

ゲームを平時より楽しんでおりますと、それが時として自分を振り返るきっかけになることがあります。
いつも、たのしい作品ないかな?かな?と、Webで雑誌の閲読を欠かさずと志しておるのですがそれにつけてもTwitterとはいいものです、雑誌さんをフォローしておけばこちらへ情報がフルオートマティックに入ってくるこの利便、専用クライアントソフトのTweenと組み合わせたならまさしく夢のマイ情報空間の顕現であります。
140文字の制限在るがため、届く情報は遍くヘッドライン、見出しの一覧となる光景がまた壮観。そのセレクションからより詳しくと思った情報はツイートに含まれるアドレスを開いて閲読、さらにはその情報をリツイートとして大世間へ拡散まで叶う、考えるほどに夢溢るるシステムと感じられます。

さて、このTwitterを便利に使う環境ですが、それを欲し、実現するのは決して平坦な道のりではありませんでした。
まずPC版サイトでの利用を試み、スクロールによって過去のツイートが次々表示されるUIとスクリーンリーダーとの相性の困難さにひとしきり絶望先生を味わい、そこでモバイル版へトライしますとこれならリンクでのページ送りだからとても使いやすそうだと感じられました。
しかし、例えばNetReader2ではあるツイートから次のツイートへ移動するとき、下カーソルキーを5回押さねばなりませんが、これが1回だったら更に快適だろうと考え、先述のTween先生をゲットなんやぜしたら、なんとUIがリストボックスではありませんか(迫真)
1行1ツイート、俺はインタプリタプログラムの解析ルーチンだぜと自己暗示かけながら読んでいくマイタイムラインの、なんと心地良いことでしょう。
これが便利だったので、Tweenの利用方法をせっかくだからと勉学いたしました。
なるほど、Ctrl+Eで選択中ツイート内URLをオープンできるのか、複数ある場合はリストから開くものを選ぶのか、短縮URLも本来のアドレスが一緒に表示されて安心だな、返信やお気に入りにサウンド(効果音)を設置するとわかりやすくていいな、いろいろあれこれやりました。
そうして現在、PCを起動したらTweenも自動起動しタイムラインが自動取得され、PCの動いている限り新しいツイートが受信され続ける、なかなかいーかんじの環境ができあがっております。なので、お昼休みに午前中に貯まった情報をサラサラと読むのは大変な楽しみです、特にその時間帯に海外のカンファレンスの実況なんかが入ってくるとそのリアルタイムな空気を感じながら読みながら感動できるのでたまりません、その勢いのままリツイートの悦楽、このワンセットのシステム、シャオムーではありませんが「極上」なのでございます。

さて、あらためてなのですが当方には視覚障害があり、平時はスクリーンリーダーをPCへ組み込んで利用しております。
その状況を周囲より客観視される場合において、しばしば「すごい」との評価をいただきます。
しかしその「すごい」のバリエーションモデルのひとつに、「それだけ努力してこれだけのことができるようになっているその努力がすごい」といったパターンが希によくあることに少々当惑しております。
例えば先ほどのツイッター。
ライトな、そして一般的な利用でしたら特にクライアントソフトなど入れずブラウザで閲覧し、もちろんスクリーンリーダーは用いず、斜め読み拾い読みも駆使してサクサクと利用できます。
それと近似の便利を音声パソコン環境へ創出する場合、クライアントソフトを導入し、Twitterへのクライアント登録を行い、基本操作を理解し、パソコンから出る音声に慣れ、スクリーンリーダーの記号読みや句読点読みといった出力設定を快適なようにチューンし、Windows標準のリストボックスUIですからOSのスクロールアニメーションを省くなどの処理で軽量化を行いスクリーンリーダーでの動作不便を軽減し、音声の反応速度を向上するためSAPI3をインストールし、タッチタイピングを習得し、ALTやCTRL、Tabといった機能キーへの理解を深め、ウインドウが非アクティブになった時に自力復帰するためにはAlt+Tabでのタスク切り替え操作が必要ですからそれを習得し、そもそもマルチウインドウマルチタスクの概念を理解し、そうして実現される快適なTwitter閲覧環境。
しかしその読む速度は、基本左から右へを1行ずつ、言い換えれば斜め読みのできないスクリーンリーダーにとって、黙読より軽快な速度で実現することは現実的に考えて困難です。
この努力は、どうなのでしょう、やはり妙なことなのか、これがよくわからないのです。
一般的に全く努力を必要とせずにできることへ必死の努力を傾け、実現した結果は一般の努力しない結果に及ばないというこの出来事。ともすると、なにをやっているのだろうと大変むなしい、空疎な心持ちになってくるテーマです。
加えて、努力できること自体が才能という研究結果を論拠として、その遺伝子を持たない人間が同じジャンルへ努力を傾けるのは無駄であるという議論さえあります。ここまでくると本当に、「無駄な努力」という言葉をつい肯定し、その肯定が誘惑として心中に去来しさえしてきます。

さて、ここで一度テレビゲームの話へと立ち戻ります。
RPGにSTG、アクションに音ゲーにノベルと様々なジャンルのあるこのテレビゲームの根底へ共通して流れる、一つの大原則があります。魂と言ってもいいでしょう。
それは、「達成感を味わう娯楽である」という点です。
あらゆるゲームソフトには、ジャンルによる表現の違いこそあれど次の3つのフローが組み込まれています。

1.解決すべき目標の提示
2.解決への挑戦
3.解決の達成

広告媒体に載るのは1が多い傾向にあります。また、1はゲームのルールそのものである場合も少なくなく、ここで面白そうと思って、ソフトをゲットすると間違いが少ないのでございます。
一般に、2が楽しいゲームは長く愛されます。それは何故か、失敗も含めてプレイヤーの試行錯誤を受け入れ肯定し、次へのステップに昇華させてくれているからです。これをもって「ゲームバランス」や「レベルデザイン」と申しますが、失敗も含めて努力が報われる構造がここにはある、これが実に重要です。
そうしてやがて訪れる3の段階。それは1で期待し、2で苦労するほど、印象的な体験になります。畢竟、スタッフロールまで至ったタイトルが心に残るのは、つまりこういった背景のあるからこそではないかと実感されるのです。
終わりよければ全てよしと申しますがその原則が見事にエンターテイメントとなっているのがテレビゲームです。すなわち3を味わえば、1での懊悩も2での苦労も楽しかった思い出となる、ゲームは努力の大切さ以上に、努力の楽しさをおしえてくれる娯楽ではないかと、個人的にはそう思うのです。
先ほどの努力遺伝子も、全くあらゆる全ての事柄へ、全方位に持たない事例があるのかが気になります。当該遺伝子は個人差も総量からの有利不利もあり、所謂生来の才覚とは確かにあるのであろうと思います。
そしてこのことを考える時、自分は中島敦さんの山月記にある、次の説が思い起こされるのです。

今思えば、全く、己は、己の有っていた僅かばかりの才能を空費して了った訳だ。人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ。虎と成り果てた今、己は漸くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を灼かれるような悔を感じる。

この一説を読むにつけ、ゲームとは、かかる努力をする遺伝子の力を、たとえそれが小さなものであったとしても専一に磨く、それを後押ししてくれるそんな娯楽と思えてならないのです。そして楽しみながら磨かれるのがすてきに感じられます。努力は楽しいものである、そう教えてもらえたのは一生の宝です。

一般的に、努力に意味があるのかどうかは、よくわかりません。ひょっとするとないのかもわかりません。
きっと「なるようになる」の精神で、無理なくできることを無理なくやりながらひとつずつコツコツと成果を積み上げていく人生の方が、スマートでスタイリッシュなのだろうと思います。実際、そこから来る洗練された雰囲気には迫力があり、美しさがあり、何より魅力があります。憧れも時として抱きます。
ただ、努力、かっこいいというインタビューを読んで、惚れて、買って楽しんだDies irae(PSP版)は、その「本気」具合が気持ちよくて楽しかったのもまた自分の人生の1ページなのです。
上のインタビューにもある、そして実際ここで描かれた、「本気であることのかっこよさ」、その描写万般に触れ味わい楽しみ堪能し、私の心はどれだけ救われたことでしょう。
みっともなさまでかっこいい、この具合を作品として楽しめたのは生涯の宝です。システムの不便も分岐のわかりにくさも残念であれこそすれ、それがなんぼのものぞ、それこそそういう種類の不便は努力でもってどんどん片付けていけば良いのです。そんな希望をこの作品からいただきました。
さらに積み上げる努力の素晴らしさは歴史の証明するところでもあります。
例えば現代日本のインフラと治安、電気ガス水道鉄道道路ネット、これらの整備が全て努力なく無理なく、悠々の余裕と当然の内に成り立ったとはどうしても思えないのです。明治以後の近代化に際して先人の傾けられ注がれた営々たる努力と研究の積み重ねと失敗、その成果は今や我々の日常を潤すに止まらず海外でも活躍するところとなっている、いわば輸出されている事実を思う程に、その事実に心中の深くより徹頭徹尾の感謝を覚えるのです。
「努力しなければできない」と考えるより、「努力すればできる」と考えられる、自身の心持ちですから、だからこそその動きへ責任を持ち、今後も長久にそうありたいと心から思います。
楽しいです、努力。
「当たり前」は人の数だけあり、その違いはあって当然のこと。なればこそ、衝突の生じない限り自身の当たり前を堅守し、外の当たり前から学ぶ、そうやって今後もがんばっていきたいものでございます。
  それでは、今日はこのあたりで。



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平成28年5月30日

AbemaTVでなつかしアニメチャンネルを開けばいつでも何かのアニメをやっている、インターネットもいよいよここまで来たのであるなとしみじみいたします。
インターネットがしたいからインターネットをするケースは、確かにあります。未知の技術へ触れ体験する楽しみはそれだけで胸ときめかせるものでありそれがいつしかすきとかきらいとかの次元を超えて、唯一無二のメモリアルになるのです。
パソコン、スマートフォーン、場合によってはゲーム機もそうかもわかりません。
しかして、インターネットが目的にならない場合に楽しまれてこその「素晴らしきインタアネツト」であろうと思うのです。アニメのためにインターネットができるようになった、これはとてもめでたいことであると思う次第です。ドラマのためメールのためバラエティのためショッピングのためニュースのためバス時刻表の確認のため見逃し配信を見るため荷物の再配達以来のためe-Taxのためマイポータルのためハイレゾ配信を購入するためDL版ゲームソフトを購入するため、なんでもよいのです。が、このなんでもに、こうして簡単に利用を開始できるものが加わったことを素晴らしく思うのであります。
つい先日こちらのチャンネルで爆走兄弟レッツ&ゴーのシーズン1をやっておりまして、ついつい見入ってしまいまして。おもしろいものは時空を超えておもしろいものです。
同作はミニ四駆ファンタジーアニメなのですが、その1期では純粋にミニ四駆の改造、改良を試行し施行し思考する様子が描かれます。
しかしそんな健全なるミニ四駆のシーズンレースにおいて、世情の変化で徐々にバトルミニ四駆、即ち他者のマシンを破壊するギミックを極めるマシンが重宝されてゆきます。
主人公たちはその潮流を否定すべく奮闘と研究を重ね、勝利し、敗北し、そして勝利していく、このようなあらすじとなっております。
さて、走りそのものを言祝ぐ主人公たちのマシンは、レースへの敗北、場合によりマシンそのものが破壊されることも含めて、幾度もの挫折と悲嘆を経験します。
そして然る後に描かれるその後の復活劇がどれもこれも本当に素晴らしいのです。
新しいマシンが用意され、ならばそれにすればいいというものでない造物への愛情愛着の描写の白眉なることがまずひとつ感動を呼び起こします。今わたくしの手元にある、バックライトが消えバッテリーを認識しない、モニタ側のゴム足が4つ中2つ取れながらもとても気持ちよく動いてくれているこのWin7レッツノートCF-J10、動かなくなるその瞬間まで、大切に使っていこうとこの漫画によってあらためて心に誓った次第です。
サイクロンマグナムを開発するときの「調整」の描写もまたいいのです、素晴らしいコンピューターと素晴らしい設備、しかしてどうやって新しいマシンを開発するのか、周囲の大人が手伝おうとするのを主人公たちは断ります。自分の手で仕上げたいと。仕上げられる環境が合って、あとは大人が見守る。とても教育に良いアニメです。
開発もいよいよの終盤、加速が頂点に達したときの風圧によるボディの破損をどうしても超えられなかったとき、さりげない演技(棒読み)により大人たちがラッカー(スプレー)を置いていき、それをボディへシュッシュすることで解決。しかしそれまでの粉骨砕身の努力があったからこそ、大人は最後の一押しのみをやった。この受け渡しの描写の美しいことといったら。そうそう、GUPに似通ったスプレーが実際に発売されておりまして、サーフェイサーというものです、それをボディへスプレーするとツルツルになって実際とても綺麗なんですわ。ぜひお手持ちのマシンへ塗ってお試しください。
一方のハリケーンソニックの開発シーン、大神研究所に通っているとき、シャーシにコントロールチップを埋め込むことをレツははっきりと否定しています、スーパーTZシャーシの裏がなぜ平たいのかの理由もさりげなく説明されているのがまた素晴らしいこの場面ですが、更にさりげなく、WGP編(第2期)を否定してのけているところがとても痛快爽快でなりません。
1期のなにがいいといって、破天荒なレース、破天荒なコース、破天荒な世界観、破天荒な必殺技、破天荒な科学に破天荒なSF破天荒なコンツェルンに破天荒なヘリコプター、それらは全て破天荒なのにミニ四駆そのもの、それはあくまでも王道健全を貫くことこそ素晴らしいと、その哲学が貫かれていたからこそ良かったのだと思い起こされます。未だにGPチップを土屋博士と鉄心先生が開発したという設定が心の底から信じられません。MAX……う、頭が。
ミニ四駆はいいものです。夢があります。龍が如くのポケットサーキットの元ネタでもあるこの遊び、ポケサーファイターとの勝負に勝つカヅマくんの如く、年齢性別職業を問わず、広く多くこの娯楽が今後も楽しまれることを念願します。
  それでは、今日はこのあたりにて。



平成28年5月2日

「好きこそ物の上手なれ」と申します。一方で「やらねばならないこと」との遭遇も不可避な人生において、好きなことで蓄積された経験が直接間接を問わず、「やらねばならないこと」の助けとなる循環を構築できれば更に楽しい人生だろう、そう思うにつけ公私共一層奮起せねばと思う今日この頃です。
さてその奮起にはエネルギーが欠かせません。それはモチベーション、おいしいお食事、新作ゲームソフト、好きな音楽、犬、猫、睡眠、周囲にあるこの種々の燃料を用いて駆動する我が人生。このためにこそがんばろう、そんなものを持つほどに、日常の楽しさが増していくよう思われるのです。
しかし、エネルギーのみでは不足であり、エネルギーを効率よく駆動系へ伝えて出力し、一路直往邁進の結果を現実に出現する過程が必要となってまいります。
一例にミニ四駆、あれはモーターばかりでは走らないのであります。モーターから生じたエネルギーを最終的に路面へと伝える各パーツ、まずモーター自体が両軸であることが望ましくあります、前後の駆動を同期するプロペラシャフトがモーターに埋め込まれているような構造なので、その信頼性、メンテナンスの慣用さはまさに次世代の貫禄であります。加えてモーターとギヤの間を取り持つ軽量頑丈なカーボン入りピニオン、ベアリング入りのカウンターギヤ、ギヤ比も5:1より3.5:1、グリスアップには抵抗の少ないフッ素含有のFグリス、中空シャフト、軽量ホイール、そしてグリップから来る直線の伸びからレストンスポンジタイヤ、いやいや軽量かつ低グリップからコーナーに強い中空タイヤも捨てがたい。シャフトの軸受けをボールベアリングに変更することも欠かせません。
こうして様々な工夫を施せばこそ速度が上がる、その工夫に答えてくれる、だからミニ四駆はおもしろいのであります。

そして、これはパソコンの速度高速化にも近似する魅力とも思われます。対応ドライバの更新、デフラグ、SSDへの換装、各種コンパネ調整、アップデート、クリーンアップ。速度が上がる論拠を1つずつ積み上げていくことで現れる、指先の快適さ。
余談なのですがPS4のHDDをSSDに変えたがあまり速度が変わらなかったんだぜな系統のレビュー、あれはいったいどうしたことでしょうか。
実用の面からお話しますと、未使用のHDDへデータを書き込むとは、即ち新しい書き込みであるからファイルシステム上での空き領域が連続しており、結果ファイルの分割はほぼ起こらないのです。だから差ほど遅くはない、数多くのアップデートやアンインストールを経た1年後2年後の動作こそ大切であり、そこが遅くなることこそ最も問題なのです。パソコンも然り、購入直後に速いが徐々に遅くなるのはシステム側での削除と書き込みが仕様として連続すればこその出来事、だからこそ特にHDD搭載のPCにはメンテナンスとしてのデフラグが大切になってくるのです。
もう終わってしまいましたがXBOX360のファイナルファンタジーXI、あちらでロード時間が長くなったり画面の切り替え語に硬直が起こったり(一例にミスラちゃんのしっぽがマップ切り替え直後に止まるようになる)といった時の対処としては、まず、ソフトの再インストールが公式フォーラムで紹介されたほどのことです。これにより疑似デフラグの動作となり、結果この問題は解決していたのであります。
PCで使っていてもとても思うのですが、SSDはこうしたことをまず利用者が気にせずにすむ、その一点でこそ素晴らしい一品だと思う次第です。もっとSSDやEMMCを搭載したPCが、特に7~8万円台のものでもいよいよ増えていくことを願わずにおれません。

さて、ミニ四駆もパソコンも、こうして創意工夫でいよいよよくなる、ならば日常生活もそうならないか、これまた楽しい工夫であると考えます。
そうしたことを考えながら作りました予定管理のソフトウェアー、その名をスケさん、ジュールさんと申します。
詳細な動作は上記ページへまとめましたが、やるべきことがなんだかんだと終わっていく様子が確認できるのは、気持ちよいと感じている今日この頃です。
今後もアップデートを継続予定です。よろしければお試しをいただけましたら幸いでございます。
  それでは、今日はこれにて。



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平成28年4月3日

ゲームとはいいものです。ゲームの骨子は対戦であり、相手が人間であれコンピューターであれ基本の基としてまずここが厳然と存在します。それは一切選択分岐のないアドベンチャーゲームも然り、一例にひぐらしのなく頃にうみねこのなく頃にの分岐が存在しない構造は、「出題編」と「解決編」を分離することで、プレイヤー自身がその与えられた材料を活用して推理する楽しみがある意味で、やはりこれも対戦、少々特殊ですがライター氏とプレイヤーとの対戦となる構造と解釈できます。
さて、少し話題が逸れましたがこの「対戦」が相手をコンピューターとする場合、プレイヤーが楽しいと感じる場面のひとつに目標の突破に伴って生じられる達成感があり、即ちプレイヤーの勝利、到達、成功。これがまた容易に実現されれば当然の帰結としての結果なのですから達成感は勢い減じます。理想的にはプレイヤーが死力を尽くして突破できる目標、試行錯誤の上に得られる勝利。これを称してゲームバランスやレベルデザインなどと申します。
そんな達成のお話を本日はおひとつ。

つい先日、戦国無双Chronicle2ndは長谷堂の戦い(西軍)のIFとして直江兼続が徳川家康討ち取ったりとなる会津討伐軍追撃戦と賞するシナリオ@上杉の章をクリアし、ダウンロードコンテンツも外伝もかなりをクリアし、浅井朝倉連合軍で織田信長も追い返しとやって、もう十二分に遊び「まずは満足」と鬼島津の心持ちでプレイを一段落としました。
ここに来るまで2年半か3年か、これだけ長い間楽しめたのですから即ちひとつの思い出であります。きっと今から数年してふと本作を遊んだとき、この2~3年で起きた様々な出来事が鮮やかに思い出されるのであろうと思われ、そこが未来の楽しみとなりました。

嗚呼思い出であるなと感慨に浸りながら、さて次は何を遊ぼうとカタログを周遊し、3DSでPROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクトクロスゾーン2)の体験版をゲットしましたらこれがどうしていい感じです。
バンダイナムコゲームス、カプコン、セガゲームス、任天堂のタイトルとキャラクタがクロスオーバーするシミュレーションRPG、それが本作です。
11年前にPS2で発売されたナムコクロスカプコンというメーカーの枠を超えたクロスオーバーを楽しむ、これもSRPGがありました。
さて、そのナムコクロスカプコン(以下ナムカプと略記)の主人公ペア、政府特務機関所属のエージェントである有栖零児(アリス レイジ)と仙狐の小牟(シャオムー)。この2人の関係が当時から本当に魅力的に感じられて大変好きだったのです。
自身の仕事へストイックに挑む実直なプロフェッショナルの零児と、サブカル趣味をフルオープンでマイペースを楽しむ小牟。この2人の良いのは、互いの専門性を双方承知し合い、互いのリスペクトを欠かさないのでありながら、それを横行に表明するわけでなく自然なコミュニケーションとしてはぐくんでいる点です。必要以上に干渉せず、そしておのおのの立場を尊重する。互いの趣味関心の違いなど悠々乗り越えてはぐくまれるその関係に、こうした立ち位置だからこそ彼らが軸のクロスオーバー作品はなおその魅力を増すのであろうと思えてその有様事態に大変感動いたしました。
そして古代祐三氏の手がけられた本作の主題歌「すばらしき新世界」が実に本当にとてもいい曲でして、同氏の手がけられたアクトレイザーや初代イース、近年では世界樹の迷宮シリーズの楽曲が鮮やかに思い起こされる明快なメロディラインと異なる世界観のクロスオーバーが即ち希望へとつながることを鮮やかに歌い上げる歌詞にはただそれだけで涙腺を緩ましめる効能があり、本作をプレイするときは決してオープニングムービーを飛ばさずにcontinueへと赴いたものでした。
この楽曲「すばらしき新世界」はナムカプの発売以後、零児と小牟の登場する作品において、折々インスト版が彼らのBGMに使われています。その曲がかかるその時、同作を楽しんだ折りに味わった感動がそのまま鮮やかによみがえるにとどまらずかれらの生き様の魅力をさえリフレインせしめるのだから、こう返す返すも、音楽の力のすごさを体感せずにおれません。
そう、この度の体験版をプレイしまさしくそちらを体感、体験いたしました。やはりこの2人はよいものだったと。
本作のSRPG部分のシステムですが、視力を用いない場合には工夫が必要です。まずひとつ、移動は方向パッド、カメラ移動が十字キーの初期設定ですから、目指す邦楽が明確である場合はなるべく十字キーに触れないですすめることが重要です。後で設定からパッドと十字キーの機能を入れ替えても良いかもわかりません。
LRでキャラを選んでAボタンを押すとそのキャラの一言とともにBGMが代わり(これがまず熱いのでありますが)、そのまますぐに移動画面となります。ここで画面内を移動し、移動先が抗戦可能な場所であったならそこでAを押すことで戦闘パートへと移行する動作となります。
そして、移動するのみで戦わずに行動を終了する場合は、移動終了と思った場所でBを押してからA、これにより次に移動の可能な味方へとカーソルが自動遷移いたします。
まず体験版最初のステージはチュートリアルとなっており、主人公から見て南側に敵がおります。1ターン目は距離から言って届かないので、まず最初のターンで南に行けるだけ言って(移動範囲の外に触れても音は鳴らないが移動範囲の端へは到達できている)、2ターン目でやはり南へ移動しながら右や左へ移動、その頃にAを連打しながら移動すれば交戦状態へと遷移できるはずです。
あとは敵の側から寄ってくるので順次迎撃することでステージクリアとなります。
インターミッションやシナリオのボイス料は、初登場キャラのいる場面が周囲の人物を含めてフルボイス、加えて印象的な場面もまた、フルボイスとして演出されています。この構造もナムカプからの継続要素であるのですが、この仕様はスーパーロボット大戦から考えれば夢のような充実具合にて感動を禁じ得ません。
体験版2ステージ目の桐生ちゃんが真島の兄さんの励ましを受けて決意を固めた直後に入るサブタイトルテロップや、これも体験版第3話でとっくにSRPGパートが始まっていながら中途生じる敵造園(2ターン目)の後挿入されるサブタイトルテロップ、いずれも本当におしゃれでかっこよく感動的でありました。やはりこのシリーズは前から素晴らしいと思い起こされます、原作へのリスペクトとゲーム史への愛が随所で伝わってくる各種演出がたまりません。
製品版への引き継ぎがありますので、パターン化して10週回すのもまた楽しいように思われます。
進行状況のセーブはインターミッション、もしくは第3話終了後に、セーブ確認のダイアログが出たら 左 A と入力。第3話終了後のセーブの後には、Bを押してその特殊セーブ画面から出る警告にも 左 A で同意する必要があります。
インターミッションから次のステージへ行くには、スタートボタンを押してからAであります。なので間違えてインターミッションから次のステージへ進んでしまってセーブができなかったなる状況は防げる構造となっているので安心です。
そうそう、余裕がありましたら環境設定を開き、ボイスボリューム、環境設定を開いてからしたを2回ですが、そこを右を押してMAXにしておくと台詞を聞き逃すリスクを低減できます。シャオムーがサンプル再生されますが、この調整は端で突き当たらないので一つずつ移動させ、声が消えたら左へ戻すようにするとMAXのパラメータを見いだしやすいように思われます。操作性の向上の意味ではSEボリュームをあげるのもまた効果がありそうで、こちらはボイスの一つ上となっております。調整方法はボイスと同様です。
製品版の2話、全くサクラ大戦なこのステージですがここも一種のチュートリアルになっていて、Yボタンでのキャラ援護を試すこととなります。ここはYボタンを押しながらマップ内を移動することで対処いただけるよう思います。ターンの強制終了もまた、スタートの後でAです。

時々、我ながら不思議になるのです。
なぜ自分はこうもゲームという娯楽が好きであるのかと。一歩引くと本当に不思議です。
上記もしました環境設定のいろいろ、解析には結構な苦労がありました。そして私はなぜこのような人生においてまったくせずともよい苦労をわざわざやっているのか。奇異奇っ怪なこと夥しくあります。
ゲームとは遍く「すばらしき新世界」です。全くわからない、全く知らない世界へと趣そこで得た経験をもって現実を充実たらしめる体験が叶う遊戯それがテレビゲーム。
クロスオーバーでも単体の作品であっても、「達成の連続」により構造されるのは古今東西、殆どのTVゲームの実現するところです。
本ページでは、筆者が視覚障害を有している状況からその観点よりいろいろなゲームをご紹介させていただいておりますが、今こうして様々なゲームが登場する本作をプレイするに及んで、本ページをお読みいただいている皆様おひとりおひとりの「すばらしき新世界」へと出会われる切っ掛けとなれたらどれだけいいだろう、そう思ってこうして情報発信を続けてまいりましたことがあらためて思い起こされました。
スペースチャンネル5パート2然りスーパーロボット大戦UX然り、そして風のリグレット然りです。そうそう以前、Kさんからスペースチャンネル5パート2で音のみを頼るだけでは絶対にクリアできないスニーキングミッションのパートで、視力を用いずにクリアできる正解の譜面をメールで情報提供賜ったのでした。Kさん、あらためてありがとうございました。こうやってまた書いていてよみがえる思い出がある、やはりゲームはいいものです。余談ながらプロジェクトクロスゾーン2にはそのスペースチャンネル5シリーズで主人公をされていたうららさんも登場するのでありました。
作品間を超えた作品がこうして成立するほどの深さと歴史と魅力のあるこのゲーム業界が今後も長久に継続され、ブームや流行の有無に依存しない安定をもって末永い発展が遂げられることを心より念願いたします。
  それでは今日はこのあたりにて。



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平成28年3月14日

関ヶ原西軍IFシナリオがクリアできないので伏見城の戦いへとタイムリープしてレベル上げへといそしみました。
関ヶ原でも中盤までメインに操作する石田三成と島左近はこのシナリオでもプレイアブルキャラでして、経験値稼ぎ&武器集めマラソンとしゃれ込んだのであります。
そうしたら戦後好感度イベントでおねね様が立て続けて、気がついたら「ガラシャ救出船」なるシナリオが出現。西軍の人質になっていたのを助ける流れなのですがここは自動移動ですすめると最後手詰まりになります。マップ南西で固まるのです。
とりあえず試みに全キャラをマップ南東へと移動を指示しましたら途中で索敵となり、そこで無事クリアとなれたのは偶然か必然か。ともかくもクリアできてなによりです。
なによりといえば島左近のレベル上げ最中に三方原の武田側をプレイしておりましたら信玄が歿さない分岐が現れまして、これもクリア。ここはスムーズにいけました。
そうして周囲をプレイしておりましてもどうやってもクリアできない関ヶ原西軍IFシナリオ。
特に本多忠勝を打倒した後登場する服部半蔵、これが本陣頭を屠っているのでないかと仮説を立てた私は、本多忠勝を妥当直後、マップ左から2列目の最も南を全軍に移動指示しました。
すると登場服部半蔵が進撃してまいりましたので無事に対処。あとはCPUの自動移動に任せることで影武者も打倒、その直後現れる本当の家康はやはりこれも本陣を狙うとの攻略サイト情報でしたので再び全キャラへ先ほどの半蔵と戦った座標へ移動指示。
どうにか勝てました。ただ腕っ節だけではいけない、戦略も重要なのだと学べた戦いでした。あらためて本作に含まれるSRPG要素の楽しみが思われます。
それにしてもあらためてすごいことです。
このたびここを視力を一切用いず突破できたのには次の要素、むしろ偶然があればこそです。
1.フルボイス。
2.方向キー上下左右を押し続けることでカーソルが端で突き当たるUI。
3.カーソル移動音の実装。
4.キャラ切り替えシステム。
5.キャラクタの成長要素。
この戦国無双Chronicle2ndというタイトルが、その多くを視力を必要とせずにプレイできる事実はまさしく偶然、だからこそ価値があると思う次第です。
そうしてこうして2年ほど遊んでいてまったくまだまだやることだらけ。このセーブデータ、いよいよもって宝となりました。
今後の本シリーズがこうしてプレイできるかは全くの未知数、だからこそ本作を隅々まで堪能したく思うのだと思います。
さて次は直江IFルートに行くか浅井IFルートに行くか。
  それでは、今晩はこのあたりにて。



平成28年3月4日

急遽東軍へ裏切った京極隆嗣が立てこもった大津城、すなわち大阪城と美濃との連絡路を奪還すべく派遣された立花宗茂を援護するミッション、大津城の戦い(西軍)。
なにをどうやってもクリアできないのでどうしたものかと途方に暮れておりました。
こちら3DSソフト『戦国無双Chronicle2nd』での出来事であります。
CPUの自動移動とその先での全力奮闘ではどうしても火力が足らない、何度も何度もゲームオーバーを繰り返すうち、そういえばと思いついたのであります。わたしは西軍に所属していたのだったと。
柳生宗矩のおじさんが出現するまではそのまま戦い、折を見てマップ南東、つまり東への移動を主人公、宗茂、甲斐姫、風魔小太郎とプレイヤーキャラ全てへ指示したのであります。そうしたら見事に宗矩おじさんと索敵、どうにか制限時間である20分以内のクリアとなったのでした。
そしたらでてきた、歴史を覆すパターンの関ヶ原の戦い西軍シナリオ。しかしこれまた難しい、徳川家康の影武者を倒すところまではどうにか行けるなれどその後間を置かずに本陣頭の敗走によりゲームオーバーとなる、信長様側本能寺然り明智光秀側山崎の戦い然り、畢竟、歴史を覆すのは並大抵ではありませんね。
本筋が終わった後のこうしたifシナリオ、難度の高さ自体に説得力がある構造が演出として楽しいです。ゆっくりとプレイしていきます。

さて、ここ数日で起こったおもしろ情報をいくつか。
PS4の次回アップデートにおいてはPCからのリモートプレイが可能になるというものすごい情報が出てまいりました。
もしも宅外からも楽しめる仕様であったならトロフィー集めにレベル上げ、ADVではルート埋めが捗りそうなこと夥しくあります。
アップデータの正式版が公開された暁には早速試します。こうして便利になっていく有様をシステム更新として直接体験できるのですからたまりません。

次にVitaTVが出荷完了という情報。
ただ、MicroHDMIという端子の存在を思うとVitaの後継機にはTV出力が搭載される可能性を少なからず感じられ、すなわちこの動きは新型Vita発表の予兆ではないかと希望を感じるのであります。
VitaTVがでた直後にこの日記で書きました、ネットへの有線接続ができるがための自動設定による、視力を要する状況が回避できる(無線接続設定をしなくていい)情報も含め考えますと、状況を「視覚障害」に限定するならば有線LANケーブルをつなぐことのできる現状唯一のPSVitaであるVitaTVは、画面をテレビサイズに拡大できる事実と合わせて有用なのかもわかりません。
そんなこんなで出荷完了となるこの商品、残存する在庫が本当に必要とされる方のところへ届きますこと念願しております。
  それでは今晩はこのあたりにて。



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平成28年2月20日

本日、当サイトからのリンクを含めて過半のサーバー切り替え作業を終了しました。
動作がうまくいかない場合においては、大変恐れ入りますが最新版のセットアッププログラムを入手いただき、再度インストールをいただくことで修復となる可能性がございます。
取り急ぎ、まずはお知らせにて失礼いたします。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年2月19日

本日はサーバーのトラフィックオーバーにより各種プログラムの更新処理が不能の状況になりましたこと、お詫び申し上げます。
各種ソフトが起動不能となる等の不具合不手際、大変失礼いたしました。

随時、新しいサーバーより更新プログラムを適切に取得いただけるプログラムを順次リビルドしております。
21時17分現在、下記のプログラムは、調整により従前通り正常にご利用いただけます。
ご利用をいただいておりますユーザー様におかれましては、大変お手数ながら再インストールにて挙動の修繕をいただけます。お試しをいただけましたら幸いでございます。
・キーボード入力練習ソフト 好みのタイプ (再インストールにより、アップデートが行えない状況が解決されます)
・ネットラジオ聴取専用ソフト 俺たちのラジオ 参式
・青空文庫専用ブラウザ 続・読書の時間
・簡易家計簿ソフト 勘定表現 Ⅱ
・右クリックの「送る」メニュー拡張ソフト SendTo送りて船山に登る
・色彩調合ソフト 色濃い沙汰
明日、すべてのソフトとそのご紹介ページについて新サーバーへの対応完了を予定しております。
取り急ぎ、ご連絡とご報告にてお伝え申し上げます。
  それでは、今晩はこれにて失礼いたします。



平成28年2月18日

後継機の発売は好景気なお話。
ならばです、現用のこのX205TAをなお自由につかう楽しみもありじゃなかろうかと考えた私は、今朝、禁断のWindows10 Inshider Preview)build12457.100)の導入を開始したのであります。
まず結論を申します。PC-Talker、ならびにナレーター利用においてスタート画面とストアアプリが動かなくなりました。
加えて初期化をすると動かなくなるということで、いよいよ、新ビルドを座して待つ具合になってまいりました。
幸い、デスクトップからWin+Iは動きました。動かなくなることもあるのですがそんなときは2分くらい放置してからAlt+Tabで再フォーカスすると動くこともあることを学びまして、だからアップデートはできると確認できたわけです。
よかった、まだ絶望するには総計であったのだと一安心であります。
でもnasneに録画したテレビ番組が見られなくなって結構寂しいです。
次のプレビュービルドがでるまではiOSのDiXiMデジタルTVでしのぎます。
さて、ここまではリスクのお話、ここからは未来のお話です。
そう、このIP版とは言うなれば今後のWindows10がどうなるのかを体験できるものなのでありますが、
その点でまさしくすごい体験をしましたのでぜひともお知らせ申し上げます。
キーレスポンスが尋常でない速度に化けました。
キーボード入力のプライオリティーが何段階引き上げられたのか、そう裏事情を考えてしまうほどにすさまじいレスポンスをこのビルドで得られたのです。
これまでの反応速度を5フレームくらいとするならば、体感で恐縮ながら2、もしくは1、それほどに圧倒的な変化。積み重なるとその速度は何秒、何十秒、何分という単位へすぐに到達するだろうほどに劇的な変化です。
これが普通に動くようになればいよいよもって低価格PCの実用性がすごいことになります。
今後いつしか正式版として登場する新ビルド、実に期待大であります。
特にスクリーンリーダー利用中にあってはこのIP版の更新、大変危険です。
が、この変化を体験できたその一点において今回の実験を果たせたことをよかったと思います。
以上、未来の片鱗を垣間見たお話でした。
  それでは今晩はこのあたりにて。



平成28年2月17日

ニンテンドーアカウントでなにかがはじまったので登録しに行ってきました。
ネットリーダー2で登録できました。よかったよかった。
そしてこのMiitomoのiOS版が、あるいはiOS版の一部がVoiceOverで利用できるのかできないのか、そこもこれから楽しみです。

さて、X205TAのお話の続きを。
ゆっくりなのはしかたない、仕方ないがその中での最速を目指したい。
なのであがいたらどうしてこうして、本体温度がほどよく暖まった代わりに結構なパワーアップが遂げられましたので簡単に手順を記しておきます。
まず本機のようにスタンバイ中にもWifiにつながっているタイプのWindows10端末では、電源プランを「バランス」から変化できないものがあります。VAIOのZなどもその系統ですね。
変化できないのだからその「バランス」を最強にしようじゃないか、ここがスタートでした。
まず最初にしたこと。
レジストリエディタをregeditコマンドで開きます。そして
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power

CsEnabled
の値を1から0にして再起動。
こうすると「電源オプション」の「電源の詳細設定」がかなり詳細になるので、
CPUの最小使用率や無線LANの電源管理、USBのセレクティブサスペンドの許可をOffにするといった
思いつく限りの処置を施します。この「バランス」プランの修正が終わったら、あらためて
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power

CsEnabled
の値を0から1に戻して再起動。
そしたらとてもいい感じです。キーレスポンスが明らかに上がりました。
これはありがたいと、末永く使っていこうと思いました。
するとどうでしょう、本日いよいよ新型の発表となりました。
CPU速度然り無線LAN然り、そしてメモリの周波数然りUSB然り、ボトルネックをより省く方角で進化が進んでいることがとてもうれしく思われます。
いずれ、本当に3万円で快適なPCが手に入る時代が来るかもわかりません。
よい時代になったものです。発売が楽しみといったらありません。
  それでは、こんばんはこのあたりにて。



平成28年2月15日

インターネットを周遊しますと、先日の台南の震災について例の集合住宅に死者が集中している、それ以外の死者は2名、故に日本が恩返しだなんだとさわぎすぎるのはよくない、というような議論を見かけました。
一瞬そうなのかなと思ったのですが、更に調べたら畜産業への被害6億ということで、義援金をお送りするのはどうもそうそうおかしいことというわけではなさそうです。
加えて例の住宅には若い方が多く住んでおられたとの情報、亡くなられた皆様が追って生じられたご活躍を考えますなら、数字に出ない被害もかなりのことであろうと推定されます。
そしてこういうのは気持ちですから、それを表明できたことを一人の日本国民としてとても嬉しく思う次第です。
被災地の一刻も早い復興と、今回の人災の原因究明及びその解決を心よりお祈り申し上げます。

ところで台湾と言えばASUS、ASUSといえばネットブック、ネットブックといえばEeeシリーズということで最近はその界隈はどうなってるのかな?かな?と調べましたらX205TAという機種がホットということでおひとつゲットしてみました。
スペックはカタログの通り、結論を申し上げますと割り込み処理が苦手、バッチ処理は確実に遂げる、そんな質実剛健な端末となっておりました。
処理自体が速くない代わりにどれだけ重たいことをやってもほとんど遅くならないこの動きに頗る感激でした。PCの部品構成における「ボトルネックの少なさ」がこれほどすばらしいとは。抜群の安定性は利用時の安心感を与えてくれます。
この価格帯の製品が今後もっと熟れてきてOSやドライバ類の改良も進んだならば、いよいよもってパソコンでできることの多さがより広く楽しまれるところとなりそうでこれから二年三年後がとても楽しみです。
PC-TalkerもNetReader2もMyNews2も、ゆっくりなだけで全く問題なく動いています。
2GBのメモリと聞くと少なく感じますが、OSが32bitなこともあり結構余裕があります。
常駐アプリをアンインストールしてあるいはスタートアップ起動を抑止して、画面の横解像度を減らしてVRAMを節約し、そのほかSAPI3のインストールやストレージへの書き込みキャッシュの調整やアニメオフやらなにやらかやらをあれあれやっていけば、いつの間にやら日常利用には草々不自由しない端末が手元に出現します。
そうそう、この端末のキーボード、今から7年くらい前に手に入れたEeePC1000Hに付いていたものと触感や構造が酷似しているのです、このうっすらざらざらした指触りは指の滑りを防止してくれて最高です。加えて直覚に切り立ったキートップの脇がためキーとキーの間がとても明瞭に分かれていてタッチタイプのしやすさも特筆であります。
このキーボードとはそんな歴史を感じる再会となりました。「変わらない良さ」とは確実にあるのだとこのX205TAに改めて教えていただいた、そんな気がいたします。
Atomプロセッサには動画再生支援があるので、今は専らこの端末の得意とする自動処理、即ちsMedio TV Suiteを入れてnasneの録画再生、即ちミニテレビとして満喫しております。
家中、いやいやダビングすれば家の外でもテレビが楽しめる、グレアだから画面も明るい、音もデフォルトのイコライザの調整がいい具合でキーボード操作音声利用の可能なテレビが3万円台、こう考えるととてもいいお買い物ができたなと思います。
こうしてパソコンの敷居が、値段性能共々どんどん下がっていく、それが製品の良さや魅力を内包し、自然、かつ健全にすすんでいく、そんな未来の入り口を体験させてくれた、X205TAはそんなPCでした。セカンドマシンとしてこれからも愛用していきたいと思います。
  それでは今日はこのあたりにて。
  そうそう、少しでも速くなればと思いBIOSを最新の202にアップデートしまして無事生還しました。気をつけたのは「高速スタートアップ」の抑止とMicroSDカードを抜いておくこと、これで無事に戻って来られましたこと追記いたします。なにがしか、ご参考といただけましたら幸いです。



平成28年2月12日

本日、この度の台南での震災にあたり、直接地元行政へ届く場所を探しまして義援金を振り込んでまいりました。
一刻も早い完全復興を祈念いたします。
  それでは今晩はこのあたりにて。



平成28年2月1日

3DSの『プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!』の製品版にはアイドルグランプリストーリーというモードがあって、端的にはマイキャラがアイドルランクをあげながら活躍していく流れなのですがそのエピローグ一つ手前の実質ラスボス面にあってプレイすることになった楽曲『ブライトファンタジー』の出だしを聴いてプレイをし始めた時にはいつの間にか目頭が熱くなり、サイリウムチェンジでボタンを連打する局面に及び、眼球が圧倒的に潤む状況へと至りましたことをここに告白申し上げます。
アニメ65話以後のOPソングだったこの曲、確かに耳に馴染んだ曲です。他の音ゲー然りクロスオーバー系作品然り、自身の思い入れのある曲やキャラがゲーム中に搭乗すると実にうれしいものですが、個人的になのですが今回のは少々様子が違いました。
今のみれぃの苦悩、ガァルルの奮闘とそこに至るまでに戦われたフェアーなバトルとその結果に至るまでのOPに流されていたこの曲で歌われるのはただ黙然とした努力のための努力でなく、自身が描くビジョンとゴールへの到達にこそ奮闘すべしとの薫陶に満ちていて、その薫陶の実践は努力チームだけでなく転載チームも又実施実現していたわけです。
間違えようがしくじろうが乾坤一擲奮闘を尽くしたガァルルの勇姿が描かれた80話の感動はとても大きなものでしたが、筆者幼少の時分にピアノを少々やっておりまして、発表会に赴くに際し恩師より全く同じ言葉を賜っていたと思い出したのです。
しくじったときにこそ決してたじろがず、泰然自若とし堂々とし、最後までやりぬくべし。
その状況をまたあらためてエンターテイメント世界に於いて刮目できたこの運命に、ただただ感謝たるばかりです。
そんな種々の事柄が混然一体になって胸中に去来しながらこのステージを突破したのです。本当に楽しかった。いい経験ができました。
音ゲーとしては画面に表示されるノーツに従ってボタンを押していくと、大変オーソドックス。
うれしいのは、譜面のないところでボタンを押してもミス判定にならない点。太鼓の達人のような自動演奏こそありませんが、これが理由で視力を用いることなく安心して譜面構成を研究できます。
サイリウムチェンジと言われた次の小節からボタン連だ、どのボタンでも大丈夫ですから実に大変な稼ぎポイントです。
一定の小節数を演奏しきると、うまくいけば「いいね」と、全てミスしなければ「パーフェクト」との判定がマイキャラによって知らされテンション上がります。
アイドルグランプリストーリーの終盤には、LRボタン、ABXYボタン、方向キーを押し分ける高難度ステージが現れます。ここは何度かプレイし正しい譜面を見つけることになりますから少し大変ですが、ただクリアだけでしたら然程の得点は要求されないのでトライアンドエラーでの突破は決して非現実的ではありません。
グランプリストーリーからBボタンで抜けるとオートセーブが動作しますから、少々めんどうですがステージを1つクリアしたらBボタンでセーブすることを習慣づけておくと、高難度への複数のリトライも安心なら不意のバッテリー切れも安心です。
そうそう、ミニゲームの「リズムでお天気予報」について少々。
こちらリハーサルの音声を聞き、それに対応するボタンを押していく記憶ゲームになっております。「晴れ 時々 雨 でしょう」などと言われたら、最初に晴れ、後で雨に対応するボタンを押すわけです。
ボタンの対応は以下の通り。

晴れ = A
曇り = X
雨  = Y
雪  = B

これを踏まえればここも視力を要さず突破可能。
グランプリストーリーの中にあるキャラ個別シナリオもどんどんすすめていっていたら、いつしか全ての曲が出現していることでしょう。
初めてプレイするシナリオはAボタン二回でデモがスタートしますが、一度遊んだことのあるものはAを三回押すことでスタートします。これにより、未だ未読のシナリオを見つけることができます。

重ね重ね、よいタイトルでした。
ミドルウェアの進化がためか、プレイする楽曲の音質がとんでもなく綺麗、ここも見逃せません。
3DS本体設定でサウンドを「サラウンド」とするとただならぬ音の広がりとパーカッション音はより強調され、一方「ステレオ」を選んだなら楽曲とパーカッションとの統合具合が大変よい案配になり、両方とても魅力的です。
曲のリトライが演奏中にできない、シナリオデモをスキップできない、こうだったらいいのにと思うところはないわけでは、確かにありません。
しかしそういったことを文字通り吹き飛ばす魅力に満ちあふれたのがこのタイトルです。
ストーリーは終われば純然たる音ゲーとなります。この構造はリズム天国最新作を思い起こしますが、ともかくもリズムアクションがお好きであればぜひプレイしてみてください。
そしてプリパラはこの4月からもアニメが続き、劇場版もありAC版もアップデートが続いていくのですから、3DSのプリパラもぜひシステムの改良されたアッパーバージョンの発売されることを心より祈念いたします。
  それでは、今日はこのあたりで。



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平成28年1月31日

マブラヴ無印、日常レベルの未成年飲酒が描かれていることに安堵を感じます。CEROレーティングにアイコンが設備されている以上、それがラベリングされたなら描写が許容されることこそ表現世界の魅力を高めるものと思います。
そして本作に付与されたアイコンは、アルコール/タバコ セクシャル」の2つ。続編ではアルコール/タバコが消えバイオレンスとなっていることに、種類の趣向品、平和の象徴であることが思われます。タバコと同様、「酒税」という税目の存在は、まるでその事実を裏打ちしているかのようです。
おもしろいですマブラヴ。しかしその面白さが独特なのがまた面白い。
まず第一印象、「物語」としては日常描写の連続がため上長に思われました。いつになったらBETAが出てくるのだろうかと。
ところがどうでしょう、よくよく遊ぶと選択肢の出る場面は登場人物の特に誰と交流を深めるかに徹底されており、「恋愛アドベンチャー」として大変魅力的であると思われてまいったのです。
そしてまた、プレイしている内に人物関係が瞭然してまいりますから、その尺度で末永く楽しんで次の週はあっちを選んでみようという楽しみがまた思われます。
「物の価値はそれを最後に手にした者が決めるのだ。」
この台詞が生じる局面、日常の連続の中でいつの間にか紡がれる面白い物語。
中盤から終盤に続くイベントには、退屈だろうがなんだろうがプレイを続けてきたプレイヤーの時間をして魅力にたらしめる台詞に満ちています。
物語を超えて人物を楽しむ、面白くなるまで楽しむ。そうすると楽しいのが本シリーズなのだとあらためて思い起こされました。
そういえばスピンオフなドイツ編アニメ版も3話になって徐々に国情がわかってきた流れで、そしてスパイ物の要素が付属してきたことで面白さが加速してきている今日この頃です。
フォトンフラワーズ(PS3で出た外伝集)におけるとあるシナリオ、序盤に入浴のシーンがあるのですがもうその長い、長い、長いことといったら。しかしそれをともかくも読み終えた時に描かれる物語の魅力は大変なものでした。
そんなこんなで楽しい本作、Vitaでの発売は海外にも及びますが、プレイが終わったならその時間を組み入れて醸成された思い入れが全くそのまま思い出になる、我々の現実の日常に寄り添う作品、マブラヴ。プレイ時間そのものがシナリオに組み込まれている作品、マブラヴ。
そもそもTVゲーム自体を全く遊ばない人生は珍しくないのです。だからこそ、能動的に本作が遊ばれる機会がPSVitaでの搭乗、海外での発売により実現されることをうれしく思います。

Memo.;
1.ゲーム中四角ボタンでメニューの表示非表示を切り替えられ、ここは音あり。
2.選択肢は上下で突き当たる。
3.環境設定でオートモード速度は最初から「早い」となっているので音声のみでプレイをするにあたっては特にいじる必要がない。一度音周りの設定をすればそのまま快適にプレイできるように初期設定されていていい感じ。
4.セーブもロードも、画面を出してから 丸 下 丸 で完了。セーブはその後で数秒待ってから罰を1度押すことで画面を閉じることができる。
5.スタッフロール後のシステムセーブは、下 丸 を2回。特にこれをし損ねると追加シナリオが出てこないことになるので要注目ポイントである。

  それでは今日はこのあたりで。
  かしこまっ!



平成28年1月24日

トライアングルサービスさんという、主に2DSTGを開発しておられるメーカーさんがございます。
さて皆様、同社が10年余前に出された『トライアングルサービスがピンチです』という文章をご存じでしょうか。
同社HPに復刻掲載されたものをこちらからお読みいただけます。
※初心を忘れぬよう、以下当時のまま掲載しています。とあるのは、同社が今も定期的にXBOX360、STEAM、ACでご活躍である事実を思うほどにうれしく安堵の気持ちとして思われるのです。あれがあったから今がある、そんな感じでしょうか。
ドリームキャストも末期、サクラ大戦は4にて堂々の終幕、スパロボαDC版のものすごい発売遅れに流れるのでないかと戦々恐々し、無事発売されよかったよかったと安堵しなどと楽しんでいた頃より更に数年の後、この文章を見つけました。
ゲーム雑誌のWebサイトで知ったのか、この見出しはそれから一五年を数えようかという現在にあってもすらすらと暗唱できるほどに明瞭な記憶として残っております。
上記文章にある「トライジール」とはどんなゲームだったか、まず2D縦STG、それはもうオーソドックスな2D縦STG。
バルカン・レーザー・ホーミングミサイルの武器切り替え方式、メイン兵装にした武器をアイテム取ってパワーアップ、ある程度パワーアップさせると切り替えた後にも威力が弱まった「副兵装」として利用可能、自動スクロールでステージ最奥のボスを倒して次のステージへ、もうほんと何も気にすることはありません、本当にわかりやすい不通の不通の2DSTG。
対地対空打ち分けもなければルート分岐もない、そのシンプルさはスターソルジャーか雷電かトライジールカという程のもの、だからこそシンプル故に面白い、そんな作品でした。
レーザーが真正面二連装だったので敵とX軸を合わせねばならず、なのでホーミングミサイルを主兵装にバルカン(ワイドショット)を副兵装にがんばりながら戦いました。
こうするとわりに視力を必要とせずとも横範囲の幅とミサイルの自動追尾とが合わさって結構先へとすすめまして、おもしろかったですね、やぁ懐かしい。
そう、おもしろかったのです。だから今もこうして会社が続いていることがうれしいし、そんなソフトをプレイできたことがうれしいのです。そしてそのプレイがこの存続への寄与になった、これもまたうれしいのです。
上記文章の冒頭にある12stagについてはこちらのレビューサイト様に詳しくあります。連射パットで新境地など、こちらも面白そうですね。……というかいまでもダウンロードできるじゃないですか。サービスのトライアングルサービス凄いです。
PCのUSBコントローラ対応開発の記事なども大変興味深いですから、こちらのホームページ、休日のお昼など一度お散歩に行かれてみるのはいかがでしょうか。Win32API、万歳!
だから、だからなのです、加賀クリエイトさんにもアガツマ・エンタテインメントさんにも、ヘルプを発出いただきたかったのです。本当に残念でなりません。
コードオブプリンセスはどれほど面白かったか。ひぐらしのなく頃に 粋のシステムはどれだけ便利で視力を用いないプレイが容易であったか。そして今この日記を書くために加賀クリエイトさんのHPへ行ってみたなら同社発売タイトルのアップデート情報が、IRの解散情報の上にあるではありませんか。アップデートにはデバッグにも工数が割り当てられているだろうに、本当残念極まりありません。どうしてこんなことになってしまったのか。
その一方で、銀行に緊急融資を断られた納豆工場、室蘭の内藤食品工業さんがTwitterにてヘルプを発出され、見事ご無事に復活されたというとてもめでたいニュースがあります。こちらからその納豆を購入できるようです。おいしそうですね。
「もうあかん、やめます」との看板を掲げられたとある靴屋さんは20年の後にいよいよお店を閉められ、ネット通販に移行されるご様子。こちらもオープンが楽しみです。
ここより思うのは、個人も法人も、ヘルプを出されるのは決して恥ではないのではないかということです。こうした動き全般に対し非常識という評価が間々現れるのがとても不思議に昔より思ってまいりました。
そのお店、その会社が続くことこそが重要で至上命題なのですから、窮状を「プロだから」や「外様に言うことではない」といったいわゆる常識で一切語らず、更に状況が悪化して閉じます止めますとなること、これほど「好いた」者として悲しく残念なことはありません。
旧来よりあるこれら相互扶助の流れ、そして今の時代はクラウドファンディングもあります。
これからも、こうして好きなブランドの益々の発展、それ以上に継続を念願します。
こちらから加賀クリエイトさんのPS系タイトルのダウンロードが行えます。
同社が法人格を失って以後、これらが購入できる可能性とできない可能性が生じます。
年度末で世の中全体が忙しい昨今ですが、皆様におかれてもほしいタイトルの有無について、一度ご覧になられてみると楽しい、そして場合により更にゲームそのものも楽しまれる切っ掛けになるやもわかりません。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  これからもゲーム業界がいよいよ弥栄となりますように。



平成28年1月21日

実写を交え語られるあちらの戦後ドイツ史、7種のBETAの相違。描かれる内容は大きく37年をまたぐことで必然性を感じられるようにできていて、自然な興味を引き寄せます。
今日めでたくマブラヴのVita版が発売されたので手に入れたら『シュヴァルツェスマーケン プレビュー版』がおまけに付いてきまして、上記はそれをプレイしての感想です。
アニメで初めてマブラヴ、およびシュヴァルツェスマーケンを楽しまれ、そしてどうも微妙だったとお感じになられた全ての皆様、機会がありましたらこのプレビュー版、もしくはゲーム版本編をぜひいつかお手にとっていただきたい。
アニメ版でスポイルされた作品世界の「歴史」こそ、本作の魅力を押し上げるものだったのだとあらためて思い起こされました。
トータルイクリプスゲーム版でも感じたのですが本当いいです、あの物語冒頭に挿入される数分に及ぶ作品世界の歴史を語るムービー。それが存分にたのしめる、文字通りに楽しい一事を過ごさせていただきました。
このシュヴァルツェスマーケンゲーム版には、日本国と異なる国家の様子を描く責任を果たすべく、全幅のリサーチと敬意が込められている空気を感じます。この空気が、多く皆様の味わわれるところとなりますよう。
  それでは、今晩はこのあたりにて。
  そうそう、参考まで、このVita版シュヴァルツェスマーケンプレビュー版、UIに於いて決定キャンセル音なし、環境設定でオートモード速度は初期状態で最速なのでいじるひつようなしな具合でした。



平成28年1月6日

テイルズオブジアビスアニメ版、あらためて見るとセブンスフォニムや超振動、ユリアの予言にローレライにスコアと、少々独自用語の多さを感じました。
それはそれ、多少分からないことがあってもスルーし徹頭徹尾主人公のルークに感情移入し楽しむとそれらの複雑さは減って感じられますので、ぜひ引き続いてお楽しみいただけましたら幸いです。
思えばゲームは最初にある程度のまとまったお値段で全てを購入するのですから多少の気になる部分があっても先へと進め、トータルでおもしろかったらああよかったと思い起こされる部分があります。またゲーム部分そのものの面白さがありますから、そのプレイした経験自体が思い出になる部分があります。
そこへくると無料のテレビ放送アニメは、ある種難度の高いメディアといえそうです。
1話のあの海に行くまで、ゲーム版では結構うろうろしまして、それがまた楽しく思い出になっているのです。
一方途中のダンジョンやバトルがないからこそテンポが良い面があります。
8話、9話周辺の描写はそれがためアニメ版でより流れがわかりやすいように感じられました。
この再放送が、ひいてはこのテイルズオブジアビスがより多く広く楽しまれることを祈念いたします。
  それでは今晩はこのあたりで。



平成28年1月5日

今週のプリパラ、よくあるプロットだと天才が油断して凡才が努力で勝利するとなるのだろうにそれがまさかあんな展開になるとは、本当なんなのでしょうこのアニメおもしろいといったらありません、そして最終的にどういう物語として結実するのかが俄然楽しみになってまいりました。
本当に読めない、全く読めない。この先どうなるのか皆目予想が立ちません。
いいものですほんと、これはいよいよもって、今年最初に購入する3DSのダウンロードソフトはプリパラにいたそうとかしこみ決意を新たにした出来事となりました。

そして今晩からはテイルズオブジアビスのアニメ版が再放送スタートであります。
アニメ独自のアレンジが光る第1話は、きっとそうだっただろうな風景を満載しながらわかりやすい導入として機能していて、まずアニメから入る新しい視聴者の方に易しい素敵な設計です。
原作のキャッチは「生まれた意味を知るRPG」と。でかい表現であるなと最初は思っていたのですが、最後までプレイしてみますればとても腑に落ちる文言、ああそういうことか確かにこれは「意味」がある、「意味」を生じた人生の物語だったと思い起こされる仕掛け。
そういえばPS2版はディスクでのみの流通ですが、3DS版はダウンロード版が手に入るではありませんか。
そうたとえば、ドラクエ8の3DS版はイベントフルボイスですが本作もイベントフルボイスであります。オートバトルも完備にて、アイデンティティーを突き詰めていくこの珠玉のシナリオ、おひとついかがでしょう。しかもお値段を読んで驚いた、なんと2,980日本円ときた。あのボリュームでこのお値段は実に実にお得、機会がありましたら是非お一つ。
描かれる絶望が明瞭だからこそそこに立ち向かう勇気を暮れる、そんな本当の意味で希望の溢れる作品でした。おもしろいですよ。
  ではではこんばんはこのあたりにて。
  かしこま。



平成28年1月4日

本日は連続更新のラストにてリズム天国ザベストのご紹介です。
  それでは今晩はこのあたりにて。



平成28年1月3日

こんばんは。
今日は再び日本へと戻りまして、さらには大凡420年前の出来事を描いた作品のご紹介でございます。
戦国無双シリーズのページへ「戦国無双Chronicle2nd」の内容を追加しました。
そのほか、3DS版のダウンロード購入ご案内のリンクを追加いたしてございます。
どんどん便利に、より具体的に申し上げるならよりユニバーサルデザインになっていくゲーム業界です、その言ったんを担えるよう、微力ながらこれからも粉骨砕身がんばってまいります。
  それでは、今日はこのあたりにて。
  是非に及ばず。



平成28年1月2日

さてさて、本年2回目のゲームソフトの紹介です。
おととい日本、昨日は米国と来ましたから本日は両者並び立つハイブリッドな物語へとまいりましょう。
PS3,XBOX360のアドベンチャーマブラヴ オルタネイティヴ トータルイクリプス
そしてキックスターターによるVita版の開発決定、ならびに海外版の発売決定を心よりお祝い申し上げます。
  それでは今日はこのあたりにて。



平成28年1月1日

新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
さてさて本日の1本とまいりましょう。
昨日は大日本帝國でしたから本日は亜米利加へとまいりましょう。Phantom of Infernoのご紹介です。
そういえば本作のLA編でヴォナベンチャーホテルが出てきたので、クヌルプとポンテベッキオ同様、いつかぜひとも泊まりに行きたい観光地です。あこがれますなぁ♪
  それでは本日はこのあたりにて。



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