日記

令和3年6月14日

バビロンズフォールのクローズドβテストが募集されておりましたので、応募などいたしましてみまして候。
考え尽くされ計算尽くされたプラチナゲームズ様の作品へ何かを申したいからのエントリーでないのは勿論であり(そんなのとんでもない)、元よりこちらのテスト、ネットワーク負荷を計量されるのが目的と宣ざれておりますれば、なおのこと、我は無辜の裾野たろうと志しての応募は勿論でございます。すごいですね、ブラシワークフィルター。
ただ。もしも先行でプレイが叶いまして、そのデザイン、ハックスラッシュのゲームデザインがステージクリア型であったらば。その構成が移動少なくバトルが中心のステージクリア型であったらば。具体的にはベヨネッタ2のChapter1や、アートディンクのガンダムバトルシリーズのような。そんな、万一の接せられる可能性への願いを込めた、一路なのでございます。プレイ可能、不可能、どちらであっても体験したい。前回のアストラルチェインのプレイ体験は、或いは、いつかはと、思わずにおれないものでした。成長する自動戦闘の、楽しさときたらどうでしょう。
…Team Ninjaさん開発のファイナルファンタジーARPG、こちらにも可能性をより見いだされるよう思われることです。NINJA GAIDEN 3では、Rスティックをクリックしますと「次に移動する先がロックオンされる前例があります。今回も実装される可能性は決して小さくなく、大いに希望になるものです。
さてもさて、可能性を引き寄せるのがプレイ可能のソフトとの出会いの入り口と考えます。
グロリア・ユニオンをクリアいたしました。Switchでの前作ユグドラ・ユニオンのシステム的続編にて、別世界観のゆるふわ作品であります。
EASYのAルート。ピンガーちゃんに、愛とは日常ぞと、ルルゥさんに、愛とは見まもりと抱擁ぞとダブル熱き教育される結末にしんみりといたすこと。このことを、普通に感想として筆できる幸福を思うのです。
クリア可能後に聴取可能となるオーディオドラマがありまして、タイトル画面で X 上 A で到達、UIはリスト、上下で選択、Aで再生。日常の素敵を思い、ピンガー独白では人生で「過ぎ去った可能性」へ思いを致す。お酒の魅力。素敵な時間でした。
ゲーム故の指を動かしてこそ先へ進む物語と、そこを彩った人々へ抱いた好感、魅力、憧れ、親しみ。これを発揮できる幸せ。皆様がFFは勿論、ドラゴンクエストシリーズやテイルズやPUBGやエルドンリングや鋼鉄帝国や炎の料理人 クッキングファイター好やグラディウスIIやリンダキューブアゲインで得られているものだからこそ、得たくても、そうそう得られない事実があるのでございます。故にユニオンシリーズは貴重なのです。偶然なれど、視力の必要がないSRPG。今後も続いてほしいですしリヴィエラ(視力がいらないRPG)のHD復活も願うことであります。蓋し、この幸福を求めての、他作のプレイできる可能性の探究なのであります。…まずは今月末、戦国無双5から。
  それでは、今日はこれにて。
  現実ではG7ですが、G4が開催されるGUILTY GEAR -Strive- の合衆国。いつもどおりのストーリーモードのUIで、構造を把握いたせば視力は不要でありました。タイトル画面からのセーブデータのロードは、メインメニューから「Play Story」のアナウンス後、三角ボタンでセーブファイルの一覧表示です。ヴァーノン大統領のアメフト復古計画、ぜひ皆様の耳と胸へも届きますように。


令和3年6月11日

80代の方で我が職場をご利用の方、若かりし頃はKダムの事務仕事に専心され、日本インフラの基礎構築を支えられた大変素敵な女性で、その方が音声PC用いて映画「黒部の太陽」をご覧になりながら、「裕次郎さん」の足の長さの素晴らしさについて嬉々として語られる様子には、大変希望をいただいておるのでございます(正確にはシネマデイジー)。こう、老いたいという目標としてロックオン、もとい我が脳髄がオートエイムするのでございます。
さて、ご自宅から建物へはガイドヘルパー(視覚障害当事者の視力の代わりに外出を支援する専門職)の方と一緒にお越しになるのですが、ヘルパーの方がお若い男性だったりしますと即座に恋人認定される温度管理の生き生きされるお具合、横から拝見して実に和むのであります。艶めき話される様は花咲く乙女、そのもの。身体の経年を超越し魂を保てる、のみならずそれが明るさ、個人の魅力とさえなると知られるのは、大きいと体感しております。私の人生の、大目標であり、大先輩。
その方が現役最中、現場の男性と侃々諤々やりとりされる仕事上の必然から、理不尽や負納得へ、はっきりものを言い徹底抗戦いたす性分となったのだとお話になられたとき、公私の別なく、自然の結果として時にはつまはじきになる場面もあられたとの、とつおいつのお言葉がありました。私は、お言葉を拝聴いたしつつ、なるほど確かにそうだろうと思ったものです。クレーマーではないのでいらだちを職員に向ける系では決してなく、しかし納得いかない手続きがあれば頑として引かない鉄の意志は、第三者の目線には大変魅力的に感じられたことです。例えて言うなら、そう、黒金の城。スーパーロボットの輝き。
そして私へ、自身の納得まで、最後まで話を聞いてくれたと感謝のお言葉などいただいたときは、喜悦の著しいことだったものでございます。プロの中でも、そうした個人の必死を老人の妄言として処理するパターンはありますればこそ。決してそうはしないとの私の鉄の決意が実を結んだ、あれはうれしい出来事でした。

誰の眼前にも社会課題は横たわります。しかし、誤解を恐れず申すなら、その社会課題の「論評へ注力」されている方々は、一定量の充実があるが故ではないかとも感じられることです。
例えばTwitterへ、これこれが嘆かわしいのである系のツイートを書くことを想定。物理キーボード、タッチキーボード、音声入力、ネットインフラ、実現するための端末を購入可能な資金力とSNSにアカウントを作れる知性とリテラシーと常識力と教養と、ここを乗り越えた先の世界で「これこれ嘆かわしい」と書いておられる事実が、屡々これら壁を越えられないことはありえないかのような認識で扱われている場合があることに、疑問が生じるのでございます。キーボード印字のアルファベットを知覚できるのが、どれだけ恵まれたことか。
SNSに書き込めるとは、当たり前ではない。その、特定クラスタにとり当たり前でないことを、当たり前にやれている雲上人(やれない側から観れば)がどれだけ周囲の無知を哀惜したとしても、机上の論を出ぬものと考えます。チェス盤を逆から見れば、ツイートできることこそ知性教育の果ての特殊との解釈が可能なのですから。そうして諦念へ、絶望へ繋がって行く。元々、下の者など知らんというプロ意識の発露なら、線引きとして大変良いこと。
世を哀れむ前に、周囲へ同情する前に、周囲の学問の不足を嘆く前に、実際に解決しましょうというものです。法律、諸権利、契約からできない理由が様々に自然と思い至られる賢人の皆様なら、なおのことそこで思考を止めず、やれることをやっていただきたい。
この可能性を論理的に崩すバリアとして、能力がありながら「私はまだまだ」と思う方法は、有効な暗示として機能します。上が果てないので論拠を際限なく具体的に導出できる、大変強い理論。そこへ「先手の謝罪」が加われば、鬼に金棒。しかし、上述の通り、まだまだな層から既に見上げる上へ上がっているのが、全てのTwitterアカウント、誇張でなく本当に全Twitterアカウントの実際です。能力がないとは決して言うことはできない立場です。できることは、必ずあります。
逆側に、例えば、こちらの野球失明ツイートなど、超素敵。知識の素敵さは勿論、ご自身のご職業をとても明確にされているアカウントであられること。プロが、可能の範囲で立場を明らかにするとは、素人への礼節になるものなのだと、腑に落ちながら直覚される素敵さが桜花爛漫です。
糅てて加えて、ツイートとはログインせずともネット検索結果へ折々表れるものですから、index経由で、本当にその情報を必要としている方の手元へ届く可能性がある。見識の発表を、あとは賢人に向けて行うか、同族へ向けて行うか、関心所持者に行うか、無関心者へ行うか。選ぶばかり。
本ページのコンテンツも然り、短兵急にこれと決めるのでなく、機能的に柔軟に「道具として」活用いたしたいと願うものです。それが楽しければ、何よりであり。目指すに素敵な目標なのです。
  それでは、今日はこれにて。


令和3年6月9日

アマゾン プライム・ビデオのキーワード検索と自動再生へ俺たちのラジオを対応しました。
番組単位での再生です。エピソード単位にできませんでしたこと、本当に申し訳ない。
しかし、自動再生に対応できました。これは小さくありません。再生用のリンクを「探す」大変さは、もう皆様十二分に味わわれているところ。そこをスポイルできております。ログインこそは必要ですが、まるでレコーダー。ぜひご利用ください。

今日はゼノギアスより一コマ。
オープニングからこちら、行きがかりと宿命がスクラム組んで、休まる暇ない主人公フェイとヒロインのエリィ。
曲折があり、ふたりきりで海上を漂流の流れとなります。今まではまれだった、とても珍しい、黙考も対話も叶う空間と時間が出現したのです。
そこで、こんな会話が交わされます。

フェイ:結局俺は状況に流されてふらふらと行動しているだけなのかもな。

エリィ:そんな……そんなことないでしょ?
    アヴェでバルトさん達に協力してあげてたじゃない。
    キスレブのことにしたって、あんなに必死に守ろう、助けようって。
    私の事だって何度も気遣ってくれて。

フェイ:いや……やっぱだめだよ、俺は。
    きっと心から協力したいなんて思っちゃいないんだ。
    誰かに必要とされたい、何かをしてあげれば……
    そうすれば、自分の居場所が出来るって、いままで行動してきた気がする……
    そうやって癒されている自分がいるんだ。

エリィ:私ね、考えてみたの。
    何で今自分はここに居るんだろう。あのまま戻っても良かった。それなのに、どうして戻らなかったんだろう……って。
    それは多分、あなたが何もしないより、何かしている方がいいって言ったから。だから私も、何かしてみようって気持ちになれたんだと思う。
    一で無くてもいいじゃない。たとえそれがごくわずかでも、何度もくり返せば一になるでしょ?
    それは……ゼロじゃないもの。

フェイ:エリィだけでも助かるといいな。きっとやるべきことが見つけられるよ。

エリィ:癒されてるって……言ったよね?
    思い詰める事ないと思う。誰だってみんなそうやって、お互い見返りが欲しいから、自分の中の何かを他人に分け与えているんだよ。
    ……私だってそう。さっきの非常食、無理して食べてくれたでしょ?
    自分だけ生き残ろうって思ったら、独り占めした方がいいに決まってる。
    でもね、無理して食べてくれているあなたの姿見て、私も癒されていたんだ。
    分けてあげて良かったなって……それで少し元気出たもの。

フェイ:自分の為に?

エリィ:そう。自分の為。独善的なもの。でもね、最初はね、それでいいのよ
    そうやって少しずつ与えることの喜びを学んでいけば、いつか他人の為に自分自身の大切な部分を分け与えることが出来ると思うの。
    きっと…………いつか。

我欲と己を断じるフェイさんの分析も凄いですが(鬱屈含め)、道中に確かにあった熱くあった、彼の必死の時間。具体的にはキスレヴでのエリィへの説得。それがしっかり届いていたと「対話」により明らかになる時間です。対話とはこうも大切なものなのですね。

>一で無くてもいいじゃない。たとえそれがごくわずかでも、何度もくり返せば一になるでしょ?それは……ゼロじゃないもの。
感受性や叙情性でなく、公理から「思いに準じて動くこと」の事実性を明らかにしてゆくエリィの丁寧な分析。動くとは、状況の変化。基底状態のあらゆる分子が0でなくなる、励起状態となることと一致します。全てに言えればこそ、指針になる事実です。そのエネルギーは、我欲を内燃するのも一つと考える素晴らしさ。
仕事ならさて、と思います。
プライベートなら寧ろ、全て、支援とは、我欲でこそあってほしいと心から願います。そうでなければ、辛すぎる。逆にもしも本当に我欲なら、支援を受ける側が支援者へ提供できるものがある事実へと繋がります。私もそれを繰り返せたなら、理想とする未来を引き寄せられるかも知れない。希望に繋がるのです。
それを阻むのが、容易にこの状況を「己の弱者性を直視する時間」に転換できてしまう恐ろしさです。こうなるとただ辛い苦しい時間となり果て、疲弊在るばかりとなります。
欲望とは、果たすに喜びがあるもの。ですから支援を受けるべき状況とは、その解決により心底から安堵できるものである必要がある。
残弾は、何発か。などと考えるともう恐ろしくてならない。それでもです。一でなくてもゼロでもないのなら、その支援依頼の一つ一つに意味は生じ得る。
詮議してより抜いて、選びたいと、心の底から思います。結果へ、喜びたいのですから。(我欲)

こんな風に縷々考える楽しさ、残念ながらPS3やPSVitaが必要と、今から新たに手を出すには少し遠いゼノギアス。未来、HDリマスターやリメイクが出ましたら、ぜひお試しください。心に残る、旅になります。
  それでは、今日はこれにて。


令和3年6月8日

SwitchとPS4のホーム画面を再現するアプリを作りました。視力を用いない場合、ソフト選びに難儀があろうと思います。ぜひ解決へご利用ください。今すぐダウンロード
近年ゲーム機のソフト選択画面は、プレイ可能なソフトが横一列に並びまして、最後にプレイしたものが最も左に移動する構造をしております。
現在PS4やSwitchをご利用中の視覚障害の方、あるいはご利用予定の視覚障害の方へ。本品へお手持ちのソフトのタイトル名を書き込みまして、ぜひ実用へお役立てください。
現実に視力を用いず目的のゲームソフトを独力で探す場合、
1.ソフトを試しに起動する
2.PS4では下キーを押してBGMが固有に変わればそのゲームのアイコン代わりにする
3.PS4でマイクが接続されておれば、L2トリガーでマイクをOnにして音声でソフトを探す
4.点字でカードにメモなど作り、手動で並べ替える
等、方法は様々ありますがどれもその都度行うものですから負担になるには違いないものです。音声検索もサウンドアイコンも存在しないSwitchならなおのこと。
上のアプリは、この不便を全て解決します。どうぞお試しを。

こうして、私程度の技術力で、解決可能なことは、全てこの人生で解決を行い尽くす覚悟です。
基準はただ一つ。意図的に脱法行為を行わない。
私には法務部も弁護士もありませんから、何かに触れている可能性は常にあります。それを尻込みする理由とすれば、、本当に何もできなくなる。
刑法は、事前通知や協議の余地を残すように構造されております。ですので毀損在れば直ちに修正し、罰金や追徴あれば納付するものでございます。
そのうえで、目前に在り在りとして解決可能な事柄があるとき、私は、解決できない理由を探せる賢人ではなく、解決果たせる愚者(「○○すればいいのに」を、実際にする人)でありたいと願うものです。

RTAをされる最先端の方々に私は全く及びませんが、それでも私は、半端にゲームを趣味として行ってきたわけでないとは自覚しています。
血肉にする。可能なことならプレイの最中、リアルの人生にお持ち帰りできるものを探して現実に戻ってくる。常から心がけていることです。

ここで一つ、テイルズオブヴェスペリアの1シーンをご紹介いたしましょう。ジャンルはRPGです。
資源の枯渇が問題となり久しい帝国にあって、主人公ユーリ・ローウェルは直接眼前の理不尽の解決を、親友であるフレン・シーフォは公務員として昇進し、国の内部から改善を試行します。
この「2つの正義」が淡々と描かれる本作の序盤中盤が実に味深いのでありますが、ここはそんな旅路での一コマ。
執政官キュモールは、砂漠に住まう害無き巨鳥を討伐するべく無辜の民を次々と砂漠へ送り込み死亡させる、ギルド(帝国に属さない自治組織)との抗争を行うべく貴族になれると称して平民を奴隷労働にかり出すなどの様々な非道を、更には軽率に行う人物として登場しました。(なおその際、帝国とギルドは講和中)
そんな彼を、主人公、ユーリは知り合った夫婦と子供を護るために誅殺いたします。
そのキュモールを滅する現場を、公職として法的に正当に彼を捕縛するべく現場へ現れたフレンは目撃します。
次の日、外出禁止令や徴用のなくなったオアシス都市マンタイクでは、上空へと花火咲き乱れる中、祝賀のムード。
そんな中、静謐な湖の畔で輝く花火をバックに、次のような議論が行われるのでした。

フレン:……なぜ、キュモールを殺した。人が人を裁くなど許されない
    法によって裁かれるべきなんだ!

ユーリ:なら、法はキュモールを裁けたっていうのか!?ラゴウ(注:奴隷(子供含む)を獣と戦わせ食される様子を楽しんでいた道楽貴族)を裁けなかった法が?
    冗談言うな

フレン:だからといって、個人の感覚で善悪を決め人が人を裁いていいはずがない!法が間違っているなら、まずは法を正すことが大切だ
    そのために、僕は、今も騎士団にいるんだぞ!

ユーリ:あいつらが今死んで救われたやつがいるのも事実だ
    おまえは助かった命に、いつか法を正すから、今は我慢して死ねって言うのか!
    いるんだよ、世の中には。死ぬまで人を傷つける悪党が

フレン:そうやって、君の価値観だけで、悪人すべてを裁くつもりか
    それはもう罪人の行いだ
    騎士として、君の罪を見過ごすことはできない

…とやりとりが続くわけですが、この緊迫した丁々発止から続きがどうなるかはぜひ製品版で。

ところで、この
> おまえは助かった命に、いつか法を正すから、今は我慢して死ねって言うのか!
こちらの台詞が、鳥海様の熱血ダウナー美声で実にしっかり私の耳底に残っておりまして。

少し規模は違いますが、YouTube。現代でこそ著作権団体と包括契約され、一定の映像音楽のアップロードが合法的に可能となりましたが、それまでのYouTubeに上げられるそれらとは即ち完全な脱法違法でありました。
一方、包括契約前も、即ちそれらアップロード事案は親告罪。侵害を受けた個人や法人が「判断して訴えることができる」ものでしたから、著作権者は「訴える」ことと「訴えない」ことの双方が可能であったわけです。
権利周りも整理された今や、ゲームの実況動画のアップなどは一つのジャンルとさえなっております。
法律が、現実に追いつくことがあると知れたのはとてもユニークな体験でした。
同時、その包括契約前から、PS2の時代から動画を上げておられた方々は、きっとこの未来を想定されていたのでしょうね。そう考えると、法律の変化を予測し動かれた皆様の英明の才幹への憧れとは募るばかり。
ですから眼前にある理不尽を合法的に討滅する力を、自分が持っていると確信できるとき。それはぜひ行いたい。そう考えております。
せっかくです。上記のやりとり後のエステル(皇族系ヒロイン)とユーリとのやりとりも、印象深かったので以下に引用しましょう。

ユーリ:全部、聞いてたのか
エステル:ごめんなさい
ユーリ:オレのこと、怖いか?嫌なら、ここまでにすればいい。
エステル:……帰りません
ユーリ:おまえ
エステル:……ユーリのやったことは法を犯しています
     でもわたし、わからないんです
     ユーリのやったことで救われた人がいるのは確かなのだから……
ユーリ:いつか、おまえにも刃を向けるかもしれないぜ
エステル:ユーリは意味もなくそんなことをする人じゃない
     もし、ユーリがわたしに刃を向けるなら、きっとわたしが悪いんです

ここだけ切り出しても、どうとも解釈できましょう。実際は人情物語ですが、エステルの狂信、犯罪賛美の危ない物語に読めなくもない。
エステルがここまでを申す故が、語られるのがこれまでの物語でしたから、プレイヤーがその成否を冷静に判断できるフェアな構造となっております。ユーリおかしいと考えるのも全く自然な描かれ方。
そうしてここまでお読みいただいたのも何かのご縁。PCでも動きますから可能ならぜひ、ご自身の目と耳で確認いただきたい。
RPGですから視力が必要ですが、本編はフルボイス。オートバトルあり。そうして英語ボイスと日本語ボイスの切り替えが可能なので英語のヒアリングを勉強できる、よろしければお試しください。PS4 PS5 Switch >XboxOne Windows
  それでは、今日はこれにて。


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