好みのタイプ
~ スクリーンリーダー対応文字入力練習ソフト ~

動作環境Windows7 8.1 10
ソフトウェア種別タッチタイピング練習ソフト
対応スクリーンリーダーNVDA (2018.3.1以後)PC-Talker (PC-Talker10を推奨)FocusTalk
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About This

本品はタッチタイピング練習ソフトです。
ただ練習するだけではおもしろくありませんから、そこに少々工夫を行いました。
基礎練習はローマ字入力、カナ入力両方へ対応し、応用練習を「タイピング以外のことを考える」内容とすることで、反復練習によるストレスが緩和され、達成感を軸に楽しんでいただける構造とするべく調整を行いました。
あくまで目的は四字熟語問題では正しい漢字に、計算問題では計算結果になるシステム。
後から振り返り、楽しい学びであったと思い返していただけましたら幸いです。

特に次の点を工夫いたしました。

  1. 基本となるホームポジションやアルファベット練習では、問題の文字に加えて正しい指使いをお知らせします。
    とりわけの暗記を必要とせず、画面表示、もしくは音声に準じて操作をするだけで各文字の入力を習得いただけるように工夫しました。
  2. アルファベットから日本語を入力する「ローマ字入力」に加えて、1文字1キーに対応する「カナ入力」の習得にも対応しました。
    お好きな方法で初期の学習をお楽しみいただけます。ローマ字入力とカナ入力の違いについては後記します。
  3. ローマ字入力については、たとえば「か」であれば「KA」であると、そのアルファベットの組み合わせについても学習をいただけるようメニューを実装しました。
  4. 漢字入力練習の「四字熟語入力」では、ひらがなで表示される「読み」から正しい漢字を入力する仕組みにすることで、出題された語の意味を推理する、漢字変換精度を向上するなどの蓄積を行いながら漢字仮名交じり文入力に要する操作を習得いただけます。
  5. 数字入力の「計算問題」では、入力するべき数字列が「出題された問題の計算結果」となっています。
    このことで「計算そのもの」への集中が要せられ、解くことを繰り返しながらの数字入力への慣れを実現します
  6. キー入力練習意外の場面(メニューの移動など)へもキーボード操作に完全対応しています

ぜひお試しください。

ローマ字入力とカナ入力

最も最初に覚えるキーの配置、これには2種類あります。
その2種類とはアルファベット入力を応用し日本語を入力する「ローマ字入力」と、キーボードに印字された仮名文字を直接入力する「カナ入力」です。
ローマ字入力を学ぶメリットとして次があります。

  1. 日本語入力のため覚えるキーの数が26と少ない。
  2. 英語入力の練習が同時に行える
  3. テンキー(電卓のような配置のキーボードエリア)を搭載しないパソコンにおいて簡単に数字を入力できる

一方、カナ入力を学ぶメリットとしては次があります。
  1. 子音を含む仮名文字をワンタッチで入力できるので、習熟すれば高速かつ快適な日本語入力が可能になる。
  2. 「ヶ」や「ヵ」、「ゐ」に「ゑ」と、ローマ字入力ではどうしても入力し辛いこれらの文字を、シフトキーとの組み合わせで簡単に入力できる。

学習スタートの折どちらを主に練習するか、参考といただけましたら幸いです。

※ローマ字入力とカナ入力を切り替えるには、
キーボードの再下段にあるALTキーを押しながら、その4つ右にある「カタカナひらがなキー」を押します。
押すごとに、ローマ字、カナ、ローマ字……と切り替わっていきます。

問題内容の再読み上げについて

本品では、スクリーンリーダー利用時に次の方法で出題内容を再確認いただけます。
練習の際、お役立てください。

  1. 基本練習の場合
    ローマ字や数字、仮名入力を1文字ずつ行う練習は
    スペースキーを押していただくことで問題を再度お読みいただけます。
  2. 単語入力や四字熟語入力、数字入力などの複数文字を入力いただく練習では
    文字入力中でない状態で
    > シフトキーを押していただくことで> 問題を再度お読みいただけます。

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※本品の利用中、問題が発生しました場合は大変恐れ入りますがフォームよりご連絡いただけましたら幸いです。

これまでに本品をご利用をいただいた団体様

視覚障害支援をされている団体様より、文字入力練習の教材としてご利用をいただきました。

  1. 公益社団法人 群馬県視覚障害者福祉協会様
  2. 日本ライトハウス 視覚障害リハビリテーションセンター様
  3. 特定非営利活動法人 神戸アイライト協会様

本当に、本当にありがとうございました


インストールがうまく行えない場合の対処方法

一部環境にて、本品のインストールがうまく行われない場合があると情報をいただいております。
次の方法より、状況の解決される場合がございます。お手数をいただきまして大変恐れ入りますが、お試しの程いただけましたら幸甚でございます。
1.スマートスクリーン フィルター機能により、本品のセットアッププログラムがブロックされる情報がございます。
その場合は、大変恐れ入りますがInternetExplorerよりALTメニュー、ツール、スマートスクリーンフィルター機能をお選びいただき、無効にいただいたうえで実行をいただく方法で、本件を回避いただける可能性がございます。

2.ファイアーウォールやアンチウイルスクライアントの誤動作により本品のセットアップがブロックされた可能性が考えられます。
 お手持ちのセキュリティ対策ソフトで、
 C:\kasoft\
 以下の全ファイル・フォルダでの通信を許可、動作を許可いただくことで解決いただける場合がございます。
 或いは本品セットアップの折りに一時的に当該アンチウイルスクライアントのリアルタイムスキャンをOffといただくことで状況を解決いただける場合がございます。お試しください。
3.キャッシュファイルのクリアにより状況の解決される場合がございます。
 OSのディスククリーンアップより「インターネット一時ファイル」を削除いただきますことでプログラムのダウンロードプロセスが正常化される可能性がございます。

4.ダウンロード後の実行
 ブラウザからの直接実行ではなく、ダウンロードフォルダ内などへ一度保存を頂き、Explorerなどのファイラーからセットアッププログラムを実行いただくことでインストールが正常に行われる場合がございます。お試しください。


更新履歴

平成30年9月21日

  1. フリーのスクリーンリーダー「NVDA」へ正式に対応しました。
     英字・数字入力基礎、仮名入力基礎でのNVDAによる問題自動読み上げに正式対応しました。
    これにより、NVDAにより本品のご利用が全て可能となります。

    ※NVDA 2018.3.1にて動作確認をいたしております
    ※問題をうまく読み上げない場合は、無変換キーをNVDAキーに設定いただき、再度お試しください
    1. 平成29年11月6日

      1. 仮名入力を行毎に練習いただけるシステムを追加しました
        ア行のみ、カ行のみといったくくりでの仮名入力の練習をいただけるようになります。学習へお役立てください。
      2. プログラム起動時、自動更新が働くようになりました。
        これにより、プログラム起動時にアップデートが動作し、追加機能を即時ご利用いただける環境となります。
        ※起動時の更新が動作しない場合、恐れ入りますが再セットアップをお試しください。
        1. 平成29年5月16日

          1. 基本練習時の出題タイミングを調整
            ローマ字、あるいは仮名入力の基本練習で、出題へ正解後、次の問題が表示されるまでのタイミングをすこし延長しました。
            これによってクリップボードへ送信される指使い案内が次の出題音声と混在する場合がある事象が一部解決されます。
            1. 平成29年4月19日

              1. メニュー画面での文字サイズ変更に対応
                メニュー画面表示について、12ピクセルから99ピクセルまで、任意の文字サイズをお選びいただけるようになりました。
              2. 「プログラムと機能」からのアンインストールに対応
                本品を新規インストールいただいた際、プログラムと機能(旧称プログラムの追加と削除)へ本品が登録されるようになり、そこからのアンインストールが可能となりました。
                1. 平成29年3月21日

                  1. 自由帳の復活
                    UI変更のアップデートに伴い削除されていた「自由帳」機能を復活しました。
                  2. 音声ガイドの拡充
                    PC-Talker利用時のメニュー画面での音声ガイドを拡充しました。
                  3. セットアッププロセスの改善
                    インストールプロセスを改良し、常に最新のプログラムファイルをネットワークより取得する仕様を追加しました。
                    現在、改良型のセットアッププログラムを入手いただけます。ダウンロードはこちらから

                  平成29年3月2日

                  1. UIの互換性を拡充
                    一部環境で方向キー操作が行えない状況を解決するため、メニュー画面の構造をボタン式からリストボックス式へ全面刷新しました。

                  平成28年8月7日

                  1. ソフト起動時、環境によりフリーズする、あるいは方向キーによるフォーカス移動操作が効かないケースが生じる状況へ対策しました。
                    現状本件でお困りの場合は、お手数をいただき大変申し訳ございません、以下の再インストールパッケージにより修復いただける場合があります。お試しいただけましたら幸いです。
                    再インストール用プログラムのダウンロード

                  平成28年8月7日

                  1. 英字・数字入力練習で、指使い音声案内の出力タイミングが変更可能になりました。
                    入力するキーがスクリーンリーダーで読み上げられた後で、指使いの案内音声がいつ案内されるかを変更いただける機能を追加しました。
                    また、これまでと同様の直後の案内、案内なしなども合わせてお選びいただけます。
                    TOPメニューの「環境設定」よりご利用ください。
                  2. ローマ字日本語入力練習は、ランダムではなく五十音の順番に出題されるように改良しました。

                  平成28年2月20日

                  アップデートへ利用していたサーバーがトラフィックオーバーで利用不能となり、更新プログラムを別の新しいサーバーから入手いただけるよう調整しました。
                  自動更新が利用できないため、こちらは手動更新でのご提供となります。ご利用の皆様には大変恐れ入りますが、下記より新しくインストーラーを入手いただき、再度インストールをお願いいたします。
                  新セットアッププログラムのダウンロード


                  平成28年2月4日

                  1. 一部環境でスタートメニューへの登録が行われない問題を解決しました。

                  平成27年12月21日

                  1. メニューボタンのカラーを複数から選択いただけるようになりました
                    お好みの、もしくは見やすいデザインでお楽しみください。
                    なお、OSのユーザー補助機能からハイコントラストテーマを適応の上でWindows標準ボタンをお選びいただくと、白黒反転表示でご利用いただけます。
                  2. 各種自由練習で一部機能キーのガイドをついかしました
                    コントロールキー、ファンクションキーなどの名称と、代表的な「果たす役割」を確認いただけるようになりました。説明を読み上げるキーがこれからのバージョンアップで順次増えてまいります。

                  平成27年12月14日

                  1. フルキーの数字列(ホームポジションより2段上)の指使い案内を複数からお選びいただけるようになりました。
                    絶対位置/相対位置から選択いただけます。
                    前者がキーボードの機械的配列(微妙に左上から右下に段差がついている)へ準じたご案内となり、後者はホームポジションから純粋に指を上へ垂直に動かした場合のご案内となります。
                    ぜひ、フィーリングがしっくり来る設定でお楽しみください。

                  平成27年11月22日

                  1. 新メニューを追加しました
                    ローマ字日本語入力時のスペルを確認しながら練習できる項目を追加しました。
                    アルファベットの配置を覚えた次の段階として、ローマ字によるカナ入力を練習いただけます。
                  2. 四字熟語入力練習において、Enter一度で当否を確認できるようになりました。
                    これまでは問題へ解答するのに2回Enterを押さないとなりませんでしたが、もうその手数は必要ありません。より手軽になった練習をお楽しみください。
                  3. ひらがな単語入力の出題範囲を拡張しました
                    3文字の出題パターンを増やしました。
                    こちらがある程度の充実となりました時点で、4時の単語へ着手します。

                  過去の変更点はこちらからご確認いただけます。


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