ベヨネッタ2

開発プラチナゲームズ
メーカー任天堂
ジャンルノンストップ クライマックス アクション
対応機種Switch WiiU
ダウンロード版入手先ニンテンドーEショップ
備考ロックオン機能あり
カーソル移動音あり
・・オートセーブ対応
日本語音声あり

はじめに

拙ページをお読みいただきまして、ありがとうございます。
それではまず、こちらの映画を御覧ください。
御覧をいただきありがとうございました。
それではご案内へ入らせていただきます。

概要

ベヨネッタ2は3D空間でプレイするアクションアドベンチャーです。
時にバトル、時に探索、希に難しいアクションをしながら未来を切り開いて行く物語が描かれます。プレイヤーが切り開くのでございます。物語は1の続き、ないしは上記映画の続きからスタートいたします。
ある程度のコンボを自動で行う装備、終盤まで入力への失敗が許されるムービー中のボタン入力。
接しやすい作品です。
そしてその接しやすさを更に押し上げる、素敵なテクニックを次章で紹介いたしましょう。

スルースキルというプレイヤースキル

道中、ウィッチハートのかけらというものを集めると体力が増えます。
しかしそんなことを無理にする必要はありません。
途中から、道中でなくメニュー画面(重要)からゲイツ・オブ・ヘルというショップへ行けるようになりまして、そこではハートが商品として売られておりますからお金で解決できるようになっている。最低難易度でのストーリークリアなら十分の分量が確保可能です。
回復アイテムも買い込める、アイテム利用時のメニューでゲーム進行が止まる。
自由自在です。
ですのでウィッチハートのかけらを取得するために何がなんでも難題を強いられるわけではない。ここがまず素晴らしいのであります。

天使の歌声という楽譜を集めると新しい武器が獲得できます。
大丈夫です、新しい武器などなくてもエンディングまで到達できます。無理に取得する必要は全くありません。

道中にはワープ地点があり、?ムスペルヘイムという場所へ移動して特定条件のバトル(ダメージを受けずに倒す、コンボを繋げ続ける)などをこなすとアイテムが貰えるというものがあります。
余裕が有ればクリアといったスタンスで全く問題ありません。無理にやらずともエンディングへ至るのに何の支障もないのです。安心して先へ進んでください。

魔女カラス、?ラグナ位階論、?偽典レメゲトン、?魔界獣記、?手帳の記憶、?修練。これら収集要素の悉くをスルーして物語を楽しめる構造が、本作には設備されております。無理さえしなければ実は強いられることは実に少ない。凄いことです。
この前提で考えて少ししんどいのは…CHAPTER13 奇縁の街 ヴィグリッドで「落雷を躱してウィッチタイムを発動して水上を歩いて川渡る」場所と「倒れていく石像の上を獣化して正しい順番で移動するところ」と「敵を倒しながら溶岩地帯を時間制限ありで抜けるところ」くらいでしょうか…やたらここに集中しているのは何故。
さても、「全てを終わらせてから次へ進む」ことを行わないことが攻略として成立する構造をされている。結構凄い徹底具合。
そしてチャプターセレクトに戻ればオートセーブ。各ChapterはVERSEという単位で区切られその終了毎にスコアリザルトがSE付きダイアログで表示されるのですが、チャプターセレクトに途中で戻ってもVERSEで獲得した資金は引き継がれている。やり直しがきかないというよりやり直すほど得をするような案配のオートセーブ具合には日課ゲーミングの楽しさが満載されているかのよう。
これら情報、楽しんでいただける故となるのではないかと考えます。

おわりに

ベヨネッタ2と同じ開発であられるプラチナゲームズ様が手がけられたニーアオートマタのエンディングの一つに実にアクション要素(詳しい言及を避けます)が高難度なものがあります。こちら、無理をしてデバッグモードでクリアしても真のエンディングへ至れない念の入れ様。
ではどうすると本当の結末へ至れるのかというと、「諦めながら挑む」ことで突破されるようにできております。なんとも哲学的。
アストラルチェインのレッドケースや某男性のことも然り、アキラちゃんが希望抱いて突撃するファイル8は描きつつも奇跡は起きない。まだまだ希望はある状況ですが粛々と状況は次へと進みます。
レベルを上げて強くなり巨悪を退け世界へ平和をもたらす。
レベルを上げてもどれだけ力を磨いても倒せない巨悪や相手が現れたときにどうするかを、あるいはプラチナゲームズ様は大切にされているのかも知れない。そうプレイしつつ感じる今日この頃です。
プラチナゲームズさんの作品と接するときに「完璧を求めないスタンス」との心情、ただこの一つがどれだけの威力を発揮するか。
それを知られましたのが今回の体験でした。
前作からは大いにプレイしやすくなったベヨネッタ2とのお噂を伺っております。
この流れが加速されると期待されるベヨネッタ3が本当に楽しみなのです。
そういえばベヨネッタ1の物語。ゲーム版も劇場版でもベヨネッタさん。様子こそ余裕のあるように振る舞われておりますがどうして結構ギリギリ。
肩の力を抜いてその切迫した状況を楽しむといったのはあるいは生き様、状況への対応方法なのかも知れないとも読めることです。
ですから2のジャンヌさんとの関係性が素敵だったのは彼女の「異なる側面」が描かれたことによる楽しさ。
3ではどんな面が現れるのでしょう。イケメンバルドルはこの後どうなってしまうのか。
彼女らの日常の継続が感じられる場面のそこここに癒やされながら、現実に3を待つこのロード時間を楽しみたく思います。
最後に2の映画化もほんの少し期待しつつ、今日はお別れといたしましょう。
  それでは今日はこれにて。


視覚補助情報

探索パートの存在しないチャプターは視力を必要とせずプレイ、ないしはクリアが可能です。
以下にご案内いたします。資金稼ぎ他に御利用ください。

時間をかけてダメージをどれだけ与えても倒せない敵と遭遇された場合は
接近戦の最中にXボタンとAボタンの同時押しをお試しください。画面に表示されている入力指示と一致すれば次へ進めます。

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